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人混みの中で唇を重ねました

画像はイメージです

私も初の不倫体験をしてしまいました。
私は、東京出身で東京在住なのですが、現在、京都に単身赴任しています。

会社からは、月に一度の帰京経費を保証されていますが、会議等もあり、大体、月に2回は帰京しています。
子供は上が中学生で、下はまだ小学生です。
妻は30代の後半になってからむしろ性の悦びが深くなってきたみたいで、帰京の際は必ずセックスを楽しんでいます。
そんなわけで、単身赴任とは言え私は特に浮気したいとかは考えていませんでした。


この日も、週末に帰京して妻とのセックスを楽しんだ後、月曜日に本社での会議に出席した後、京都へ向かう新幹線に乗りました。
東京駅で弁当を買って席に着くと、隣の席は芸能人で言うと乙葉に似た感じの若くて可愛い女性でした。
るるぶか何かの京都版を見ていましたが、勿論、声を掛けられるわけでもない私は、電車が動き出して、車掌が切符をチェックに来た後、弁当を食べ始めました。

最後に、新幹線の椅子に付いているプラスチックのテーブルでゆで卵を割ろうとしたのですが、全然割れないので、自分の額で割った途端、私は「しまった!」と思いました。

なんとそれはゆで卵ではなく、温泉卵だったのです。
それを見た隣の女性は思わず吹き出してしまったのを見て、「いや、参っちゃいました」と笑って誤魔化すと、彼女も「いいえ、ごめんなさい。笑っちゃって・・・」と言いました。

これがきっかけになって、私と彼女は話し始めました。
彼女はこの春、大学を卒業とのことで、以前から行きたいと思っていた京都一人旅を思い立ったとのことでした。
来週の月曜まで丸一週間滞在するというので、週末に一緒に京都巡りをする約束をすることができました。
その週はなんとなく浮き浮きしながら終わり、やがて約束の土曜日が来ました。

彼女に会って、「どの辺をまわりました?」と聞くと、一般的なところは殆どまわっていたようなので、「じゃぁ、ちょっとマイナーなところで鞍馬寺なんかどうですか?」と聞くと、「いいですね!」と言うことで、鞍馬寺に行くことに決めました。

鞍馬寺というと、なんと言っても源義経が牛若丸と呼ばれた幼少時代を過ごしたことで有名ですが、私は義経記をなんどか読んでいて、それなりの知識があったので、そんな話をしながら鞍馬山を登って行きました。
鞍馬寺に達するまでは、ちょっとしたハイキング並に歩かなければならず、数日前に降った雨のせいで、ややぬかるんだところもあり、そんなところで自然に彼女の手を引いたりすることができました。

女子大生と手を繋ぐ機会があるとは思わなかった私は、年甲斐もなくドキドキしてしまいました。
鞍馬寺から鞍馬の駅まで戻った時には、夕方の4時ぐらいになっていたし、流石に歩き疲れていたのですが、夕飯にはまだ早かったし、最後の2日間は大阪泊まりだということなので、京阪電車に乗って大阪まで出て、ミナミの方に行ってお酒でもということになりました。

ミナミでお店に入り、食事をしながらビールを飲みましたが、彼女もなかなかいける口のようで、私たちは楽しく会話しながら杯を重ねました。
少しアルコールが入ったせいか、彼女は私に色々話をしてくれました。
私は、彼女ほどの女性なら当然、彼氏ぐらいはいるだろうと思っていましたが、彼女は失恋したばかりだと話しました。
今回の旅行はその傷を癒すための一人旅だったそうです。

「卒業旅行だったら、友だちと来ますよ」と言った彼女の笑顔はなんとなく寂し気でしたが、それがまた憂いを含んだようで、なんとも言えず美しく見えました。
彼女は、失恋のことを私に打ち明けたので気が楽になったのか、さらに自分の心情を話してくれ、酔いも手伝ってか、少し涙ぐんだりもしました。

彼女の飲むペースがあがったのと、少し湿っぽくなったので、「少し道頓堀でも歩こうか」と誘って外へ出ました。

店を出ると、彼女は私の腕に腕を絡めて来て、「ルーさんのおかげで、今日は楽しかった」と言ってくれました。

乙葉ほどではないかもしれませんが、彼女の胸もなかなか豊満で、その感触が私のひじに伝わって来て、思わず我がムスコがムクムクと頭を持ち上げて来てしまい、当然のことながら、私の頭の中によからぬ妄想が膨らんで来ました。
そんなことをしながら、道頓堀の橋の上に来たとき彼女が私に抱きついて泣き出しました。
しばらく私の胸の中で彼女は泣いていましたが、その泣いている彼女は多分下腹部に私の硬くなったモノが当たっていることに気づいたに違いありません。
私はもう我慢できずに、人混みの中なのも構わず彼女の唇に自分の唇を重ねました。
彼女は自分から積極的に舌を絡めてきました。

私たちは人目もはばからず、しばらく熱い抱擁とディープキスをしていましたが、流石に人通りも多いので体を離すと、彼女は「今夜は京都に帰らないで・・・」と言うので、彼女の泊まっているホテルに行くことになりました。



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