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忘れ物の王様と女王の罰ゲーム競争

画像はイメージです

小5の頃、俺は忘れ物の王様だった。
正直宿題なんて殆どやったこと無くて毎日先生に怒られてた。

当時、クラスの女子に俺に引けを取らないくらい宿題しないS美がいて、俺とS美は一番前の席で定着していた。

S美は正直言って可愛いわけでなく、少しヤセで活発な子だった。

ある日先生が、俺達があまりにも宿題しないので「2人で少しでも多く宿題したほうが相手の言う事1個聞くくらいの競争してみたら?」と言った。

俺は聞き流していたのだが、S美は興味をそそられたようで、授業終わってから俺に「競争しようよ」と持ちかけてきた。
どうせS美も宿題しないだろうと思ったのでOKしたら、次の日、S美はドリルだけやって来ていた。
負けた俺はS美のランドセルを家まで運ばされた。

次の日は俺が勝って、お返しにランドセルを運ばせたのだが、その次は俺が負けてS美を学校の敷地の外までおんぶした。

そのおんぶしてる時に、S美の胸が背中に当たって嬉しかったので、それから何度かわざと負けた。
当時はS美もまだブラしていなかったので、背中でムニムニ胸が当たって興奮しているのを何度目かの時に気が付かれて・・・。

「くっつきたいからワザと宿題してないんでしょ」と突っ込まれた。

次からS美はおんぶをやめて、またランドセル運びになったので、宿題をまじめにして俺が勝つように頑張った。
で、俺の願いを言うのだけど、ダメもとで「胸触らせて」と言うと、少し困った顔をしてから「服の上からだけだよ」と触らせてくれた。
服の家からでもノーブラの胸は十分すぎるくらい柔らかく、手のひらサイズより少し大きかった。

その次の日も胸触らせてもらおうと、宿題を頑張ったのだが、S美は完璧に終わらせて来やがった。

S美の願いは「チンを見せろ」だった。

その時、俺は“次、勝ったら全裸にさせてやる”と思いながら、女子トイレでチンを見せた。
まだ生えてない俺のチンをマジマジ見ながら「さわっていい?」と聞いてきた。

「願い事は1個の約束だ」と拒否したのだが、本当は触って欲しかったりした。

次の日は俺も完璧に宿題を終わらせたんだが、S美も完璧で引き分けだった。
放課後、S美と引き分けの時はどうするか話してたんだけど、完璧にやってるのでお互いの願いを聞く事にした。

まず俺の願いは「全裸になれ」だったんだけど、S美は「チンを触らせろ」だった。

俺は『脱げ』だけなのに、S美は触れるのを抗議したが、「一度言った事は変更できない」と拒否された。

いつもの女子トイレでS美は上靴と靴下以外を全部脱いだ。
女の子の裸を始めて見たのだが、それ以上に全裸のS美が俺のチンを弄ってるのが大興奮だった。
ニヤニヤしながら触ってるS美を見ながら、俺はS美の胸を触りに行った。

「反則だ」と怒られ、それで終わったのだが、次の日もお互い完璧に宿題をやっていた。

その日のS美の願いを聞いて驚いた。
てっきりまた「ただ触らせろ」だと思っていたんだけど、実際は「S美の家に来て」だった。

とりあえずS美の家に行ったのだが、両親は共働きらしく家には誰も居なくて、とりあえず彼女の部屋まで案内された。

「で、あんたの願いは?」と聞かれたんだが、正直いつもと雰囲気が違うので言い出しにくかった。

だが、思いきって「体を好きなだけ触らせろ」とお願いした。

それからS美を裸にして胸を揉みまくり、マンコを弄った。
初めてまともにマンコを見てちょっとグロイとか思ったが、マンコを触ってたら舐めてみたくなり、何も言わずに舐めてみた。
ビクッと一瞬反応したのだが、意外と拒否されなかった。

そのまま舐めていたのだが、当時の俺はセックスのやり方が判らなかったので、そのあと胸を舐めて終了となった。


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