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痴漢した俺が、痴漢を捕まえて

画像はイメージです

中学の頃、千葉県のとあるところで水泳大会があった。

そこは、更衣室の非常口が扉も何もなく、女子更衣室と繋がっていたので、間にある避難通路を抜ければ女子更衣室に行けた。
女子更衣室との距離はわずか10mくらい。

人数が多いので非常口で着替える女子もいて、水泳をやってる女子ってのは隠そうとしないから丸見えだった。

平泳ぎから背泳ぎのプログラムに変わる頃、男子更衣室には誰も居なくなったので、俺は携帯の動画を起動して、女子更衣室の非常口のギリギリまで行った。
携帯は、INカメラにしてたので少し壁から出せば撮れた。
ちゃんと撮れてるか確認して、あとは肉眼でじっくり見て、カメラの容量の残りが五分くらいしかなかったので、静かに男子更衣室に戻り、誰も居ないことを確認してから保存した。

まだ物足りなかった俺は、もう一度女子更衣室まで行き、壁から少し顔を出して覗いた。
すると目の前にブラジャーを外そうとしている、ちょっとロリっぽい感じの可愛い女の子がいた!
手を伸ばせば触れる距離。
俺は携帯で急いでムービーを撮ろうとしたけど音がしてしまう。
でも、男子更衣室に戻って起動してたら着替え終わってしまう。
俺は仕方なく、そのまま見続けることにした。

幸い、その女の子は150cmもないくらいで、俺は180cmなので、あっちが俺に気付くには見上げるしかないけど、はみ毛とか、自分のスタイルを確認していた女の子はずっと下を向いていた。
俺は我慢できず、男子更衣室に急いで戻り、誰も居ないことを確認し、もう一度急いで女子更衣室に行ってその女の子の生乳を鷲掴みにした。
女の子は最初ビクッ!ってした後に、手が伸びてるほうを見上げて俺と目が合い、数秒ボーっとしていた。
俺はその隙に揉みまくって、ピンク色の小さめの乳首を摘まんだ。
そして、女の子が目を瞑って息を吸い上げた瞬間に、一瞬顔を出してキスをして走って逃げた。

逃げる途中・・・。

「キャーー!!!」

「どうしたのかすみ!?」
「まきちゃん!今、男の子と目が合って、おっぱい触られてキスされちゃったよー!!!」

・・・という会話が聞こえた。
俺はそのまま更衣室をゆっくり出て、うちの学校の観覧席に戻り、何気ない顔でみんなと遊んでた。

その後、それぞれの学校の部長が集められて、盗撮と覗きを監視する人間を作り、非常口に立たせた。
俺と他校の女子の監視の時間になり、男子更衣室から非常口に向かうと、何故か更衣室に肩に鞄を下げたおっさんがなに食わぬ顔で入っていき、そのまま非常口に向かって行った。
俺は“もしかして?”と思っていたら、非常口から「キャーー!!!」と声がして、それと同時にさっきのおっさんが早歩きで出てきた。

俺はめちゃめちゃドキドキしながらおっさんに、「すみません。今、非常口から出てきましたよね?」って声を掛けたら、おっさんが俺を突き飛ばそうとしてきた。

俺は、合気道を小さいころからやっていて、喧嘩に使ったことなかったけど、おっさんのノロい動きなら何とか制することが出来た。
そしておっさんを取り押さえ、警備員を呼んで、数分後パトカーが来ておっさんは捕まった。
どうやら、俺と一緒に監視するはずだった女子と鉢合わせになったらしい。

俺は警察や先生や大会のお偉いさんから感謝された。
盗撮や痴漢をしたのに、おっさんを逮捕してヒーローになった俺の神がかった幸運はこれだけでは終わらなかった。

俺は会場の近くのゲーセンで知らない女の子たちに声を掛けられ、その1人は一緒に監視するだった女の子で、名前と学校を聞かれた。

大会は3日に分けて行われ、1日目が終わり宿泊先に向かった。
宿泊先のホテルに向かってる途中、先生から「同じホテルに他の学校も2校宿泊する予定だから騒ぎ起こすなよ」と言われた。

