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性処理奴隷・みお

画像はイメージです

私は今17歳のJK2ですが、同級生のK達に性処理奴隷として扱われています。

きっかけは約1年前、友達関係がギクシャクしてて、つい魔が差してコンビニで万引きしてしまったんです。
普通に買えるチョコレートでした。
このチョコレートが私の人生を大きく変える事になったのです。

何事もなぃようにコンビニを出て駅に向かっていると後ろから肩を叩かれました。
びくっとして振り向くと、同じ学年のガラが悪い事で有名なKでした。
Kは多分不良の部類に入る人で、しかも女癖が悪く、半ば強引にSEXさせられて写真で脅されて泣き寝入りした女の子がいると噂されているぐらいでした。
私もしつこくアドレスを聞かれたりした時期がありましたが何とかかわし続けていました。

「見てたぜ。鞄の中見せろよ」

「えっ・・・何の事・・・」

私は全身から冷や汗が出ました。

「万引きしたとこ見たから。証拠写真も撮ったから」

「っ・・・」

冷静に考えれば万引きした所を見られたとしても、その瞬間をカメラに収めるのは難しい事。
でもテンパってる私はそんな事には気づけません。

「お願いっ・・・誰にも言わないでっ・・・」

学校の成績がまぁまぁよくて、指定校推薦や公募推薦を狙っていた私には、万引きした事がバレる事だけは何としても避けなければなりません。

「じゃあオレの言う事聞くよな?」

「っ・・・」

「あっバラされてもいぃんだ」

Kが携帯を弄る素振りを見せる。

「だっだめっ・・・分かりました・・・言う事聞きます・・・」

これが転落のスタートでした。
Kに連れられて近くの公園の障害者の方用の大きいトイレに入りました。

「そこに正座しろ」

便器にどかっと座って言うKに私は大人しく従いました。

「バラされたくなかったら、今日からお前はオレの性処理奴隷になれ」

私に拒否権などありません。

「・・・はい・・・」

「じゃあズボンとパンツ脱がせてチンコ舐めろ」

「・・・はい・・・」

私が嫌々ズボンに手をかけた瞬間・・・。

“バチンッ!”

Kに思いっきりビンタされました。

「お前、バラされたくねぇんだよな?なら嫌々じゃなくて、ちゃんとご奉仕しろや」

急にドスの利いた声で言われてびっくりしました。

「あと今日から俺の事は“ご主人様”って呼んで敬語で話す事。んで、少しでも逆らったらすぐ万引きばらすからな」

「うぅ・・・はい・・・ご主人様・・・」

「じゃあ、『ど変態性処理奴隷のみおに、ご主人様の精子を飲ませて下さい』って言ってみろ」

「・・・どっ・・・ど変態の性処理・・・奴隷の・・・みおに・・・ごっご主人様の・・・精子をのっ飲ませて・・・下さい・・・」

「声が小さい。ちゃんと言わなきゃバラすぞ」

Kが携帯を弄る素振りを見せる。

「どっ・・・ど変態の性処理奴隷の・・・みおにご主人様の精子をのっ飲ませて・・・下さいっ・・・」

「ほら、さっさと舐めろ」

「うぅ・・・はい・・・ご主人様・・・レロレロレロレロ・・・クチュクチュクチュクチュ」

「おーなかなか上手いじゃねぇか、ほら、もっと奥まで咥えろ」

「んっ・・・んんっ・・・クチュクチュジュボジュボジュボジュボ」

「ほら、チンコしゃぶりながら、左手で自分のおまんこを弄れ」

「んっ・・・クチュクチュクチュクチュジュボジュボジュボジュボ」

少し触っただけでぐっしょりでした。

「よし、じゃあそれそろマンコに入れてやるから立て」

私が立ち上がると・・・。

「自分でスカート捲ってパンツ見せろ」

私は黙って指示通りにスカートを捲ってパンツを見せます。

「おー可愛い、白のパンツだな(笑)。にしても無理やりチンコしゃぶらされて、こんなにぐっしょりなんてとんだど変態だな。じゃあパンツ脱いで、『ご主人様、ど変態性処理奴隷のみおのおまんこにご主人様のザーメンをいっぱい出して下さい』って言ってみろ」

