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一番早い振りで彼女を突き続けた

画像はイメージです

バイトで塾講師をしている神◯大学の大学2回生です。
先日のこと・・・。
うちの塾は大阪にある小さな個人経営の塾で主に個別指導をしている塾で、僕は英語を担当させてもらっています。
1年前半に入ってきた当時高校1年生だった明日香はとても綺麗な顔おしていましたが、やはり高1で垢が抜けていない感じで化粧も下手でオシャレとも言えないような子でした。

いつも「先生さぁ~」と言って明るく色々話し掛けてくる子でした。
個別授業でも授業は真剣に聞くし飲み込みも早いし、扱いやすい生徒でした。
彼女も神戸大学に行きたいようで、しっかりとついて来てくれます。

休憩時間になると、彼女はいつも仲良しな彼氏の将くんのことを話してくれました。
昨日はどこどこにデートに行っただのいいスポットは知らないかとか・・・。

そんな彼女が段々成長する様をずっと見てきていました。
彼女は化粧も上手くなり、落ち着いた服を好んできるようになって、身長も伸びて、彼女も少しずつ大人に近づきました。
そして先日、元気のなさそうな顔をしていたので、「どうした?将くんと別れでもしたんか?」なんて茶化してみると、「なんでわかったん?」と元気のない笑顔で答えてくれました。
やってしまったと思って、

「ごめん。冗談のつもりやってんけど・・・」

「先生やったらいいよっ。今日もガンバるわぁ」

あまり触れたくないのかと思って、授業を開始しました。
しかし、いつもより明らかに集中も出来てなく、間違いばかりが目に付きました。

「あんまり無理するなよ?今日はゆっくりしとこか?」

「先生ごめん・・・今日は集中できんわぁ」

「まぁ気持ちはわかるし、今日くらいはなっ・・・」

「先生も振られたとこやもんなぁ~。先生カッコいいのに勿体無い」

「うるさいわっ」

なんてしていると少し笑顔を取り戻していました。

「今日振られて先生の気持ちわかった。なんか心に穴空いたような感じやねんな」

「まぁそのうち忘れれるよ。んでなんで別れたん?先週までは仲よさそうなこと言ってたけど」

「なんか将くんは他の女の子がおるらしいねん。あたし二股かけられててん、アホやろ~。あたしはずっとHとか拒んでたんやけど、もう一人の子は何でもさしてくれるからそっちのがいいんやってさ・・・」

「ん~難しい問題やな・・・でもオレ将くんのこと見損なったな。体が原因で別れるとか間違ってるわ。たぶんいつか明日香のこと振ったのを後悔するで」

「ホンマ後悔させたるし」

なんて笑顔で言っている明日香はやはりどこか寂しげでした。
後日の授業では、また前までの明日香に戻っていました。
勉強も集中していたし、彼女らしい笑顔を見せてくれていました。
そして休憩時間は思わぬ方向の話へ・・・。

「先生ってさぁ・・・Hしたことあるやんな?」

「はぁ?当たり前やん!!何言ってんの?」

「何がそんなにいいん?ぜんっぜんわからんねんけど」

なんて彼女は言っていました。

「何がって・・・普通そんなん聞くか?」

「彼女さんはH嫌がれへんかったん?」

今度は真剣な顔でした。

「まぁ最初は若干嫌がってたけど、好きやからよかったみたいで、精神的にすごくよかったらしいわ。なんか一つになれてる感じがしてたって」

「最初はってことは、その後は嫌がってないねんな」

こいつホンマ頭の切れるやつやと再認識しました。

「別れる前はは普通に気持ちよくて、あいつから誘ってくることもあったでぇ」

なんて笑いながら言ってると・・・。

「あたしも気持ちよくなれるかな・・・」

「なんかあったん?」

「将くんと別れる前に一回だけ許したことがあってんけど、指でさえ痛くて痛くて・・・」

「まあ高校生とかただの猿同然やもんな」って笑っていると・・・。

「じゃあ先生にお願いしようかな」

なんて彼女も笑っていた。
そんなこと冗談だと思って授業を再開ようとしたが、「待ってよ!だから先生にお願いするってぇ・・・」と顔を赤らめている。

こっちはわけもわからず「えっ」と問い返すと「だから・・・その気持ちよくなりたいの・・・」と上目遣いで言ってくる。
自分の中で、講師としての立場と男としての立場での葛藤が巻き起こり静止していた。
そのとき「早くっ」と言ってオレの手を握る明日香。
もう明日香の綺麗な顔と地元公立高校のセーラー服にくらくらしてしまい、キスしてしまった。
一度口を離すと「やっとしてくれた」と言い明日香からのキス・・・。
しかもディープキスだった。

それでオレにも火が点いてしまい、こっちからも責めてしまった。
少し経つと明日香は口を離し、びっくりした顔で「先生キスうまいよな・・・大学生ってみんなうまいん?」
「そんなんみんなとしたわけじゃないから知らんわ」と突っ込みを入れると「確かに」と言って笑っていた。
少し笑うともう一度キスをしてきた。
今度はまったりとしたキスだった。

