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短大生の妹が手と口で一生懸命に

画像はイメージです

3つ年下の妹についに告られた。

オレ:21歳、社会人。
妹:18歳、短大。
顔はまぁまぁかな?ツレは「めっちゃ可愛い」って言うけど。


「いつも仲がいいね」って妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、全然気づかなかった。

実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことでビックリしたよ。

それは土曜日の夜のこと。
普段からオレの部屋に来てはベッドの上でダベったり、テレビ見たりして遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって、風呂あがりに部屋でチュウハイを飲みながらグデグデしてたら、妹が突然「お兄ちゃん入るよー」って部屋に入ってきたんだ。
普段から風呂あがりにパンツ姿とか、上半身裸を見ても「サービス、サービス」って言ってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきた時はドキッとした。

オレ「どうした?」

なんだかわからずに聞いた。

妹「あー私にも少し頂戴」

そう言ってオレの飲んでるチューハイに少し口をつけた。
ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。
オレは妹を見た。
パジャマは着てるが、もちろんノーブラだ。
いつもはなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。

妹「お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ(彼女)ちゃんとお泊りできないね」

オレ「お前1人にしとけんからなー、しょうがないわ」

妹「お兄ちゃん寂しいの?みさ(妹)はお兄ちゃんと二人っきりで嬉しいなー」

そう言いながらオレにくっつくように甘えてきた。
満更でもない気分の自分がそこにいた。

オレ「みさ、髪の毛乾かしてこいよ」

妹「いいよ、自然に乾くからこのままで」

久しぶりに妹の髪の毛を触った。
横顔がすっかり大人になった女を感じた。

妹「お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね」

突然妹が言った。

妹「みさのお兄ちゃん、取られちゃった・・・」

そう言って下を向いている。

心の中から何かが湧き上がる感じがした。
妹を愛しく思えた。
初めて妹に抱いた感じだ。

妹は中3の時から高1くらいまで付き合った子が1人いたくらいだ。
オレと言えば、結構中学の頃からころころ彼女を変えていた。
今の彼女のゆみとは1年ちょっとくらい続いている。

妹「お兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね。でもゆみちゃんとは長いね。お兄ちゃん、今度は本気なの?」

妹は顔を上げてオレの顔を見て言った。

オレ「まぁな」

そっけなく答えた。

妹「結婚するの?」

オレ「そんな事まだわからんて」

妹「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」

オレ「なんで?」

妹「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう?お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」

妹は少し涙声でつぶやいた。
少し酔いもあったのか妹の頭を撫でてオレの肩に引き寄せた。
妹の手がオレの胸の上に回ってきた。
しばらく二人とも黙ったままだった。
時折、妹の鼻をすする音だけがした。

オレは頭の中が混乱した。
一瞬『近親相姦』の文字が頭をよぎった。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。
でもまだ理性は残っていた。
オレはベッドから下りてまたチューハイを飲み始めた。

それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹は一向にオレの部屋から出て行こうとしない。
でもそれがなんとなく嬉しく思った。

オレ「さぁそろそろ寝るぞ」

オレは妹に暗に自分の部屋に戻るように言った。

妹「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」

妹はオレの顔を見て言った。
こういう時は女は強い。
なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。

妹「みさ、ここで寝る!」

妹は布団の中にさっと入ってしまった。

「もうしょうがないなー」と言いつつ、気持ちが高ぶっているのがバレないか心配だった。

妹の横にオレも身を入れた。

オレ「電気消すよ」

妹「うん。お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」

オレ「そうだな、小さい時以来だな」

妹はオレの方を向いている。
オレは上を向いて、なるべく妹にくっつかないようにしていた。

妹「お兄ちゃん、手!」

オレ「なに?」

妹「手、繋いで寝て」

オレは手を体の横におろした。
妹はオレにくっつく様にして手を繋いできた。
妹の体がオレの左腕に当たっている。
その感触からもう一人前の女の胸とかが当たっていたと思う。
生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほどドキドキしていた。
でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが交互に現れた。
オレは妹の手をギュッと握ってみた。
すると妹も握り返してきた。

オレ「寝れないのか?」

妹「お兄ちゃんは?」

オレ「なんか寝れそうもないな」

オレは答えながら妹の方に体を向けた。
妹は目を開けていた。
目と目が合った。
オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。
妹は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。

また、妹が顔を上げた。
もう理性なんかきかなくなっていた。
妹を一人の女として完全に見ていた。
ついにオレは一線を越えた。
何も考えずに・・・。
オレは妹の目を見た。
長く、そして激しくキスをした。
妹はそれを受け入れた。

唇を離した時、妹の口から「はぁー、お兄ちゃん大好き」という言葉が出た。

オレは妹をギュッと抱き締めた。
そして背中に手を回し、妹の体を弄った。
妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。
とっても愛おしく思った。
妹を女として抱きたいと思った。

妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。
いつもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。

妹「恥ずかしぃ・・・」

小さく妹はつぶやいた。
巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけど張りのあるオッパイだった。
オレはゆっくり全体を包み込むように優しく揉んだ。
まだ蕾の様な乳首がオレの手のひらの中で転がる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
乳首を軽く摘んでみた。