私に拒否権などありません。

「ご主人様・・・ど変態性処理奴隷のみおの・・・おまんこ・・・に・・・ご主人様のザーメン・・・をいっぱい・・・出して下さい・・・」

「よし、じゃあオレに跨がれ」

「はい・・・ご主人様・・・」

それからは快楽地獄でした。
私が何回イッてもKはピストンを止めません。
1時間ぐらい突かれ続けて・・・。

「あ~そろそろ出すぞっ、オレのザーメン受け止めろっ」

ドピュッドピュッドピュッ。

精子が入ってきてるのがよく分かります。
こんなにイカされて、最後に中に思いっきり出された瞬間、私は、“自分はこの人の奴隷なんだ”と自覚してしまいました。

「ほらっ、出してもらったんだからお掃除フェラだろぉが」

まだ息が整わない中、丁寧に裏筋から袋まで舐め上げさせられました。

「『出して頂きありがとうございます』って言ってみろ」

「出して頂きありがとうございます・・・」

もはや私に抵抗する気力は残ってませんでした。
その日はそれで終わりでしたがパンツとブラは取られてしまい。
ノーパンノーブラで帰りました。

次の日。
昼休みに呼び出されました。
3階の科学実験室前の男子トイレ。
ここは普段はあまり利用されないので、ほとんど人は来ません。
Kは到着した私に1枚の紙を見せました。

それは・・・『奴隷誓約書』。

1.私、みおはK様の奴隷であり、いかなる行為でも必ず従います。

2.私、みおはK様の所有物であるため、ご主人様であるK様に自分のすべての行為において許可、お許しを頂かない限り、何も致しません。

3.奴隷としてK様へのご奉仕はもちろん、K様が連れてこられた方に対しても同様に、いかなるご要望にもお応えします。

4.私、みおは奴隷という下等な生物ですので、今後一切下着をつけずに生活する事を誓います。

5.私はK様にご奉仕する事のみしか生きる価値のない家畜以下の存在であり、そのような扱いをして頂く事を強く望みます。

6.私はすべての人権を放棄しK様に譲渡致します。

このように書かれていました。

「この誓約書にサインしろ」

「はい・・・ご主人様・・・」

今更どうしようもないと悟り、誓約書にサインしました。

「これでお前は完全にオレの奴隷だから。まずは誓約書にもある通り下着を脱げ」

私は黙ってパンツを脱ぎ、ブラを外しました。

「あとスカートが長くて暑苦しいから、あと2回折れ」

私はもともと膝上なので、2回も折ったら普通に立ってても見えるか見えないかって感じの短さです。
階段なんかでは確実にノーパンだとバレてしまう短さです。
でも奴隷である私には拒否権など当然存在しません。

「あとマンコには、常にこれを奥まで差しとけ」

手渡されたのは、太くはないけど長さのある、振動が調節出来るバイブでした。

「はい・・・ご主人様・・・」

くちゅ・・・。

「振動は最弱でいいから常に入れておけ。あと昼休みと放課後は毎日このトイレに来る事。あと放課後までに授業中に5回、休み時間に5回、計10回イク事」

「分かりました・・・ご主人様・・・」

それから月日を経て、奴隷としての礼儀から何からすべてを叩き込まれました。
昼休みも放課後も必ずご主人様より早く到着し、トイレの床に正座してご主人様のご到着を待ち、いらっしゃると、三つ指をついて、「ご主人様、来て頂いてありがとうございます。今日も、ご主人様のど変態性処理奴隷みおがご奉仕させて頂きますのでどうぞお楽しみ下さい」と挨拶をします。
最近は日替わりでご主人様が色々な方を連れてこられます。
後ろ手に拘束して頂いて何本も休む間なくお口とおまんこを犯して頂いたり、男子7人に囲まれて全員を手コキとフェラでいかせてザーメンを顔にぶっかけて頂いたり、四つん這いにされて後ろ手に拘束されて口にチンコを押し込んで頂いて、アナルを犯して頂きながらおまんこに極太バイブを入れて頂いたりしています。

「んんっはうぅっ!んんっ!ジュボジュボジュボジュボパンッパンッパンッ」

「みおは本当にど変態だな(笑)。マンコに極太バイブ入れられてアナルにチンコ入ってんのに必死で口でもチンコ舐め回してるぜ。こんな家畜以下のど変態は、毎日俺らの性処理便所として使われる以外価値ねぇな」

最近は体の至る所に『精液便所』『肉便器』『雌奴隷』『公衆便所』『変態』『性処理奴隷』と書かれています。
脚の付け根にも書かれているので、超ミニスカで股下10cmぐらいの私はいつもドキドキです。
乳首とマンコには穴が開けられ輪がつけられていて、いつも後ろ手に縛り上げられた後に思いっきり引っ張って頂いたりしています。

みおは今ではK様を始め、たくさんのご主人様にど変態性処理奴隷として使って頂いています。
毎日数十人のご主人様のお相手をさせて頂き、家畜以下の扱いをして頂いております。

使って頂いた後は、三つ指をついて、「みおを性処理奴隷としてお使い頂きありがとうございました」と心からお礼を言います。

一部、私が奴隷として扱って頂いている姿が、ネットにアップされているようです。
K様からはいかなる方でも言われたら必ずご奉仕し犯して頂くようにと言われております。
もし興味がある方は私を見つけて連絡してみて下さい。

私、みおは性処理奴隷です。
ご主人様、これからも私の体でおもてなしいたしますのでどうぞお使い下さいませ。


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