しかし昔から見ていた生徒とこんなことになっている。
昔のおぼこい姿を思い出しながらも、こっちの興奮はMAXで抑えきれずに胸に手を伸ばした。
明日香の舌が一度止まったがすぐにまた動き始めた。
覚悟したんだろうな。

明日香の胸は高1のときは小さかったはずだが、今では大きくなっている。
そんなことを思いながら揉んでいると、「あたし昔よりおっきくなってるやろ?今Dあるねんで」とハニかんでいました。
そんなことはほぼ耳には入らずセーラー服の中に手を入れて、ブラを外し直に揉んでいると、かなりハリのある柔らかい胸で、確かになかなか大きかった。
もちろん乳首は触らず焦らしつつ胸を揉んでいると、「んっ・・・はぁはぁ」とかなり小声で声が漏れている。
そこで勢いよく乳首を摘むと、「あっ・・・」っと少し大きな声を出し、顔を赤らめていました。

「どうした?」と聞くと

「将くんと全然違う。気持ちいい・・・」

「将くんのことはもう忘れたほうがいいよ」

「うん・・・んっ・・・ホンマすごいな・・・」

そこで右手を太ももに指をツーっと這わせるとビクッと体を強張らせていましたが、トロンとした目でこっちを見て、いきなりキスをしてきました。
そのまま指を明日香のあそこに持っていくと、感じやすいのかパンツ越しでもかなり濡れていました。
パンツ越しに人差し指をあそこで上下すると、完全に舌の動きが止まり、荒い息と「あんっ」
「あっ」
「やっ」と繰り返して腰をビクつかせています。
一瞬時計を見ると終了の時間を5分過ぎていたので、胸を揉み続けていた左手と指を止め「今日はもう時間やし、あんまりここですると危ないし、もう終わりやわ」と言うと気持ちよすぎて若干ハマったのか

「先生バイト何時まで?」

「えっ・・・もう一人授業あるから、あと1時間半で・・・9時半やな」

「終わったら続きしてくれへん?」

もちろんです。
むしろ今から続きしたいくらいです。
でも冷静に・・・。

「いいよ。じゃあ駅前で待ってて」

「うん・・・」

そのあとの授業は集中どころじゃなかったです。
そして待ちに待った9時半に、さっさと着替えをすませて駅に車で急ぎました。
こっちを見ると嬉しそうに寄ってくる明日香。
やっぱりかなり可愛いです。
助手席にすわるなり「遅かったからナンパされちゃった」と言っていました。
そりゃこんな可愛い子素通りできませんって・・・。

「とりあえず飯でも行く?飯食ってないやろ?」

「うん・・・でも早くさっきの続きしたい」

加速しました。

さすがにこんな若い子で処女にカーセックスはきついと思い、十三のファインに急ぎました。
その間もお互い何を話すでもなく、ただラジオの曲が流れていました。
部屋に入るまで彼女は「緊張する」と言っていましたが、いったん入ると部屋を走り回り「広~い、ベッドもおっきいしフカフカやし、この部屋は可愛いし、お風呂おっきい」とずっと喜んでいました。

僕はベッドに座っていると、一通り見終わった彼女は僕の横に座り手を握ってきたのを合図に先ほどの続きが始まりました。
キスをしてわかったのですがさっきは塗っていなかったグロスを塗り、少し化粧も直していました。
そう言うとこがまた可愛い。
今度はさっさとセーラー服を脱がしました。
ただしリボンはつけたままで。

笑ブラも軽く外ししばらくはキスをしたまま胸を揉んでいましたが、胸を見ようとキスをやめると「もぉ・・恥ずかしいっ」と言って胸を隠してしまいます。
でも「さっきより気持ちいいことしてあげるのに」と言うと、何も言わずに手の力を抜きました。
Dカップの大きな胸に、小ぶりのきれいな色の乳輪とお豆さんのような小さな乳首が顔を出しました。
一度目を見つめて軽くキスしたあとで、すぐさま胸に舌を這わせました。
ただ、ここでも先ほど同様に乳首は舐めません。

ゆっくり乳首に近づき、一気に舐め回すと、「んあぁっ・・・いやっ」と言ってすごい反応を見せてくれます。
甘噛みしたり、反対の胸を揉んでいると、体の反応がよすぎます。
すごくビクビクしてくれます。
そこでまたあそこに手を伸ばすと待っていたようで「早くして・・・」と小声で求めてきました。
今度はさっきとは違います。
クリトリスを探し当てて執拗に指を押し当てます。

「えっ・・・何これ・・・あぁぁ」

「これがクリトリスやで。凄いやろ?」

「なんか・・気持ちあんっ・良すぎて・・・やっ・やだ・」

「嫌?じゃあやめるか?」

と言い手を止めると、

「ごめん続けて欲しい・・・」

そのままパンツを剥ぎ取り、あそことご対面。
毛は薄めでビラビラはそんなに大きくない感じだった。
クリはもう興奮で若干膨張していて、あそこは完全に光っていた。
そして目を合わせてから明日香のあそこに指を入れてあげた。
くちゅくちゅ・・・ぬちゅっ・・・。

