トップページ » Dは余裕であるおっぱいの感触

Dは余裕であるおっぱいの感触

画像はイメージです

もう時効だよなぁ・・・と思いつつ投下。
高校2年の時で、相手はなんと、年齢が倍の32歳(当時)のS。
最初に出会ったのは小学校の時。
中学受験のための塾に通っていたんだけど、その時の先生。
いわゆるお姉さんに憧れる年頃で、当時の自分にとっては、少なからぬ好意を持っていた対象だった。
塾の生徒と教師というのもあったし、当時たかだか11歳程度でデートも何もあったものではなく、小6の2月で無事に受験が終わり、友達とも先生ともお別れ。

当然、中学に入れば新しい生活が始まるので、その時のことはそれで終わりだった。
終わりのはずだった。


中学に入学した俺は、サッカー大好き少年で、勉強はそこそこしかやらず、時間のほとんどをサッカー部に費やしてた(と思う)。
幸か不幸か、男子校だったために、彼女がおいそれと作れるわけもなく、エロ本やらビデオやらで適当に済ませてた。

そんなこんなで高校に入学して、しばらくのこと。
その塾の同窓会みたいなもの(よく覚えてない)に参加することになった。
久々に会う友達と「お~、久しぶり!」などとダベってて、宴もたけなわ、って感じで一段落してた時に、「◯◯君、久しぶり」と声を掛けられた。

昔と変わらないS先生の姿がそこにあった。

「お久しぶりです」と、久しぶりに会えたのをちょっと嬉しく思いながら、でも何だか恥ずかしくて、嬉しい感情を隠しながら、色々と話を交わす。

「◯◯君、背が大きくなったよね~」

彼女が知っている俺は、12歳男子の平均身長。
高1の俺は、170cmそこそこなので、顔はともかく、身長については驚かれても仕方がないけど、その時のS先生の表情が嬉しそうで、それを見たついつい俺も嬉しくなった。

楽しく話をしていて何分くらい経っただろう。
ふと、目に入ったものは、彼女の左手の薬指に控えめに輝いている指輪だった。

当時、シャーロック・ホームズにはまっていた俺は、無意味な習慣で女性の指を気にしていたので、それを見つけた直後に「S先生、結婚したんですね。おめでとうございます」と唐突に切り出した。

「ありがとう」

ちょっとはにかむようにしてお礼を言う彼女は可愛かったけど、それはどことなく影があるようにも見えた。
そして、祝福の言葉を言うべきはずの俺の心にも影が落ちていた。

あぁ・・・そうだよな、そりゃ結婚するよな。
そろそろいかないとマズいだろうし、別に問題ないじゃないか?

問題ないはずだ。
なのに、なのに、何で心が痛むんだ??

それからしばらくして同窓会がお開きになるということで、ブルーになったまま帰ろうとした俺に、「◯◯君、これが私のアドレスだから」と、メモに可愛い丸文字でアルファベッドが書かれていた。

それはパソコンのアドレスだった。
携帯も持ってはいるが、それは仕事用に持たされているものだから、とのこと。
当時の俺はPHSしか持っておらず、パソコンのメールでやり取りをしたことがなかったというささやかな問題点さえ除けば、そして、今や主婦である、という大きな問題点さえ頭をよぎらなければ、連絡は取れることになったわけだ。

たぶん、複雑な笑顔を浮かべていたと思う。
素直に喜んでいいのかどうか分からないまま、「ありがとうございます。
やったことないですけど、メール、しますね」と、わずかな勇気を絞った台詞に、「ありがとう。
待ってるから」と百万ドルの笑顔。

あぁ・・・。
やっぱり好きなのかもしれない・・・。

メモ紙を大切にしまって、その日は別れた。
パソコンでのメールのやり取りは、思っていたより楽しかった。
S先生はS先生で、仕事でストレスが溜まっていて、結婚して2年くらいになるにも関わらず、子供ができないということも教えてくれた。
(それに安心したのは事実だけど)

姑さんに色々と言われること。
旦那さんと時々ケンカすること。
仕事で遅くなるとタクシーを使う事が多く、そのせいで出費がかさむこと。
料理や家事があまり上手ではなく、そのせいでも姑さんにグチグチ言われること。
高校生活の俺にとっては、全く知らない新しい世界を知ったようで、とても新鮮だった。
それに、月に1回程度、学校帰りに待ち合わせして喫茶店でずっとしゃべってる時間が、とても楽しかった。
S先生の笑顔を見てる時間が楽しかった。

