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叔母は私のペニスを握ると足を開いて跨がった

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私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。

当時、叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さい頃からよく叔母の家に泊まりに行っていた。
だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。

お昼過ぎに叔母の家に着くと、「よく来たね、入りなさい」と叔母が言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母から、「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんど臭かったけど、「わかった」と言って風呂場に向った。
当時、叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前を隠した。
叔母は、「あら、隠さなくても良いじゃない。小さい頃、一緒にお風呂に入った事あるじゃない」と言って笑った。
私は「何言ってんだよ、小さい頃の話だろ」と言って風呂に入った。
風呂場の中でパンツを脱ぎ、湯船に溜まっているぬるま湯で身体の汗を流した。
当時はほとんどの家でまだシャワーなどついていない。
前の日の残り湯を使った。

風呂から上がると叔母は冷たい飲み物を用意してくれた。
夕方になって帰ろうとしたとき、突然雷雨となった。
叔母は、「夏休みでしょう。明日の予定がなければ泊まっていけば」と言ってくれた。
私は、「叔父さんいないのに泊まっていっていいの?」と言うと「何言ってんの。あんたは私の子供みたいのもので、男としてなんか見てないわよ」と笑った。
しかし中学生の私は、すでにエロ本など見て女の身体にも興味があり、自慰もしていた。
私は、ちょっとだけ何か起こるんじゃないかという期待にワクワクしていた。

夕食を食べながら色々な話をした。
小さい頃、叔母とこの家で一緒にお風呂に入った事があった。
叔母はどちらかと言うとふくよかな体つきで胸もそれなりに大きかった。
子どもを産んでいないせいか、ピンク色した乳首がとてもきれいだった覚えがある。
陰毛も結構茂っていたようで、両側に大きく広がって生えていたような記憶がある。

食事が終わると、お風呂ということになった。
叔母は、「さっきは汗流しただけでしょ。もう一度入りなさいよ」と言い、さらに、「叔母さんと一緒に入ろうか」と言って笑った。
私は叔母との会話に慣れてきたせいか、「いいよ、叔母さんの裸見てあげるよ」と言った。
叔母は「生意気言って。よし、じゃあ一緒に入ろう。あんたが大人になったか見てあげるよ」と言った。
私はちょっと恥ずかしさが先にたって、言ってから後悔していた。

私から先に入るように言われ、服を脱ぎ、浴室に入った。
身体にお湯をかけると、ぬるめの湯船の中に入った。
ガラス越しに戸の外を見ると、叔母が服を脱いでいるのが見える。
ドキドキしながら待っていると、入口が開いて叔母が全裸で入ってきた。
叔母はタオルで下半身の前を隠して入ってきたが、両脇から陰毛がはみ出していた。
小さい頃に見た記憶なので、はっきり叔母の裸を覚えているわけではないが、乳首が綺麗なピンク色なのは変わっていないようだ。
叔母はお湯をかけ、股の間を手で洗って流すと、一緒に湯船に入ってきた。
浴槽を跨ぐ時にモサモサした陰毛と少しだけ性器らしいものを股の間に見た。
ドキドキが絶頂に達し、ペニスが立ってきてしまった。

叔母「何年ぶりだろうね、一緒に入ったのは。◯◯がまだ小学校に入ったか入らないかぐらいだよね。母さんとは、まだ一緒に入るの?」

私「ううん、もう入らないかな、でもおばあちゃんとは入ることあるよ」

叔母「へぇ、そうなんだ」

そんな会話が続いたあと叔母は、「一人で洗えるの?洗ってあげようか」と言うので、「大丈夫、洗えるよ」と言って湯船から出た。
その時、叔母が私のペニスを目で追っているのがわかった。
この頃すでに陰毛は少し生えていたが、まだ皮が被っていて勃起すると少しだけ先が出る程度だった。
しかし大きさは今とあまり変わっていないくらいだった。

急いで身体と頭を洗うとまた湯船に入ってしゃがんだ。
入れ替わりに叔母が湯船から出ようと立ち上がった。
湯船は洗い場よりも少し高い位置にあった。
どこも隠さずに立ち上がった叔母を下から見上げた。
胸はプリッと上を向き、やはり乳首は綺麗なピンク色をしていた。
そして私の目の前に叔母の濃い陰毛がお湯に濡れて垂れ下がっていた。
私はドキドキしながら次に起こることを期待していた。

その期待は見事に叶えられた。
叔母は湯船を跨ぐ時、私のいる方の足を犬がおしっこする時のように上げた。
その瞬間、叔母の股の間が見えたのだ。
濃い陰毛に覆われたレバー色の性器に一本の割れ目がしっかりと見え、その先に同じく陰毛に覆われたお尻の穴が見えた。
私は湯船に入り、中で勃起していたモノを叔母にばれないように股の下に押し込んだ。