俺は大会に行く前のアンケートで、料金は高くなるけど1人部屋にすることにした。
理由は簡単、ペイチャンネル(っていうのかな?ロンハーで言ってた)を見たかったからだ。
俺はこっそりカードを買い、部屋の鍵を閉めてペイチャンネルを見ようとした。

でも、先生が先に手を打っていたらしく、カードを入れても見れなかった。
俺はガックリ肩を落とし、しょうがなく後輩を部屋に集めてトランプをやっていた。

夕食を食べて、また部屋でうちの女子の中で一番誰が可愛いかとか、ちょっとキモい奴に好きな人を聞いたら俺の同級生の俺が昔好きだった女子だったので、「生意気な!」と言ってズボンを脱がせようとしていた。

すると・・・。

“プルルル!プルルル!”

「A先輩にじゃないですか?」
「え?何で?」

「だってここ、先輩の部屋ですし」
「あ、そっか」

“ガチャ・・・”

「もしもし、Aですけど」

すると・・・

「繋がったよ!(ほんとに!?聞かせて聞かせて!)」

「え、えっと・・・どちら様ですか?」
「あ、今日ゲーセンで会ったんですけど覚えてますか?(ちょっと!聞こえないから静かにしてよ!)」

「あぁ、覚えてるよ。でも何でここって分かったの?」
「名前と学校聞いたじゃないですか?それでホテルについたらAさんと同じ学校がボードに書いてあったんで、もしかしてって思ってAさんの学校の女の子に聞いたんです」

「そうなんだ、どうしたの?俺に用?」
「はい。電話じゃなんなんで、会えませんか?」

「え!?い、いいよ」
「じゃあフロントで待ってます!」

「うん、わかった」

そして俺は後輩に茶化されながら、一応ワックスで髪を整えてフロントに向かった。
するとそこには2人の女子がいた。

「ごめん、待った?」
「あ、いえ。呼び出してすみません」

「いいよ、暇だったし」
「ほら、かすみ。用があるんでしょ?」

すると後ろに隠れていた女の子がでてきた。

「あ!」

俺は思わず声を出して驚いた。
その女の子は俺が盗撮して、胸まで揉んでキスした女の子だったからだ。

「どうかしました?」
「い、いや、別に」

「初めまして!三浦香澄っていいます!」
「初めまして、Aです。俺に用があるんだって?」

俺は冷や汗をかいた。

(もしかして俺を警察につき出すんじゃ!?やばい、動画消してない)とか考えてると・・・。

「あの、私着替えてるときに痴漢されたんです」

(やばいやばいやばい!)

「多分、その犯人とAさんが捕まえた犯人、同じだと思うんです」
「は?」

俺は驚いたが、すぐに理解した。
この子は自分を痴漢した犯人(俺)と、俺が捕まえた犯人を一緒だと思っていて、それで俺に感謝か何かをしたいんだと思う。

「私、もしネットとかに流されたりしたらと思うとすごく怖くて。だから、捕まえてくれて本当にありがとうございました!」

まぁ俺の携帯にしっかり残ってるけどね(笑)

「あ、あの。もし良かったらコンビニに行きたいんですけど、一緒に来てくれませんか?」
「え?いいけど何で?」

「夜道で襲われたらどうしようとか、あれから1人でいるのが怖くなっちゃって」
「そっか。わかった、俺で良ければ」

すると、俺を呼び出した女の子が、

「じゃあ先に部屋帰ってるね!」

「あ、うん。ありがとう」

「じゃあ行こっか?」
「はい!」

俺たちはコンビニに向かった。
ちょっと遠くて、片道20分掛かるけど、その間、他愛ない話をして楽しんでたので短く感じた。
帰り道、途中で公園に行こうと言われ、公園のベンチに座っていたら、

「・・・知ってるんですよ」
「え?何が?」

「私のおっぱい触ったの、Aさんですよね?」
「なっ!?」

「ほら、やっぱり。だって、捕まったのおじさんだから私が見た人と全然違ったし、逃げたとき後ろ姿見たし、ゲームセンターで会ったとき、この人だって判りました」
「ご、ごめん!魔が差したっていうか、出来心で」

「どうしよっかなぁ(笑)」
「何でもするから!」

「本当ですか?」
「本当だよ!」

「・・・じゃあもう一度キスしてください」
「え!?」

「駄目ですか?」
「いや、駄目じゃないけど」

「じゃあ・・・」

香澄はゆっくり目を閉じた。

「い、行くよ?」

香澄は無言。

“チュ・・・”

