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中学の頃にキスしてた同級生のお尻を本気イジメ

画像はイメージです

由紀と申します。
普通のOLで事務員をしています。

中学2~3年の時に同じクラスだった結衣ちゃんが当時から好きで、中学の部活帰りに海岸へ(学校が海に近い)二人で出かけて手を繋いだりしていました。

中学2年の夏に、夕焼けの見える海岸で初めて女同士でキスしました。
結衣ちゃんは照れていましたが、私が強引にリードしてキス・・・。
舌を絡めることもなくサラッとしたキスでしたが、最高のキスでした。

中学3年生になると結衣ちゃんの家で勉強中に私からキス・・・。
服の上から胸を触るのくらいは大丈夫でしたが、下半身に手をやると「だ、だめ、由紀ちゃん、女同士って変じゃん。怖いよ・・・」と拒絶されてから、怖くてそれ以上進むことが出来なくなりました。
多感な15歳の甘酸っぱい思い出・・・。

二人とも地元の高校に行き、大学は別々で親交も無くなっていた頃、去年の夏に中学の同窓会の案内がありました。
私は、結衣ちゃんに久々に会いたい!と出席。
もう中学卒業から11年の月日が経っていました。

結衣ちゃんは結婚していて、姓も変わっていました(ちょっと嫉妬・・・)。
少し大人びて、さらに可愛らしい結衣ちゃん。
ちょうど女優のミムラさんに雰囲気が似ていて、色白で胸とかお尻は大きい感じ。
私のタイプなんですよね~、色白でオッパイの大きい子。

人妻になった結衣ちゃんのカラダ・・・。
同性の私でも興奮。
11年前の恋心が疼き出しました。

新婚でラブラブかと思いきや、大学時代からずっと付き合っていた彼氏と結婚したそうで、すでに冷めているみたいなことを言っていました。
結衣ちゃんは久々の地元でしたが、無理言って隣町の私のマンションに同窓会の帰りに泊まりで遊びに来てもらうことに成功。
結衣ちゃんの旦那さんには友達の家に泊まるとメールしてもらいました。
同窓会で飲み、みんなで軽くカラオケに行ってから解散。

私と結衣ちゃんの二人はタクシーで私のマンションまで移動。
紅茶を部屋でいれてあげて、結衣ちゃんと中学卒業してからの話や、結衣ちゃんの結婚生活の話を2人掛けのソファで聞いてあげました。
旦那さんのメールとかで、浮気していそうな怪しいメールがあるとか、不安要素がいっぱいあるみたいで色々相談に乗りました。
慰め終わった頃、また中学の時の話になり、「私、結衣ちゃんのことすごく好きだったんだよ」と告白。

私「今でも・・・。中学の時は結衣ちゃんに・・・私の想いに応えてもらえなかったけど・・・」

結衣「今は・・・旦那の不倫疑惑もあるし・・・。淋しいから応えちゃうかも・・・」

なんとなく結衣ちゃんから、今日は誰でもいいから抱いて欲しい・・・という雰囲気が伝わってきて、チャンス!!今日しかない!!と思いました。

私「ホントに・・・??結衣ちゃんのこと好きだからしちゃうよ・・・?」

ここで私は結衣ちゃんにキス。
舌をしっかり絡めて、中学時代、あの当時できなかった大人のキスを・・・。
当時は舌を入れることは結衣ちゃんに拒否されていたので余計嬉しくて。
女同士でお互いの舌を音が出るほど激しく求め合いました。
私は頬をすぼめて口の中の唾液をじゅるるっ~とたっぷり集め・・・。

私「結衣ちゃん、飲んで」

結衣「・・・う、うん・・・」

私「行くよ・・・。全部飲んでね・・・」

結衣ちゃんの柔らかいぷっくりした唇へゆっくり流し込み、私は大満足。
私の汚い唾液が糸を引き、玉のようになってゆっくりダラ~リと垂れて、最後は重みに耐えられなくなった唾液のかたまりが、ボトッ・・・ボトッと2つ、結衣ちゃんの口の中へめがけて落ちていきました。
大量だったため結衣ちゃんは、「っ!!・・・ごほっ・・・ごほっ・・・」とむせていましたが、最終的には結衣ちゃんは私の汚い大量の唾液をゴクンッと全部飲み干してくれました。
結衣ちゃんのぷっくりした唇に私の唾液がはみ出していたので、キスで舐めてあげて・・・。

あぁ、私の汚い口の中の唾液を結衣ちゃんは全部飲んでくれた・・・嬉しい。
結衣ちゃんのカラダの中に、私の体液が初めて入った・・・。
なんかカラダを一つにした感じ・・・。