妹「あぁーっ」

聞き取れないくらいの声を出した。
もうオレの理性は完全にきかない。
オレは妹のパジャマをたくし上げた。
薄暗い中でも妹のオッパイがはっきりオレの目に入ってきた。
横になっているのに形が崩れていない。
妹はたくし上げたパジャマで顔を隠している。
オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌で転がした。
妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。
オレは両方の乳首を交互に舌で転がしたり、軽く唇で吸ったりした。
たまに小さい声で「あぁっ、はぁー」と言うだけだ。
顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
今度は妹もそれに応えるかのように激しく舌を絡ませてきた。

何度も何度もキスをしながら、オレはついに下のパジャマの中にも手を入れ始めた。
妹のパンティーが手に触れた。
オレはパンティーの上から妹の小さめのお尻をゆっくり撫でた。
もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。
キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
妹は緊張しているのか足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせ、パンティーの上から股の部分に手を伸ばした。
ちょうど妹の大事なところが隠れている部分を中指でそっとなぞった。

妹「あっ!」

恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声を出した。
オレはもう何も言わなかった。
少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。
妹のアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。
妹の薄い毛がオレの指先に触れた。
そのまま指を奥に進めると、初めて触る妹のアソコがヌルッとした感じとともに、手に伝わってきた。
妹も感じていたのだ。

そのまま妹の割れ目にそって手を伸ばした。
触っただけでも、穢れていないのがわかった。
きれいな一本スジだ。
オレはそっと妹の大事なアソコを人差し指と薬指で開いた。
そして一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくり撫でてみた。

妹「はぁーー」

感じているのかパジャマの裾を噛みながら、少し大きな声を出した。

オレ「感じる?」

オレは野暮なことを聞いた。

妹「うん」

妹は小さく答える。
オレは妹がとても愛おしく思えている。
言葉はいらない。
何度もキスをし、何度もオッパイにキスをしながら、妹のアソコを弄った。
妹に感じて欲しかった。
妹のアソコからは愛液がどんどん溢れてきた。
オレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。

オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。
ただ隣に寝ている一人の女が無性に欲しくなっていたと思う。
オレが、妹のパジャマとパンティーを脱がそうとしたその時、妹がスッとオレの下半身の方に潜っていった。

妹「みさ、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい」

妹がそう言いながら、パジャマの上からオレのモノをぎこちなく触り始めた。
オレのモノはもうはち切れんばかりになっていたはずだ。
すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
オレは腰を浮かしてそれを手伝った。
妹は布団の中でオレのモノをそっと握った。
オレの一物も先が濡れ濡れになっていたと思う。
妹はゆっくり、オレのモノを前後に擦り始めた。
ぎこちない動きだ。
でもそのぎこちなさに妙に興奮した。

妹の指の動きが止まった。
その瞬間、オレのモノに暖かい感触が走った。
妹がオレのモノをそっと口に含んだのだ。
激しく動くわけでもなく、口の中に含んで舌でチロチロするくらいだが、妹の一生懸命さがとても嬉しかった。
オレは布団をそっと捲った。

妹「見ちゃやだ!」

また布団で隠そうとする妹。

オレ「見てないって、暑いだろぅ」

そう言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。
オレは妹の頭を撫でた。

オレ「もういいから」

妹「ダメッ!どうやったら気持ちいいの?」

妹が聞いてきた。
その時、今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。

オレ「そのままでも気持ちいいよ」

妹「お兄ちゃん、どうやったらイケるの?」

そう言いながら無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
このままでは妹が可哀想に思えた。

オレ「手で握って擦ってくれる?」

妹はオレのモノから口を離し、また可愛い手でオレのモノを握った。

妹「こう?」

妹はオレに聞きながら上下に擦り始めた。
オレのアソコが妹の唾液で光って見えた。

オレ「そう!もうちょっと強く握って」

オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命擦っている。
そんなに長い時間じゃあないだろう、グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。

オレ「あーもう少しでイキそう」

オレは慌ててティッシュを掴んだ。
妹は無心にオレの物を見ながら擦っている。

オレ「うぅーイクッ!」

ティッシュを上に当てた。
同時に勢い良く発射した。
最高の感じがした。
妹はまだ擦っている。

オレ「もういいから」

オレは照れくさそうに言った。
妹が手を離した。
大量に出たのか、妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。
妹にテイッシュを渡した。

妹「お兄ちゃん、気持ちよかった?」

妹はあっけらかんと聞いてきた。

オレ「うん」

今度はオレが小さく答えた。

妹「シャワーしなくていい?」

オレ「いいよ、みさこそ手を洗っといで」

妹「うん」

妹は1階の洗面台に下りて行った。
オレは慌ててモノを拭いて身支度を整えた。
妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。

妹「ハイ、ちゃんと拭いたの?」

オレはタオルを受け取ってもう一度綺麗にした。
妹は何事もなかったかのように、また隣に潜り込んできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。

妹「お兄ちゃん!」

妹が甘えた声で言った。

オレ「さぁ寝るぞ」

敢えてやさしい言葉にするのができなかった。

妹「うん」

オレはしばらく、寝ているのか夢を見ているのか判らなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。
ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。

そしていつの間にか朝が来た・・・。


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