「あっ・・・なんか変な感じ・・」

まぁ慣れているわけではないし、あまり気持ち良さそうではなかった。
だからこそしてあげました。
クンニを。

「えっ・・ちょっと待って・・・恥ずかしいから」

かなり顔を赤らめて必死の抵抗を見せる明日香。
彼女に軽くキスをして「任せて?」

彼女は一度目を閉じて深呼吸してから

「わかった。でもあんまり見んといてな?」

そう言われてまたあそこの方にもぐっていった。
明日香のあそこは若干酸味があり匂いはあまりなく、舐めやすい愛液がダラダラと滴っていました。

「あっ・・・ちょっ・・あんっ・・ううう・・・」

ピチャピチャという音と明日香の感じている声が部屋に響いていました。
そこでもっと感じさせてあげたいと思って、クリを中心に責めました。
彼女は縦舐めよりも横舐めのほうが感度がいいみたいで、ひたすら横で責めてあげると

「う~ん・・・だめっ・・あぁぁ・・・あっあっ・・あっ」

逝くほどではないもののかなり感じてくれていました。
そこで十分濡れ濡れになったので指を入れてあげました。

「んっ・・さっきより気持ちいいかも・・・あっ・」

いつも彼女としてたときならここで攻守交替でおフェラしてもらうのですが、さすがに初体験、しかも塾の生徒にさせるわけにはと思い、そのままゴムを装着。
装着している間息子を見て「将君のよりおっきい!!そんなん入るんかな」と一言。
正常位の体勢で

「入れるで?」

「うん・・・待って・・痛くないかな?」

「たぶん結構濡らしたから大丈夫と思うけど痛かったら言って」と言いながら、ギンギンの息子を明日香のあそこに擦り付けます。

「入れるで・・・」

少しずつ、少しずつ入れて行きあと少しで全部入るというところでストップがかかり

「ちょっとだけ痛い・・・」

「慣れるまでしばらく待とうか」と言いながら5分ほど胸を揉みつつキスしたり首筋を責めたりしていました。

「もう痛くないよ」

そこで奥まで入れることができて、少しずつ動くと

「なんか変・・・あっ・ちょっといいかも・・・」

もうそんな言葉あまり耳に入っていませんでした。
自分の思うようにゆっくりとしたピストンをしていると慣れてきたのか彼女も次第にあえぎ声を出すように・・・。
それに気づいたので若干早くしてやると

「あっ先生・・それ気持ちっ・・いい・・ん・・あっ」

「どこら辺が気持ちいい?」

「あっ・・奥がいい・・・奥・・」

そこで、根元まで差し込んだ状態でぐりぐりしてやると

「ああぁ・・はぁ・あっ・・はんっ・・」

ここで体勢を変えて騎乗位にしかしさっきまで処女だった明日香が騎乗位でうまく動けるはずもなく、結局こっちが腰を振ることに・・・。

「明日香のあそこよく締まるわぁ」

「先生のっ・・奥に当たっ・・んっ・気持ちいい・・・」

明日香は軽いのでしっかり腰を抑えていないと腰を打つ勢いに負けて、抜けてしまう。
しっかり腰を持ってありったけの力で打ち付ける。

「先生っ・・・激しい・・いいっ・・すごい・・・」

少し疲れたのと段々射精感が出てきたので、また正常位に戻して、少しキスをしたり胸を弄ったり・・・。

「気持ちいい?」

「すごい・・・先生のがすごい奥まで来てて・・気持ちよすぎて・・よくわからんかった」

「じゃあ続きな・・・」

言い終わらないうちにまた腰を振る。

「あ~ん・・・やっ・・やっ・・あぁ」

「はぁ・・はぁ・・マジ締まるわ・・」

「先生も・・きっ・気持ちいい?」

「気持ちいいよ・・かなりいい・・・もうすぐ逝きそうやねんけど・・」

「えっ・・あっ・・・やだ・・凄いっ・・・早いよっ・・・」

一番早い振りで彼女を突き続けた。

「明日香っ・・明日香・・」

「先生・あっ・・せんっせ・・あんっ・・」

「もうすぐ逝くで」

「あぁぁ・・凄い・・んっ」

「あっ・・明日香っ逝くっ」

「ああん・・はっ・・」

物凄い量が出た感じがしたが、抜かずに明日香のあそこの余韻に浸っていた。
明日香も声が出ないで、はぁはぁと言っている。
少し長いキスをしてから抜くと、今までで一番かというくらいに出ていた。

少し落ち着いたころに「先生にHなことまで教わっちゃったなぁ・・・初めてが先生でよかった。また今度教えてねっ」と言われて、その日は終わったが、塾で会うたびに二人とも顔を赤らめている。


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