叔母は身体を洗い終わると、「先に上がるね」と言って風呂から出ていった。
ガラス越しに後ろ向きに身体を拭いている。
プリッとした大きなお尻がぼやけて映っている。
前屈みになって足を拭いた時にお尻の間が真っ黒に映った。
さっき見た叔母の股間が甦った。
叔母が服を着ると、私も湯船から出て身体を拭いて上がった。

寝るときになって叔母は、同じ部屋に(といっても2部屋しかない)布団を並べて敷いた。
子供のいない叔母は、なんだか嬉しそうだった。
パジャマのない私はランニングシャツとパンツで寝ることにした。
電気を消して真っ暗になった。
叔母は学校の話や家での話などを聞いてきた。
しばらく話をしていたが、そのうちに沈黙が続くと、叔母の静かな寝息が聞こえてきた。
私は、まだお風呂でのことが鮮明に残っており、興奮して寝られなかった。

少しすると叔母は寝返りを打って私の寝ている方に近づいてきた。
叔母はワンピースのようなものを着て、もちろんノーブラだった。
ドキドキしながら、寝返りをするふりをして叔母の身体の方に近づいた。
わざと叔母の胸の辺りに顔を近づけて甘えるような格好をした。
化粧水の良い臭いがした。
私は思い切って叔母の胸に手を乗せた。
柔らかい感触が手のひらにあった。
その一部に突起物が当たる。
私はそっと手のひらを移動させて、指先に乳首が当たるように持ってきた。
そっと手のひらを回してみた。
すると柔らかかった乳首がだんだん硬くなっていくのがわかる。

私はビックリして手を止めた。
叔母は動かない。
また、手を動かしてみた。
指先にコリっとしたものがあった。
すると叔母はまた寝返りを打ってまっすぐ上を向いた。

私は慌てて手を下ろし、叔母の方をそっと見た。
タオルケット1枚がお腹の上に乗っていた。
上を向いてもオッパイの形がわかる。
その上に乳首がポツンと乗っている。
私はそうっと起き上がって叔母の方を見た。
スカートの部分は大きく捲れ上がって白いパンツが見えている。
陰毛の部分が大きく盛り上がっていて、パンツの上からも毛深いのがわかる。
開き気味にしている足の付け根から毛が数本はみ出ている。
私はその付根の白い布をそっと捲ってみた。
暗いので中も真っ黒にしか見えない。
それでも何とかしたい衝動に駆られ、おヘソの下からそっとパンツの中に手を忍び込ませてみた。
すぐに指先にもじゃもじゃした毛の感触があった。

そこで一回止まって叔母の様子を窺う。
まったく動かない。
さらに手を下に進めてみる。
手のひら全体にもじゃもじゃした感じになると突然、中指が窪みに落ちた。
ワレメに指が入ったのか、ドキドキでしばらくそのまま動けなかった。
まだ叔母は動く気配がない。

さらに指先を進めていくと、そこが湿っているのがわかった。
その頃はまだ“濡れる”ということを知らなかった私は、オシッコがついているのだと思った。
そうっと指を動かしてみる。
ヌメヌメという感触が指先に伝わる。
そのとき叔母が、「ハァー」という、ため息とも、うめき声ともつかない声をあげた。
私は驚いてパンツから手を抜いて、元のように横になった。
指先をみると、濡れている。
匂いを嗅いでみると、今までに嗅いだ事のない匂いがした。

すると叔母は突然右手をパンツの中に入れて、指で割れ目をなぞっているような事をしている。
パンツの上から小刻みに指が動いているのがわかる。
私は自分が弄ったところが痒くなったのかと思っていると、叔母の息がだんだん荒くなってきた。
ハァハァという息遣いが聞こえてくる。
薄目で見ていると叔母は、パンツから手を抜くとそうっと起き上がって私の方を見た。
私は急いで目を瞑って寝たふりをした。

叔母の顔が私の顔を覗き込んでいるのが息遣いでわかる。
寝ているのを確かめたのか、叔母は私のパンツの上からペニスを手でなぞり始めた。
私は一瞬ピックとしたが、そのままされるがままにしていた。
叔母は親指と人差し指でペニスを摘むような仕草をすると、パンツの上からそうっと上下に動かした。
私は初めての体験にドキドキしながらも、とても気持ちが良くなり、すぐに勃起状態になってしまった。
それでも寝たふりをしていると今度はパンツの中に手を入れてきた。
さっき私が叔母にしたのと同じことを、今度は叔母にされていた。
叔母は私のペニスを直接握ると、優しく上下に動かし始めた。
私は気持ちの良さに、無意識に腰を少し持ち上げた。

完全に寝ていると思った叔母は、私のパンツを一気に下げた。
勃起したペニスがパンツに引っ掛かり、大きく跳ねた。
私はこれから何をされるのかドキドキして待っていると突然、私のペニスが生温かいものに包まれた。
薄目を開けて見ると叔母が私のペニスを口に咥えていた。
さっきの手で弄っていた何倍もの快感が私を包んだ。
叔母は優しく顔を上下に動かしている。
皮が被ったままなので上下に動かすたびに少しずつ皮が剥けていく。

