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胸元の開いたシャツで息子を誘惑。主人が入院中、久しぶりに満足なSEX。

画像はイメージです

再婚し2年が経つ57歳の女です。以前から息子の私を見る目が厭らいのは気付いて
はおりましたが知らぬ振りをしておりました。しかし、心の中では甥を誘惑してみたいという願望があり夜、自分で慰める時は甥に抱かれる場面を想像していました。

そんな時、主人が病気で1ヶ月入院することになりました。
私は息子と晩御飯を食べる時、わざと胸元の開いたシャツを着て
息子の視線を感じるのを楽しみました。そして、3日目の夜でした。
食事が終わって風呂から上がると息子がリビングでTVを見ていました。

いつもは部屋で見るのにおかしいことに気が付きました。
私は「一緒に見てもいい?」とソファーに座る息子の横にガウン姿のまま座りました。
息子が明らかに緊張しているのがわかり可愛く感じました。

息子に「膝枕してあげるから横になって。」というと息子は拒否しましたが「私、もう少し健ちゃんとスキンシップを取りたいと思ってたるのよ。だから遠慮しないで。」と言って息子の体に手を掛け横にさせ息子の手を触りました。

息子の股間に目をやるとアソコが固くなっているのがズボン越にわかりました。
私が誘惑してるのがわかると息子の手が私の足に伸びて来ました。
ゆっくりと足を撫でた後、ガウンの中に手が入り内側のモモを触ってから下着の上から割れ目に指を這わせてきました。「あぁー気持ちいい。」と声を上げると息子は起き上がり私のガウンの前を開き乳首に舌を這わせました。

ガウンの帯は解かれ下着の中に息子の手が入り指で1番敏感な部分を触られ私は感じて声を出しました。下着もすぐに脱がされ私のアソコを舐められると体中に電流が流れるような快感に襲われ「私にも舐めさせて」と叫んでいました。
甥は私を寝させ69の体勢になりました。ひたすら息子のモノを舐めて咥えると「あぁーもう我慢できなくなる。イキそう。」と言いました。

「若いから2回はできるわね。」と言って私は息子を口の中でイカせました。
その後、ベッドに移動し息子のモノを受け入れました。
久しぶり満足のいくセックスに主人が退院するまで毎日、息子と愛し合いました。主人が退院してからも
隠れて息子と愛し合っています。


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