今考えれば、トンデモナイ暴挙に出たんだと思う。
定期的になってきた関係(たまに会って、コーヒー飲むか飯を食べて帰るだけ)は、新鮮さが慣れになり、楽しさがマンネリになりつつあった。
打開したかったし、もっと近づきたかった。
これからどうしようか、自分なりに一生懸命考えて、頭を絞って、出した答えが、よし、告ろう。

だったのだから。

子供がいないとは言え、結婚して3年くらい経ち、仕事と家庭の維持で一杯一杯なS先生だったのだけど、ポジティブにしか考えなかった(悪い面に目を向けようとしなかった)考えは、大きな波紋を呼んだ。

「S先生の事が好きなんです」

良く晴れた日だった。
過ごしやすくて、散歩には丁度いい天気だったように思う。

ご馳走するね、と言われ、ちょっと美味しそうな寿司屋に行ってる時の事だった。
S先生にとっては青天の霹靂以外の何物でもなかった、突然の告白。
驚きのあまり、寿司の8貫セットの内、3貫しか喉を通らず、それ以降はずっと黙ってしまった。
やばい、怒らせちゃったかな・・・と内心ビクビクもので、「行こうか」の一言で会計を済ませ、そのまま外へ。

お寿司屋さん、せっかく握ってくれた寿司を残しちゃってゴメンナサイ、と心の中で謝ったっけ。

初めて抱いた女性は温かかった。

「抱いた」というのは、文字通り抱き合った、ということなので悪しからずww
寿司屋で告白事件のあと、近くの土手で2人きりになる。
移動中も、ほとんどしゃべらなかったS先生。

「あ~、やっちゃった。失敗したよ・・・」と、ずっとネガティブな自分。
空気は最悪、絶対零度。

そんな中、ポツリと彼女が口を開いた。

そんな中、ポツリと彼女が口を開いた。

「私さ、結婚してるじゃない?」

「はい」

「それでも、好き、って言ってくれるの?」

「・・・はい」

「・・・そっか」

何となくスッキリしたように言われ、どうしたのかな?って思ったら、急に自分の座っている位置をずらしてきた。

肩と肩が触れ合う距離。
彼女の髪の毛が、俺の首筋に触る距離。

それから、意を決したように、ゆっくりと頭を俺の肩にあずけてくる。
ちなみに、立って歩くと、彼女の頭が俺のアゴくらいの身長差なので、おれは背中を曲げて、あずけやすいようにした。

香水のにおい。
シャンプーのにおい。

あぁ、これが女の人ののにおいなんだ・・・。

その時点で、フル勃起しているほどの童貞っぷりに、われながら赤面した。

自然と、彼女の肩に手を回す俺。
より強く、寄り添ってくる彼女。
いつしか、正面向き合い、抱き合う。
柔らかい胸の感触に、愚息はリミットレベル4に突入。
こうして抱いてみて初めて分かったことは、彼女の胸のサイズが大きかったこと。
Dは余裕であるおっぱいの感触がたまらない。
柔らかくて温かくて・・・。
たふんたふんしている感じ。
どちらかと言えばぽっちゃりした体型の彼女は、抱き心地がハンパなく、ずっとそうしていたかった。

「もう行かなきゃだね」

そうだ、彼女は社会人。
高校生の俺とは余っている時間が少なすぎる。
名残惜しさはあったけど、今日は仕方ない。

後日、会う約束をして、もちろん、それはそれで嬉しかったけど、収まりのつかない逸物を鎮めるために、さっさとヌくためにダッシュで帰宅。

「お台場に行きませんか?」

一度も行ったことがなかったので、ちょっと行ってみたかったのだ。

「う~ん、いいよ」

躊躇いがちだったけれども、そのメールを確認した俺はテンションが一気に上がった。
駅についてから、いきなり手を握ってくる彼女。
それまで彼女もいなかったおれにとっては、それすらも初体験。
その感触も嬉しかったけれど、積極的に握ってくれた彼女に対しても嬉しかった。

その日は楽しかった。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星