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密かに思いを寄せていた彼女から衝撃の一言

画像はイメージです

中学3年の卒業間近の頃、学級会で進行役をしていた。

私は当時、一緒に会を進めていた娘に密かに思いを寄せていた。
身長はやや高め、ショートカットでとても明るく、おっぱいが大きかった。

中3の男子だから、みんなあのおっぱいには惹かれていたと思う。

会の中で、私が誰かの意見を聞いて、それを板書しようと急に黒板の方を振り返った。
すると私の右肘が、彼女の左胸にムニュッとめり込んだ。
結構強かったので痛かったのかもしれない。

彼女は思わず「ウッ」と小さく声を出した。

いつもボーイッシュな彼女の、初めて聞くセクシーな声だった。

「ごめん」と言うと、別にどうってことない風な様子で黙っていた。

胸に当たったと悟られたくなかったのだろう。
でも間違いなくおっぱいだった。

冬服だったが、あの感触は忘れられない。
陰になっていたため、クラスメイトからも分からなかったようだ。
その後の休み時間、自分独りであの感触を思い出しつつ、トイレで至福のひと時を過ごした。

数日後の朝、自転車置き場で彼女と一緒になった。

すると「オカズにした?」と言われた。

私は焦った。
男に全然興味なさそうな彼女からそんな言葉が出るとは。

「ごめん」と言うと、笑って靴箱の方に消えて行った。

それ以来、彼女の目を見れなくなった。
でも、彼女はわざと足を立てて地べたに座り、スカートの中が見えるようにしたりするようになった。
(ブルマだったが。)

私の股間が熱くなるのを彼女は楽しんでいたのだろうか。


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