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困ったボクちゃんだこと

画像はイメージです

俺の母親は生保レディーをしています。

先週の日曜の事です。
俺と同期入社のSが年上の彼女が出来て、その彼女とSEXをしている所を見せるからと言うのでSの部屋へ来いと言うのです。

Sが「10時に来い」と言うので、急いで部屋に行ったのに、年上の彼女とやらは来てなく、部屋は散らかったままで、汗臭いせんべい布団が敷いてあり、オマケに俺に「間も無く来るから押入れに隠れてそこから覗いて見てろ」って言うのです。
俺もやってる所を見れるのならって事で押入れの中で待つ事にしました。

20分くらい待っていたら、トントンとノックがあった後にドアが開き、Sに「お早う御座います」と言う聞き覚えのある声がしたのです。

その声の主は俺の母だったのです。

母は「お邪魔します」と言って遠慮しながら上がって来た様子でした。

そしてSに保険ですが云々と言うと、Sが「お茶がイイですか、それともジャースがイイですか」って聞き、母が「何も要りませんから」と言うと、「じゃジャースでイイですね」って言って・・・何やらジャースらしき物を持って来た感じでした。

そして、母がジャースを飲みながら、「この保険は・・・こんな保障があります」とか話をしていたら、突然Sが「俺・・・」と言って母に抱きついたみたいでした。

母は「ダメよ」と言って離れようとしたみたいですが、それでもSは強引に母に迫っている様子でした。
俺は気付かれ無い様にそーっと襖をほんの少しだけ開けて覗くと、これから起ころうとしている事に興奮して異常なほどチンコを勃起させてました。

母が「ダメよ、止めて」と言っているのに、Sは「今日はお風呂に入って来たか」って聞き、母が「一応朝シャンはして来たわよ」って答え、それを確認したSは母のスカートに手を入れパンティーを脱がしたみたいでした。

パンティーを脱がされた母は諦めたのか、さっきまでダメとか止めてって言っていたのに、ダメとか言わずに「困ったボクちゃんだこと」と言って、せんべい布団に寝転んだんです。

Sは、そんな母のスカートを脱がすと、両手で母の両足を高々と抱えると、犬が餌を貪る様に被りつき、攻め立てたんです。


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