2022年10月31日
泣きじゃくりながらも抵抗を止めない
2年前俺は、目の前にいた女に欲情してしまった。
20代後半ぐらいか。
毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。
きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。
たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だかその日は、すごい混雑ぶり。
ホームに人が溜まりだしやっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。
そう、あの女がすぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに俺はいた。
しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。
額に皺が寄っている。
良く見ると隣の男がモゾモゾ動いてる。
痴漢だ。
そう、その女は痴漢されていた。
羨ましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎という気持ちが湧いてきた。
カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。
「何してんだよコラッ」と。
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は
「被害者は?」
その女は近くに立っていた。
痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、俺は事情説明。
職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時昨日はすみません。
ちょっと野暮用が入って続きですその女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れ臭かったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は、真美と言う。
27歳。
幸せな一時は、あっという間に終わり真美は電車を降りた。
手を振ってくれた。
俺も手を振りながら股間は膨らんでいた。
くそっ俺もあのケツに触りたかった。
その日の夜、俺は残業を終え、帰路に就いた。
電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっNさんまた会いましたね」
真美は酔っていた。
酷く酒臭い。
「へへっちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。
よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。
ピッタリくっつく体。
胸が俺の腕に容赦無く押し付けられる。
気持ちいい柔らかさだ。
俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
俺のアパートとは、反対方向だ。
何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。
このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。
俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。
俺を待っていてくれたらしい。
「あっ昨日はすみません。ありがとうございました」
「大丈夫だったかい?」
「はい二日酔いです」
真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。
「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。
絶好のチャンスだ。
夜7時真美と駅近くの居酒屋へ行った。
真美は酒が好きらしい。
俺達は、かなりの酒を飲み酔った。
それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、また飲んだ。
「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。
ずっと前から、気になっていた事。
毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。
かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。
真美は「そんなにNさんの事知らないしでもいいですよ」と。
「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。
断る理由はない。
俺達はマンションに向かった。
俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。
俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。
すると、真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんからやめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。
ここまで来て後には引けない。
俺は、無理矢理真美を押し倒しブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。
俺はブラウスを破りスカートを引きちぎりパンツを剥ぎ取った。
真美のアソコは・・・濡れていなかった。
ハッキリ言ってレイプ同然だ。
真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
よく女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。
真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。
真美に変化があった。
濡れてきた。
色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。
真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。
今も真美との関係は続いている。
実話です。