中学の時よりも大きく成長した憧れの結衣ちゃんの胸に手をやると、柔らかさが手のひらいっぱいに伝わってきました。
結衣ちゃんは黄緑色のタンクトップの上に白い服を着ていて、白い服を少しよけるとボリュームある大きな胸(タンクトップはまだ着たまま)が目に飛び込んできました。
結衣ちゃんがこう言いました。

結衣「あの頃は多感な14、15歳の時で若かったから、過ち、と言われても仕方ないけど、私たちもう26歳の大人で社会人でしょ・・・。社外人になったのに・・・なのにこんなこと・・・。女同士でこんなこと・・・私・・・恥ずかしいよ・・・。変な気分になってきちゃった。お酒飲んでるのもあるかも知れないけど・・・。私、こんなに簡単に脱いじゃって・・・」

私「結衣ちゃんを想う気持ちに変わりはないから。結衣ちゃんは仕事も頑張ってるし、結婚して家事も頑張ってるし、すごくストレスが溜まってるんだよ。私は結婚してないし、まだ余裕があるんだと思う・・・。私が結衣ちゃんを慰めてあげるよ・・・。カラダで慰めてあげる・・・」

結衣「私、女同士でこういうこと・・・初めて・・・」

私「大丈夫。結衣ちゃん、私に任せて・・・」

結衣ちゃんの白い服を脱がしてソファの下へポンッと投げる。
結衣ちゃんの腕を持ち上げると綺麗な腋が・・・。
今日、タンクトップを着てきただけあって腋の処理は完璧な感じ。

二人ともお風呂にまだ入ってないので、(洗われちゃう前に結衣ちゃんのニオイが知りたい・・・)と思い、結衣ちゃんの左腕を上に引っ張り上げ、私はそのまま結衣ちゃんの左腋に吸い付きました。

結衣「わっ、お、お風呂入ってないから汗くさいよっ、やめて・・・」

私「結衣ちゃんの汗のニオイ・・・結衣ちゃんのなら舐めれるよ・・・」

私はかまわず結衣ちゃんのニオイを楽しむかのように腋の汗を激しく音を立てながら舐め始めました。
鼻にツーンッとくる汗臭さで、舐めると塩っぽいような酸っぱい味が私の舌全体に広がりました。

(あぁ・・・、11年前の憧れの結衣ちゃんの汗のニオイ、味なんだ・・・)と興奮。

黄緑色のタンクトップを胸の上まで捲り上げると、胸が大きいから胸の上側のほうの肉にタンクトップの裾をトンッと乗せかけて、ブラのホックをゆっくり外してソファの下にポンッと投げる・・・。
投げた時にソファが一回大きく揺れたんですが、それに合わせて結衣ちゃんのボリュームたっぷりのオッパイがブルンッと大きく上下に揺れました。
すると私の前には、中学時代に憧れていた結衣ちゃんの色白の大きなオッパイが・・・。
結婚はしているけれども子供は産んでいないので、乳首とか乳輪は綺麗なピンク色。
感触はすごく柔らかく、両方の胸を掴むとプニョプニョッとしていて揉み心地は最高でした。

私「結衣ちゃん、ほんとにきれいな大きいオッパイしてるよ・・・。はぁ~、憧れだったオッパイ・・・。私はオッパイ小さい(残念ながらBカップ)から羨ましい・・・。すごく柔らかい・・・。11年越しの恋が実ったよ・・・」

嬉しくて両手で揉みまくっちゃって、柔らかさを楽しんで味わった(私は胸が小さいので自分では味わえない感触)後、私は結衣ちゃんの綺麗な乳首を舌で激しく攻め立て・・・。

私「結衣ちゃんの乳首、形がはっきりしてて大きめなんだね。もう乳首立ってきちゃってるじゃん。ピンク乳首・・・。たくさんの男に触られてきたんでしょ・・・。私嫉妬しちゃう・・・。今は旦那さんのモノだもんね・・・」

結衣「いやっ、恥ずかしいよ・・・。男の人に触られるより恥ずかしい・・・」

結衣ちゃんも徐々に、「あっ・・・んふぅっ・・・あんっ・・・!!あっ・・・あはんっ・・・」とお腹の辺りをビクッ、ビクンッとさせながら乳首攻めに感じてきていました。

結衣「ねぇ、由紀ちゃん・・・恥ずかしい・・・ここ、少し明るすぎない・・・?」

結衣ちゃんがそう言うので私のベッドのある部屋の窓際へ二人で歩いて移動。
明かりは点いていない。
その代わり窓から入る月明かりが明るく、ソファのあるさっきの部屋より暗いけど、それでもしっかり結衣ちゃんのカラダは堪能できそう。
ベッドで結衣ちゃんの穿いていたジーパンを脱がせる時に、結衣ちゃんを四つん這いの格好にさせる・・・。