「もっと長くしてください」
「わかった」

“チュ・・・チュパ・・・”

いつの間にか舌まで絡ませ、俺は香澄を抱き締めた。

「なんで?なんで俺と?」

「裸を見られたのって初めてで・・・でも、こんな格好良い人に見られたって思うとなんかドキドキしてきて・・・キスしてくれたってことは私の身体、少なくとも嫌いじゃないんですよね?」
「そりゃ・・・すごく綺麗だったよ。思わずキスしたのもそのせいだよ」

「嬉しいです・・・もう一度私の裸見たいですか?」
「見たい!」

「即答ですね(笑)じゃあAさんの部屋に行きましょう?」

俺が1人部屋ってことは知っていたらしい。

そして、俺たちは部屋に着いた。

「電気消す?」
「いえ、じっくり見て欲しいから」

成る程、露出の気があるのか。

「Aさん、脱ぐの見ててくださいね」
「うん・・・」

シュル、バサッ・・・

香澄はブラとパンツになった。

「ここの中も見たいですか?」
「見たい!」

「じゃあAさん、脱がせてください」
「う、うん」

俺はブラに手をかけた。

盗撮好きな俺は奥手で、見た目は良いって言われるけど、まだ童貞だったので少し手間取った。

プチッ・・

ホックを外してブラを取ると、更衣室で見たおっぱいが露わになった。

「どうですか?あのときみたいに私のおっぱい触ってください!」

ぷにゅぷにゅ・・・

俺はあの時は焦っててあまり感触を楽しめなかったぶん、ゆっくりと感触を楽しむように触った。

「あん!Aさん手つきいやらしい・・・」
「気持ち良いんでしょ?」

「良いです!すごくいい・・・あん!」

しばらく揉んでいると、

「Aさん、乳首も触ってください・・・」
「わかった」

コリコリ・・・ちゃぷっ!

「あん!いきなり舐めちゃだめぇ・・・あん!」

俺は乳首の回りをなぞるようにしながら焦らし、一気に乳首をしゃぶった。

「あん!Aさん!Aさん!」

求めるように俺の名を呼ぶ香澄。
そしてついにパンツを脱がせてマンコに触れた。

ツツー・・・

マンコからは溢れんばかりの汁が垂れてきた。

「こんなに濡らせて・・・見られるの好きなんだ?」
「好き!もっと・・・もっと見てください!」

俺はベッドに座らせ、足を開かせた。

「ほら、香澄ちゃんの大事な場所、こんなに近くで見られてるよ?」
「みてぇ・・・私のオマンコもっとみてぇ」

俺はクリを剥いてマンコを指で引っ張ってじっくり見た。

ペチャ・・・ぴちゃぴちゃ・・・

「あん!そんなとこ舐めちゃらめぇ!」

もはや喋ることもままならないようだ。

「吸っても吸ってもどんどん溢れてくるよ」
「あーん!いい!いい!」

「もう我慢できない!入れるよ!?」
「きてぇAさんのオチンチンでいっぱい突いてぇ・・・」

ズブッ!

「痛い!」
「大丈夫?」

「は、はい。大丈夫なんでいっぱい突いて気持ち良くなってください・・・」

パンッパンッパンッ!

「あっあっあっ!なんだか・・き、気持ち良くなってきました・・・」
「本当?じゃあもっと早くするよ?」

「はい・・・来てください」

パンッパンッパンッパンッ!

俺は更にスピードを上げた。

「あっあっあっ!もう・・・もうだめぇー!!!」

プシャーーー!!

そして次の日・・・。

「ムー・・・Aさんのせいでアソコが痛くて全然記録でませんでした!」
「俺のせいなの?(汗)」

「そうです、だから責任とってもらいますからね!」
「責任?」

「正式に私と付き合ってください!」
「なんだ、そんなことか」

「そんなことじゃないですよ!大事なことです!」
「当たり前だろ?香澄は俺の彼女だよ」

「本当ですか!?やったーー!!」

こうして俺と香澄は付き合うことになり、香澄は俺を追いかけて同じ高校に入ってきて、今では学校のトイレや部室でエッチをしています。


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