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私、オシッコしてました

画像はイメージです

私には20歳の大学生のお兄ちゃんがいます。
私より9つ↑です。
大好きなお兄ちゃんです。

ある日、お兄ちゃんが私の部屋で何かしてました。
私のパンツをオチンチンに当てていました。

私「何しているの?」

兄「オチンチンが急に痛くなって、変な液体が出てきたから、とりあえずパンツで止めてた」と言いました。


大丈夫?と聞くと「こうやっていると気持ちよくなって痛みがなくなるんだ」って・・・?

「礼子の手でおさえて」といい、パンツに包まれたオチンチンを握りました。

そして、私の手をとり、動かしました。

「こうやって、こすると楽になる」と言いながら・・・。

いつの間にかパンツをとり直接触っていました。
そして白い液体がオチンチンの先から、ピュていっぱいでました!驚きました!精液とお兄ちゃんから教わりました。
オチンチンがカチカチになって痛くなったときに、こすると精液が出て、痛みがなくなるんだって・・・。
そんなことが何度かありましたが、、私もバカじゃないのでインターネットで調べました。
私はお兄ちゃんのオナニーのお手伝いをしていたとわかりましたー!

あの日から、たまーにお兄ちゃんのお手伝いをしていますが、親にみつかると怒られるから、いっぱいはできません。
私とお兄ちゃんの部屋の間は薄い板?なようなものでカベができています。
もともとは一つの部屋。

そこでお兄ちゃんが彫刻刀でカベを削り、私の机の上の横に穴を開けました。
その穴からオチンチンを出すためです。
私が机に向かうと目の前に、、、。
それから、一週間に4、5回くらいお手伝いをしています。
親に見つからないように穴は時間割り表で隠してあります。

私もオナニーをおぼえました。
お兄ちゃんのお手伝いをしながら、しています。
お兄ちゃんから私は見えないので恥ずかしくないの。
オチンチンの先から出てくるヌルヌルを指でとり、舐めたり、乳首にぬったりして楽しんでいます。

そして白い精液も舐めたりしました。
精液はちゃんとトイレットペーパーでふきとり、トイレに流しています。
お兄ちゃんにそうするように言われました。

あれから、お兄ちゃんのお手伝いは続いています。
お兄ちゃんがお手伝いして欲しいというときは、なんとなくわかるようになりました。
やっぱり兄妹だからなのかな。

その時間になると、私もHな気分になり、穴からオチンチンが現われる前から濡れることもあります。
そんなときは、いつもならお兄ちゃんのヌルヌルを私のアソコにぬっちゃうけど、逆に私のヌルヌルをオチンチンにつけてさわってあげます。
私のヌルヌルで気持ちよくなってくれることがすごく嬉しくって、、、お兄ちゃんから私が見えないから恥ずかしくなくできます。
でも、お兄ちゃんに言われました。

「礼子、オチンチンになにかつけてしてないか?もしかしてツバをつけてない?」

「う、うん、、お兄ちゃんイヤ?」

うその返事をしました。

オナニーしながらしているなんて言えません。

「すごく気持ちいいよ」

私はすごく嬉しかった。
でもホントはツバじゃないのに、、「ツバをつけてくれるなら、直接舐めてくれたらもっと気持ちよくなるよ」と言われました。
インターネットでフェラチオということは知っていました。
そのことばを知ってから、すごくしてみたいと思ってましたが恥ずかしくて、できなかった。

お兄ちゃんのオチンチン、今日から舐め舐めできるなんて、嬉しい。
自然にアソコが濡れてきました。
穴からお兄ちゃんのオチンチンが出てくるとき、パンツを通りこして椅子まで濡れていました。
最初はいつものように手で擦って、私のヌルヌルのかわりにツバをオチンチンにつけて擦ってあげました。

もちろんオナしながら。
お兄ちゃんのヌルヌルがたくさん出てきたので舐めました。
お兄ちゃんの指示通りにアイスクリームを舐めるようにペロペロ、、、、すごくオチンチンがあったかい、、夢中になってペロペロしました。

すごくおいしい、、私のアソコもいつもより気持ちよく、ジンジンして、、いつの間にかアソコの穴に人差し指をちょっと入れたりしてました。

そしてオチンチンの先を全部口の中に入れ、口の中でペロペロしました。
夢中で口の中でペロペロしていたら、いきなり、ものすごい量のヌルヌルが、、お兄ちゃんの精液でした、、熱い精液がたくさん、、口から溢れちゃて、机のうえにポタポタ落ちました。
精液が口の中に出たとき、私の体に電気がはしったような感覚になりました。

口の中の精液は飲んじゃいました。
そのあともお兄ちゃんのオチンチンを舐め舐めして、きれいにしました。
それでもまだ、ずっと舐め舐めしてました。
夢中になり、私のアソコもいっぱい、指で擦ってました。
さっきよりもすごい電気ショックが、、私、オシッコしてました。

そんな自分に気づき、恥ずかしいって、、でも気持ちいいって、、くせになりそう、、オシッコがでちゃうのはおかしいのかな、、そんなことがあってから、お手伝いするときはイスにタオルを敷いてするようにしました。
何回かお口でお手伝いするようになって、お兄ちゃんの気持ちいい場所がわかってきました。

オチンチンの裏側がいいみたい。
それと舌の先で精液の出る穴?をツンツンするのが好きみたい。
お手伝いはお口だけですると、両方の手が自由になるのでアソコとオッパイを一緒にさわっています。

オッパイはまだ小さいから、早く大きくなるように乳首を引っ張ってします。
たまにオチンチンに擦りつけたりしています。
お兄ちゃんからは見えないから、好きなようにできます。


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