トップページ » セクハラレイプされた妻

セクハラレイプされた妻

画像はイメージです

無理やり犯されるとかって、20代や30代の若い人妻が被害にあうものだと思っていました。

ですから、私の50代の妻からその被害を打ち明けられた時には、何だか唖然としてしまいましたよ。

まぁ、相手は70代らしいから、15歳以上年上なんだけどね。

私たち夫婦は東北地方の小さな町で生活しています。

私も妻も53歳。高校の同級生で、卒業後彼女は地元企業に就職。

私は東京の大学に進学後、実家に帰って公務員をしながら、実家の農家を手伝っていました。

妻との交際は高校時代から続いていました。

そして25歳で結婚。

お互い仕事は続けながら結婚生活を送り、一男一女に恵まれ、今は3歳の孫もいます。

そんな妻から、レイプ被害を訴えられたのは、先月のことです。

妻は地元では有名なバス会社に勤めています。

長年にわたりバスガイドとして働いてきた妻は、当初は新人バスガイドの教育役として本社の仕事に関わり始め、昨年からは、69歳のオーナー社長の秘書として働き始めたのです。

重役たちに囲まれた華やかな世界。

ガイド時代では考えられないような高給。

最初は妻も喜びを感じていたそうです。

しかし、オーナー社長と出かけた最初の東京出張で、妻は自分が秘書となった本当の理由を知ったそうです。

オーナー社長は、当然のように妻に同室で宿泊するよう命じ、当然のごとく妻の肉体を要求してきたそうです。

夫である私が言うのも何ですが、確かに妻はそこそこ美人で、そしてスタイルも崩れてはいません。

社会人として常に人から見られることを意識して生きてきた妻は、確かに美魔女の一種であるとも言えるでしょう。

しかし、妻にとっても、社長ともあろう人が、自分のような年齢の人妻に、劣情を抱いているとは予想できなかったそうです。

誰にも相談できない出張先で、圧倒的な権力を持つ社長に予想外に迫られ、妻には何も考えることが出来なかったそうです。

結果的に妻は社長と一緒に風呂に入り、なかなか勃起しない社長の陰茎を献身的にしゃぶったり、乳房で挟んでしごいたりして勃起させ、ベッドで股を開いて、その陰茎を膣内に挿入することを許してしまったそうです。

さすがに突然のことだったので、その日はゴムをつけ、避妊はしてくれたそうです。

しかし出張から戻ると、妻は避妊薬を飲むよう社長に指示されたそうです。

これからは好きな時に中出ししてやると言われたそうです。

妻は、あの日レイプされたことは誰にも言わないから、愛人みたいにするのはやめて欲しいと言ったそうです。

しかし、社長はそんな妻に、東京で社長に抱かれる妻の動画を見せ、むしろこれを家族に見せてやろうかと、そう言って笑ったそうです。

脅しに屈した妻は、社長の性奴隷となってしまいました。

前開きのブラウスを着ること、パンツは避け、スカートを必ず着ること。

社長はそんなことまで妻に厳命したそうです。

社長はいつも突然妻を社長室に呼び出すと、デスクに両手をつかせ、スカートをまくり上げて、パンストとパンティを片足だけ抜き取りました。

そして、開いたブラウスの間から乳房をまさぐりながら、後から妻を犯したそうです。

不倫旅行にも連れていかれたと告白されました。

2泊3日で出かけた温泉で、妻はほとんど服を着ることを許されず、勃起薬ででかくなった陰茎を、延々と挿入され続けていたそうです。

取りあえず自分が我慢するしかない。

妻はそう思っていたと、そう言って泣きました。

しかし、妻にはまってしまった社長が、露骨に夫である私を含めた、家族に対する不快感を口にし始めた時、家族に危害を加えられたらという恐怖から、妻は限界を迎えてしまったそうです。

地元のマスコミに勤めている友人にセクハラ被害を訴えた妻は、弁護士を紹介され、ついに社長を訴えることにしたそうです。

そして、裁判が始まれば全てわかることだからと、妻は私に全てを告白しました。

妻はこの1年、週に1度は社長に股を開いていたそうです。

単純に考えると、50回以上社長に中出しされたことになります。

夫である私とは、もう10年以上レスなのにです。

妻に罪がないのは分っています。

しかし、男としてはやはり無念でした。

私は妻に君を責めるつもりはないと言いながら、しかしひとつだけ頼みました。

君を抱かして欲しいと。

その日、僕と妻は久々に同じ布団で寝て、朝まで抱き合っていました。

今は妻とともに戦っています。

自分の嫉妬心を抑え込めたわけでも、世間の好奇と蔑みの視線を克服できたわけでもありませんが。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星