突然、叔母はしゃぶるのをやめた。
そっと見ていると、叔母は自分のパンツを脱ぎ、着ているものを脱ぎ捨て全裸になった。
暗い中でも叔母の白い身体がはっきりわかる。
叔母は私のペニスを握ると足を開いて跨がった。
その毛深い所に私のペニスが吸い込まれていった。
すると、ペニス全体が熱いヌメヌメしたモノに覆われズブズブと入って行った。
私は一瞬何が起こったのかわからずに、されるがままになっていた。
叔母はそのまま片膝をついたまま身体を上下に揺すっている。
信じられないような快感が襲ってくる。
叔母の息が荒くなって声をあげ始めた。

その頃の私は自慰をする時は、皮の先っぽを摘んでしていたので、イッても精液が出ているかどうかわからず、皮の中がヌメヌメしていただけだった。
そのまま絶頂を迎えてしまった私は、叔母の膣の中でペニスがビクンビクンとなっていた。
それに気づいた叔母は私のペニスを抜くと、急いで口に咥えた。
いきなり皮を剥かれた私は、先っぽから精液が出ているのを初めて確認できた。
叔母の口の中に精液が注ぎ込まれたようだ。
叔母はそれを飲み干したようだった。

私は目を開けて叔母を見た。

叔母は、「やっぱり起きてたね。気持ちよかったの?」と言った。

すると叔母は電気を点け、私のランニングシャツも脱がして全裸にした。
叔母の奇麗な裸が目の前にあった。
叔母は私を寝かせると、私の顔を跨いでシックスナインになるとまたペニスを咥えた。
私の目の前には濃い陰毛に覆われた叔母の性器が現れた。
割れ目がぽっかりと口を開けていて、中のピンクが周りの真っ黒な陰毛の中に映えて見えた。
中は濡れていた。
私はただ驚いて見つめているだけだった。

すると叔母の手が伸びてきて、自分の性器を弄り始めた。
私の目の前で叔母が自分の性器を弄って、クチャッ、クチャッといやらしい音を立てている。

叔母が、「ここ舐めて」と言った。

「いいの?」と聞くと、叔母は少し怒ったように、「早く舐めて」と言った。

私は夢中で叔母の性器を舐めた。
叔母はペニスを咥えながら、「おぉ~」と動物のように呻いている。
陰毛のもじゃもじゃした感じが口の中でして、つんとしたお酢のような初めて嗅ぐ匂いがしてる。
その時、舐めている舌の先に小指の先ぐらいの突起物が当たった。
クリトリスだった。
今思うと、かなり大きめなものだったと思うが、その時は何も分からずにひたすら舐めていた。
口の周りは叔母の愛液でベトベトになり、口の中に溜まってきた。
苦しくなって飲み込んでしまった。

私のモノは一度イッても全く萎むことなく、ピンと上を向いたまま叔母の口の中にある。
今思うと叔母はかなりのテクニシャンだったようで、タマ袋からお尻の穴までしつこいくらい舐めていた。
両手でお尻を左右に開き、膣の穴からお尻の穴まで良く見た。
初めて見る女性器に私はたまらずイキそうになった。
そのまま叔母は裏の筋に舌を這わせて舐めた。
私はそのままイッてしまい、2度目だが沢山の精液が先から飛び出した。
叔母は急いでそれを口で受け止めていた。

叔母は、「若いから何度でもイクのね。まだイケるよね」と言って、まだ上を向いているペニスを握ったまま自分の膣の中に入れた。

叔母の中に入るのは2度目だが、また新たな快感が襲ってきた。
叔母の愛液が私のペニスに白くなって絡みついて糸を引いている。
真っ白な愛液が叔母の陰毛に絡みついている。
叔母は私の上で腰を上下させ、上を向いて喘ぎ声をあげている。
大きなオッパイが揺れていたので、私は思わず両手でオッパイを鷲掴みにしてみた。
私の手は決して小さい方ではないが、それでも叔母のオッパイが手からはみ出している。
柔らかい感触が手に伝わる。
叔母は右手をおろすと自分の割れ目に指を這わして擦っている。
叔母は絶頂が近付いてきたのか、腰の動きが速くなってきた。
私も一緒にイキそうになってきた。
そのまま3回目の射精を叔母の中に出した。
そして叔母の大きな声と同時に、膣の中が急に収縮してペニスが絞めつけられる感じがした。

叔母はそのまま私の身体に倒れ込んだ。
同時にイッたことで何か叔母との一体感が感じられた。
叔母は私のモノを握ると静かに自分の膣から抜いた。
そのペニスには白い液が絡みついて糸を引いていた。
叔母はティッシュを取るとそれを拭いてくれた。
そして自分の性器もティッシュで綺麗に拭いていた。
そして、叔母ともう一度抱き合った。
叔母が優しくキスをしてきた。

叔母は、「このことは誰にも言っちゃだめよ」と言ったので、私は「うん、誰にも言わない」言った。

もう40年以上も前のことで、その叔母もまだ元気で80歳になろうとしている。
今でも会うとその当時のことが蘇る。


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