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ヒトに云うたらあかんで

画像はイメージです

漏れ厨1のときにサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35~6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。
特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが漏れは涙で訴えてベッドの横におまるを置いてもらった。
オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃にナースコールできたのがおばさんだった。おばさんも多少意識していたのだろうが漏れはものすごく恥ずかしかった。

「力抜いて、らくにしといてや」


おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。
漏れは無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので漏れは大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないのでおばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに漏れのチンポはキンキンにたってしまった。

「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね~」と言いながら多少強引に直接私のチンポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ勢い良くオシッコが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。

「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」

漏れはなんかからかわれているような気分だった。

おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが離婚して娘(漏れの1コ上)と数年前に戻ってきた。
消防のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが気さくな性格似にあわず見た目はもろええとこのお嬢という感じだ、でもそれよりも漏れはその娘のことがちょっと気に入っていた。
顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。
漏れが黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して布団を捲り短パンを脱がし着替え始めた。

「お母さんにヨロシクって言われてるからね」

漏れは顔から火が噴出しそうだった。

その夜、漏れはおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオナニーを試みたが身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は漏れは救急だったので個室に入れられていた。
朝検温に漏れをお越しにきたのもおばさんだった、体温計を脇にはさみながら「オシッコしとくやろ」といって布団に手を突っ込んだ。

漏れはまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。
そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって臭いをかいでから漏れの方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
漏れは状況がよく飲み込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った、どうも夢精したいたらしい。

おばさんはテキパキと始末をしてくれたが股の辺りを濡れタオルで拭いてくれたときはまたしてもキンキンになってしまったしかもおばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので漏れはモウダメだと思うくらい気持ちよかった。

それが2日目の朝のこと。
漏れはそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲ったが、昼間に寝てしまったためによる寝付けづ、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。

三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。
相変わらずオシッコのときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのチンポを見られたが、段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件依頼尿瓶係りはなかったが、病室に来るたびに一言二言猥談をしていった。
おばさんは三日目、夜勤だった。
漏れは睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていた。

夜中、寒気がして目を醒ました。
頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベッドの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。
その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。
おばさんだった。
漏れは只ならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先をみた布団は捲られ短パンもいつの間にかずらされていた。

明け方近くだったのか漏れのチンポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが、不意におばさんがチンポに手を伸ばした。
微かに玉袋から亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した。

「フッ!」

漏れは思わず息を漏らした。
ちなみにその当時漏れのチンポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。

おばさんは漏れが目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」と強い口調で言い切った。

漏れはただ呆然と成り行きに任すしかなかった。
おばさんのひんやりした指が漏れのチンポに巻きついてきた。
そして動き出した。
ゾクゾクゾクっとした感覚がせなかを伝っていった。

「ぅぅぅ・・」

漏れは溜まらず声を漏らした。

「シッ!」

おばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。
ヌメットした温かい感触がチンポに伝わった。
頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは私に背中を向けていたが、良く見ると白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている、最初なにかな?と思ったが、どうもおばさんも自分のを弄っているようだった。

私はそのシュチュエーションにムチャクチャ興奮しておばさんの口の中に思いっきりぶちまけてしまった。
おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
私のほうがちょっと吐きそうになった。

「ヒトに云うたらあかんで、まぁよういわんと思うけど・・」

その日に私は大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かったが、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてチンポを握っていった。
(握っただけ)

私はそのご退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかったが結局リハビリとかで半年間は病院通いが続いた。
すっかりおばさんとも仲良しになって時々家にも遊びに行ったりしたが、おばさんとはそれ以上のことはなくて、実は初体験の相手は娘のほうだったりする。
そのとき私は厨3娘は后1だったがスレちがいだね。

厨房のときの甘酸っぱい思い出でした。


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