私「スタイルイイねー。お尻もすごくいい形してるよ結衣ちゃん・・・。ジーパン脱がすよ・・・」

結衣「由紀ちゃん、こんなカッコ、恥ずかしい・・・。見えちゃう・・・」

私「結衣ちゃんの大きいお尻が丸見えだね・・・。きれいなお尻・・・」

我慢できなくなった私は結衣ちゃんの白のパンティーを穿いたままのお尻にガバッと顔を埋めました。
結衣ちゃんのパンティーに鼻を押し付けて、ふすぅ~っとわざと音を出しながら深呼吸する私・・・。

私「すぅ~・・・、はぁ~・・・、すごい結衣ちゃんのニオイ・・・。こんな近くで中学のとき憧れだった結衣ちゃんのパンツの・・・お尻の穴のニオイ・・・するよ」

結衣「あぁっ!!そんなとこイヤッ・・・。由紀ちゃん変態みたいなことやめてぇ・・・。ニオイ嗅がないでぇ・・・。由紀ちゃんの変態っ!!変態じゃん!!サイテー・・・。私そんなつもりで同窓会に来たんじゃ・・・。ストーカーみたいな変態なこと・・・お尻の穴なんて恥ずかしい・・・ホント恥ずかしい・・・ニオイ嗅がれちゃって・・・だめぇ・・・」

私「そうだよね・・・結衣ちゃんもまさか同窓会で私にこんなこと・・・。お尻の穴のニオイまで嗅がれちゃうなんて思ってもみなかったよね・・・」

結衣ちゃんのお尻の中央(もちろん肛門狙い)に鼻を埋めて、ちょっとウンコのニオイがしないか期待して、思いっきりニオイを嗅いじゃったりなんかした私(笑)

グイッと白のパンティーを脱がすと暗い中にも結衣ちゃんのお尻のシルエットが・・・。
私は興奮して結衣ちゃんの大きなお尻のワレメの奥にガバッと顔を埋めました。
左右のお尻の柔らかいお肉を両手で分けて奥まで堪能。

結衣「あぁっ・・・由紀ちゃん、やめてぇっ・・・あうぅ・・・あはんっ、・・・はんっ・・・」

結衣ちゃんは夏だし汗をかいていたみたいで、お尻の左右のお肉がじっとり汗に濡れていました。

私「結衣ちゃん、お尻の穴で感じてきてるじゃん!!」

結衣「そ、そんなことないよ・・・。あん・・・あっ・・・ぅん・・・」

私は結衣ちゃんのお尻に顔を埋めているので、私の両頬が結衣ちゃんのお尻のお肉に挟まれる・・・。
そして結衣ちゃんのお尻の汗が私の両頬にピタピタッとくっつく・・・。
そして暗いながらも昔から念願だった結衣ちゃんのお尻の中央のくぼみに・・・。
私の念願だった結衣ちゃんの肛門に舌が到達し、きれいな結衣ちゃんの肛門を私は指で左右に引っ張り、拡がった穴に激しく舌を入れる。

結衣「由紀ちゃん、やだっ!!・・・そ・・・そんな・・・そんなとこ、き、汚いよ・・・。いやっ・・・やめてっ・・・恥ずかしい・・・」

私「結衣ちゃんのなら汚くない・・・結衣ちゃんの肛門なら、私・・・舌で舐められるよ・・・ほらっ、こんな奥までっ。ああ、好きっ・・・結衣ちゃん大好き!!」

正直、少し結衣ちゃんの大便のニオイがプ~ンとしたけれども、結衣ちゃんのことが中学の時から好きだったので逆に興奮してしまうくらいで、かまわず舐め続けられました。
結衣ちゃんの大便なら食べてでもきれいにしちゃうぞくらいの意気込み。
結衣ちゃんの肛門に私は指を奥まで入れて・・・。

私「結衣ちゃんのお尻の穴の中、あったかい・・・。お尻ですごく締め付けてくる・・・」

すると私の指が締め付けられてヌル、ヌルッと出口まで押し戻されました。
指が出てくると同時にモワ~と結衣ちゃんの大便のニオイが・・・。

私「結衣ちゃんがウンコする時、こうやって力んでウンコ出すんだね・・・。すごい力で私の指が押し戻されちゃったもん。結衣ちゃん太っといウンコしそうだもんね!!私の指、臭くなっちゃった・・・」

結衣「ごっ、ごめんね・・・。そんなこと言わないでぇ・・・は、恥ずかしい・・・。由紀ちゃんにニオイとか知られちゃうの恥ずかしい・・・。臭いでしょ・・・?」

結衣ちゃんが普段、トイレ(大)をしてる時の締め付け具合を想像しちゃいました・・・。
私は自分の指で結衣ちゃんの締め付け具合を味わっちゃって興奮。
そして、まるで結衣ちゃんの大便を掻き出すようにピストンを繰り返す。
結衣ちゃんは、「ああんっ!!あんっ・・・」と低音で本気で感じる女の声になっていました。
と同時にお尻が緩んだのか、ブッ!!・・・ブブッ!!・・・っと中学時代憧れだった結衣ちゃんのおならが・・・!!

