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奥さんが誠意を見せてくれた

画像はイメージです

これから記述する話は、もしかしたら矛盾していると思われる点があるかもしれません。
しかし、現実とは、ときに矛盾や有り得ないことが起こるものです。

私は37歳。
父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。

妻は31歳。
学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似てると、何度も言われている私の自慢の妻です。

工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は大手である(伏字にしますが)◯◯自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。
先々月、私は、ストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は、妻が工場を切り盛りすることになりました。


妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から、話を聞いたところ、新製品に使う部品で、うちの技術がどうしても必要だとのことでした。
私は、入院中で、1ヶ月程度は目が見えないので、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、◯◯自動車の当社向け担当者である佐藤さんとは、3年の付き合いで信頼関係が築かれており、また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、何より、大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。

少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって、妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。
それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。

大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。
不思議に思って従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは、忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。

妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き、妻に確認しました。
言いよどんで、一向に話そうとしない妻に、粘りに粘ってやっと、口を開かせました。
妻が言うには、契約書の納期を間違えたと言うのです。

この時点では、私は「は?」という感じでした。

詳しく聞くと、妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。
ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。

思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。

妻は弱々しく「きちんと確認しました」と言いましたが、契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。
心の中で、おかしいと思いました。

今まで、このような短い納期は1度も無かったし、うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは、到底無理だと、佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから、先方にも迷惑を掛けただろうし、材料も発注したはず、それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。

「は?」と思いました。

「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、そんなこと有り得ないと思いました。

すぐに、◯◯自動車の佐藤さんに確認しました。
すると、妻の言うとおりで、2011年の5月までの分納で良いことになっていました。

私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。

すると、佐藤さんは「奥さんが誠意を見せてくれたので大丈夫です」と言うのです。

これを聞いて、私は、先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。
やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。
納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座で泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して◯◯自動車へ向かいました。
◯◯自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。

佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。

「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。

さらに、無造作に置いてあったデジカメに気づいた私が、佐藤に追求すると彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカメで記録していたことも白状しました。
私は、彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら、佐藤に全てを白状させました。
佐藤は以前から、妻に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水などは、学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。

そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは、本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヶ月の納期に変更して、契約書を作成して妻と契約したのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば、妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。

それに加え、最初に妻に渡した契約書(見本)とやらは、1年後の11月を納期としておりました。
それを渡しておいて、納期のことは特に説明せずに、実際の契約時には、1ヶ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。

そんな罠に、愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまいました。

この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、3代続いた工場や従業員のために、奴らの前で裸になって侘びを入れたのです。

動画では、妻が恥ずかしそうにストリップをしていました。
全裸になって体を隠す妻に清水が何か言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手は、上に挙げてバンザイし、両足は肩幅程度に広げました。
妻の無防備な裸体が、舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。

ここで、画面に清水が登場しました。
後ろから、嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えると、すぐに、妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラが妻の局部を捕らえました。
妻の体の隠すべき全てが2人の男の前で開陳されていました。
その後、清水が後ろから抱き締めるように妻の乳房を揺すりだしました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」と命令され、妻は無抵抗な状態で清水に胸を揉みしだかせながら、キスをされていました。

デジカメを妻に合わせて固定して、佐藤も参加し、二人で妻を嬲りモノにしていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
先程とは別の日の様です。

妻の同級生だと名乗る男達が、1人ずつカメラに自己紹介していました。
自己紹介が終わると、うちの居間で宴席が行われている状況が映し出されました。

先程の妻の同級生達が、「ヒューヒュー」とか、「ゎおー」とか騒ぎ出したかと思うと、信じられない光景が・・・なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥じらいながら登場しました。

一人の男が、「あの◯◯さんの、凄い姿です」などとナレーションをしていました。

その後は酷いものでした。
かつての同級生達に囲まれて、最後のエプロンまでも取り去って、ヌードを披露した妻に男達は、最初は「マジで?」とか「信じられない」とか言いながら、多少は躊躇っている様子でしたが、「絶対に逆らえないらしいよ」と誰かが言ったのを切欠に、大胆に妻の体を玩具にしはじめました。

「これが憧れの◯◯さんの、オマンコです」というナレーションで妻の局部がアップにされ、「◯◯さんの美しいお顔です」と妻の辛そうな顔が映し出され、「この綺麗な奥さんの尻の穴はどうなってるかな?」などと体中を晒し、散々辱められ、最終的に全員に犯られていました。

私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。
他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、見るのを止めました。


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