トップページ » 一分もたたずに発射

一分もたたずに発射

画像はイメージです

初体験は高2の頃、スワッピング愛好者の為の掲示板に「童貞をもらってください」と書き込んだことで経験する事ができました。
地味なアニオタだった俺はセックスに憧れていて、風俗に行くか出会い系を試してみるか迷っていたのですが、友達が同じような書き込みで童貞を捨てた話を聞き、思い切って掲示板に書き込みました。

30代までのご夫婦、カップルの方にお願いです。
俺は童貞の16歳です。
セックスを経験してみたくてたまりません。
俺をどう扱っても構いませんので、セックスに参加させてください。


この書き込みに数件の連絡が着ました。
ほとんどが悪戯メールで、中には待ち合わせ場所に行っても、相手が現れない事もありました。
何回かそう言う事が続き、もう諦めかけていた時です。

あるカップルさんから連絡が届きました。
20代半ばくらいのカップルさんで、見た目はビジュアル系っぽい感じ。
俺から見たら「かっこいいな」と思えるような2人です。

お互いに写メ交換し、とんとん拍子に話はまとまりました。

彼らから要求された事は三つ。

今日からオナ禁し、会う予定の週末まで射精しない事。
包茎なら、前日は洗わずに来る事。
すべてビデオに撮影される事。

俺は悩むこともなくOKしました。
そしてその週末に俺は指定されたホテルへ行き扉を開けてもらうと、彼女さんが既に裸に近い格好で目隠しされ、椅子に縛られていました。

俺は生まれて初めてみる生のマンコに興奮し、いきなり勃起しました。
彼氏さんに促されるまま、俺は全裸になって勃起した包茎チンコを彼女の口元へ近づけました。
言われたとおり洗っていないので、ウッとするような匂いがします。

それでも、彼女は縛られていない左手と口で、俺のを奇麗にするかのようにネットリとしゃぶってくれました。
そして俺がたまらず射精すると、彼女は全て口の中に受け止め、彼氏はそんな彼女に、良いと言うまで飲むなと命令しています。

俺は彼女のアソコを触りました。
漫画みたいにグチョグチョに濡れていて、彼女が俺のを舐めながら感じていたのを知り、すごく興奮しました。
彼氏さんはまず俺からね、と言うと生で挿入します。
彼女は苦しそうに、でも口から俺のザーメンを出さないように堪えていましたが、彼氏の激しいピストンに喘ぎ声を堪え切れなくなり、自分の胸にザーメン溢しながら大声で喘いでいました。
俺は彼氏に言われるがまま、彼女の胸にこぼれたザーメンを手でぬぐうと、彼女に飲ませました。

そして彼氏も発射。
彼女の中に、溢れるほど出していました。
彼氏は俺に好きにしていいよって言うと、カメラを手持ちにして撮影しています。

俺はそのまま生で挿入し、腰を動かしました。
あまりの気持ちよさに、一分もたたずに発射。
彼氏と俺のザーメンが、信じられないぐらいマンコから溢れています。
彼氏は、好きなだけ中出ししてやんなよ、と俺に言ってくれました。

俺はその後、3回は中で出したと思います。
もう3人ともクタクタになって、そのまま少しベッドでぐったりしていました。
その後、3人でお風呂に入っている時に、世間話をしている時に彼女がキスをしてくれました。
俺の初キスです。
それから、なんとなく俺はプレイに参加させてもらえるようになり、20歳をこえた今でも楽しくやらしてもらっています。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星