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夫しか男を知らない同級生と

画像はイメージです

里佳と再会したのは、去年の春先。
たまたまコンビニで遭遇、向こうが声を掛けてきた。
里佳とは中学時代から高校時代の同級生で、クラブが同じだったので知ってたが、1つ上のT先輩と高校時代から付き合ってそのまま結婚した。

地元にいるはずがない里佳がなぜ?と思いながらも、連絡先を交換してちょくちょくメールしていた。
夜遅くでもメールして来る。

ある時、里佳とメールしてたら、『今何してる?』とメールが来て、『帰る途中だ』と返すと、『良かったら今から会わない?』と言われた。
22時位かな、田舎だったので近場のコミュニティセンターの駐車場で待ち合わせた。
話をしてたら・・・。

里佳「実はね・・・」

T先輩と別居してる話をされた。
聞いたら、先輩が浮気をしたのだという。

里佳「ごめんなさい!夜に・・・。でも、『幸せそう』とか女友達に言われて・・・だけど誰にも言えないし」

俺「言わないし、暇だからいつでも呼んで」

彼女は、それからも夜にメールしてきて会ったりしてた。
そしてある時に、里佳から携帯電話に着信があった。
「ヤッホー!何してる?」と。

酔った様子の里佳に、「迎えに来てぇ」と言われ、ちょうど市街地にいたので待ち合わせる事にした。

里佳は酔った様子で車に乗り込み、家に送ろうとすると、「やだぁ!まだ帰りたくないよ♪」と言われ、「じゃあホテルで休む?」と言うと、「エッチ!」とは言うが、「もうしばらく行ってないかも」と言われラブホに。

里佳ははしゃぎながら見回し、ベッドに横に。

里佳「久しぶりに来ちゃった」

そう言って笑う里佳だが、コートを脱ぐと、セーターからは豊満なバストがくっきり露わに。
里佳の近くに寄り、里佳を抱き締めると、「あたしなんてもう子持ちだよ?」と言う里佳の唇を奪いました。
里佳の抵抗は無く、セーターの上から胸を触ると柔らかさも大きさも抜群に良かった。
セーターを脱がし、ピンクブラを外し、少し乳輪が大きめな乳首を味わいました。

里佳「ンッ・・・アンッ・・・ンッ・・・」

声を上げる里佳。
スカートを脱がし、むっちりした体を味わいました。
パンティが徐々に濡れ始めたので、脱がして里佳の味を舐めとりました。
そして里佳に入り込み、トロトロの中に挿入を繰り返しました。
最初はちょっと反応が良くなかったが、馴染むにつれ声が大きくなった。
俺も抱き心地の良い体に深く入り込み、里佳の揺れる胸を見ながら興奮し、ギリギリで外に出しました。
お腹の周りに飛び散らせ、里佳の横に寝て、ティッシュで拭いてあげた。

里佳「気持ち良かった」

そう言われたが、俺も同じだった。

里佳「Tってすぐに出しちゃうからすぐに終わっちゃうの」

俺「T先輩と比較されたら辛いよ」

里佳「だって・・・Tとしかした事無いんだよ」

と、不機嫌そうに話す里佳。

「本当に!?」と驚くと、「だって高校から付き合ってそのまま結婚したから」と。

まだこの美味しい体を1人しか知らなかったなんて!

徐々に興奮した俺は里佳に再び・・・。
上にしてみると確かに腰の動きもぎこちない。
興奮した俺は下から里佳を突き上げ、オッパイに顔を埋めながら里佳を突き上げた。

「気持ちいい~」と声を上げる里佳。

起き上がり体勢を替えようとしたら、「このままして!」と言われ、激しく突き上げ、里佳に「出すぞ」と言って承諾した里佳の中に出しました。

里佳「アンッ・・・アンッ!凄い気持ちいい~」

昔の素朴な里佳の姿はそこにはなかった。
倒れこむ里佳を抱き締めると、「暖かい」と甘える里佳。

それからというもの、里佳と毎週会ってます。
毎回ホテルではなかなか経費が辛いから、月に2回位ホテルでしてます。
里佳は研究熱心で、アダルトビデオを見ながらフェラをして、今ではイカせてくれる位上手くなったし、騎乗も動きが良くなった。
後背位やパイズリもできるようになりました。

専用機になりそうです。


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