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薬指と小指で玉袋を弄ぶ高等テクニックでもう限界だった

画像はイメージです

膝の手術で入院したときの事。
看護婦の中に中学校のときの同級生Yがいた。
しかも元カノ。
元カノといってもキスもしたこともない付き合いで、別々の高校入って自然消滅した以来だった。
手術当日、腰椎麻酔のための浣腸をする看護婦がYだった。
俺「なんでお前が担当なんだよ!」
Y「知らないよ~、私だってやりにくいんだから~」
などと言いながら仕方なく2人でトイレに。

事務的に淡々と浣腸の準備をするY。
Y「下脱いで待ってて下さ~い」
俺は点滴をしていない方の片手で病衣を下ろす。
若干変な興奮を覚え半勃起になってくるのがわかる。
Yが浣腸をもって近づいてくる。
片手で点滴のスタンド、もう一方の手で手すりを掴んでいるので、Yに背を向けようとしたとき病衣の間から思いっきりチンポがでてしまった。
勃起してるの見られたかも…。
躊躇すると余計あやしいと思い自分からかがんで病衣をまくりおしりを出した。
俺「緊張する…」
Y「…もう少し前にかがんで下さ~い」
俺のおしりのすぐ後ろでしゃがむYが言う。
恥ずかしいほどおしりを突き出すと、足の間からYと目が合ってしまった。
玉袋越しに…。
Y「力抜いてくださいね~」勃起してるせいで肛門にも力が入る。
Y「1回休む?」
俺はチンポを隠しながら便器に座った。
少し離れたところでビニール手袋をはめ直しながらYが驚きの発言!
Y「抜いてあげよっか~?」
俺は耳を疑った。
俺「ん?」
Yは何も言わずに悪戯っぽく俺の下半身を指差している。
冗談半分に言ってみる。
俺「お願いしま~す」
Yがビニール手袋を外しながら近づいてくる。
Y「誰にも言わないでよ~」
俺は立ち上がりチンポを出した。
Y「膝、痛かったら座っててもいいよ」
さすがナース。
俺「大丈夫…」
Yは俺の斜め後ろに寄り添うように立ち、俺の腰を支えながらチンポを触り始めた。
ちょっと慣れてる感じがした…。
怪我をしてから1週間以上抜いていなかったのですぐにでもイキそうだった。
長い髪をまとめたYのうなじがイヤらしく思えた。
思わずYの肩に手をかける。
Yがこちらを向き、
Y「イケそう?」と聞く。
俺「最高…」
チンポをしごきつつ薬指と小指で玉袋を弄ぶ高等テクニックでもう限界だった。
俺「あ、イク…」
Y「いいよ~」
Yは準備良くポケットから白いガーゼのようなものを出しチンポを覆った。
その瞬間俺はYの肩を掴みながらイってしまった。
力が抜け後ろに倒れそうになる俺をYがしっかり支えてくれる。
まるで予想していたかのように…。
Yはガーゼを手際よく片付けると、
Y「残ってると術場でばれるから…」と言い、チンポを丁寧にしぼりながら精液をふき取ってくれた。
最後は消毒までしてくれた。
その間、再度勃起してしまった俺はもう一度お願いできるかなと思い、Yに向かってチンポを指差してみたが、
Y「もうおしまいで~す」と言われてしまった。
その後、和気あいあい(?)と浣腸は終わり病室に戻った。
術後は4人部屋だったためこれ以上のことはなかったけど、Yがきた時にはおしりや胸を触ったり、かるくキスしたりしてくれた。
Yも朝の検温のときなど、朝立ちしてる俺のチンポを2モミくらいしてから記録したり…。
なかなか楽しい入院生活でした。


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