私「結衣ちゃん、女同士だからって・・・。おならすっごく臭い。音も下品な音・・・」

結衣「・・・ご、ごめん・・・」

消え入りそうなくらい恥ずかしそうな結衣ちゃんの声。
その指を舐めると私の口にかけらみたいのが入ってきましたが・・・。

私「あぁ、結衣ちゃん、掻き出しちゃっていい??すごーい、ほら、ウンコ出てきたよ・・・私の口の中に入っちゃった・・・。このウンコのニオイ・・・興奮しちゃう・・・結衣ちゃん、こういうニオイのウンコするんだぁ・・・苦い・・・結衣ちゃんのくっさいウンコ・・・ちょっと食べちゃった・・・」

口に苦味が広がりましたが、そのまま舌で転がしながら味わって食べてしまいました。

結衣「いっ、いやぁっ、由紀ちゃん、恥ずかしい・・・。ウンコなんて汚い・・・。恥ずかしいよ・・・」

お尻を舐めていてちょうど肛門に私の舌をすぼめて硬くし、穴の中に押し込むと結衣ちゃんは、「ああっ!!・・・ああんっ!!あんっ・・・」と喘ぎ声のトーンが下がり、本当に気持ち良さそうな声をあげました。

私「ウンコ恥ずかしいとか言いながら、結衣ちゃん、肛門舐められて結局感じてるじゃん。不倫で肛門で感じちゃうなんて結衣ちゃん変態・・・。ウンコ友達に食べられて感じちゃってるんじゃないの??お尻だけでイッちゃう??」

月明かりでも、呼吸に合わせて結衣ちゃんの肛門がヒクヒク動くところや、シワまでハッキリと見ることができました。
中学から憧れていた結衣ちゃんの大便のリアルなニオイまでしっかり堪能しちゃいました。
こんな可愛い結衣ちゃんも旦那とセックスしてると思うと嫉妬・・・。

旦那さんに負けたくない・・・。
結衣ちゃんをイカせてあげたい。
旦那さんから結衣ちゃんを寝取って奪いたい。
カラダで慰めてあげたい。

私のベッドはローファーベッドで下に引き出しが付いているタイプ。
その引き出しの奥から、秘密道具のローター、ローション、そして太めのアナルバイブ・・・。
初めは結衣ちゃんに怖がられないように、ローターを出してクリトリスを愛撫・・・。

結衣「す・・・すごい・・・あん、ああんっ・・・んっもう・・・私・・・」

ここで止めて焦らす私。

私「結衣ちゃん、イキたい?・・・ローターはすごい効いてるみたいだね(笑)。まだイカせてあげない・・・」

結衣「由紀ちゃんのいじわる・・・。し・・・して・・・つづき・・・お願い・・・イキたいの・・・」

私「これを入れないとイカせてあげないよっ」

そう言って太めのアナルバイブを見せる私。

結衣「・・・?これ、何?どうするの?」

私「・・・これお尻に入れるんだよ・・・結衣ちゃんの」

結衣「えっ、こんな太いの?」

私「うん」

結衣「いや、お尻壊れちゃうよっ。こんな大きなの入れたら・・・」

(大丈夫。私も入れても壊れてないから)と心の中で呟く。

アナルバイブに私は唾液をたっぷり付けて結衣ちゃんの肛門に挿入。

結衣「あっ、すごいの入ってきた・・・んっ・・・あはっ・・・」

私「結衣ちゃんのお尻の穴すごーい・・・こんな太いの入るじゃん・・・感じてるの??」

結衣「いやぁ、そんなこと聞かないでぇ・・・んっ・・・んっ・・・んふっ・・・」

私「じゃあ、お尻の方から結衣ちゃんの膣の方向に力入れていくからね・・・。きっと感じるよ!」

結衣「ああっ、だめっ!!・・・イっちゃう!!・・・ああん、あんっ・・・あはんっ・・・っ!!!」

結衣ちゃんのお尻の穴からは、ブッ!!ッブブブッ!!っと、またはしたない音がしました。


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