2023年05月21日
奥さんは自分でスカートを脱ぎました。

その日の夕方、いつものようにべランで煙草をすってたんだ・・・今日はうちの側に洗濯物が干してありました。隙間からちょっとのぞいたところ、私は「どきっ」としました。
ブラウス・ショーツといっしょにブラジャーが干してあるじゃありませんか。初めてです・・・「すげー、でっかい」
見た瞬間、私の股間は熱くなり・・・もう一度覗きました。ちょうどタッグが見え、E80、95と書いてあります。
こんなでかいブラジャーしてるんだ!煙草をすってるとガラガラとガラス戸が開きました。
どうやら干し物を取り込むようです。気配がするとまずいとおもい、私は少し離れました。
それから、普通ありえないことが起きたのです。
その日は風ありました。干し物を取り込んでるとき、ブラジャーが落ちました。
そして風のせいかわかりませんが、仕切り板のしたの隙間からうちのところにはいってしまったのです。
「あっ」
奥さんはいい、慌てて部屋に入りました。
ピンポーン、私はインターホンを取りました。
「すいません、○○ですが」
ドアを開けます。
「すいません、下着が・・・」
奥さんは顔を赤らめてます。
「はい」
「すいませんでした」
奥さんは言いました。
95センチのEカップか・・・・やっぱりすごいんだ〜うちの家内は100センチ近くありますがDカップで、いわゆるでぶです。
その日いろいろ妄想して寝ました。
それから1週間ぐらいたったでしょうか・・・休日でした。11時ごろコンビでべんとうと雑誌を買って来ました。
ピンポーン。
「はい」
「隣の○○ですが」
ドアを開けました。
「よかったら、どうぞ。作りました」
それは小豆のおはぎでした。
「すいません、いただきます」
いままでつんとした感じだったのが優しくおもえました・・・「お昼、どうされました〜」
「いや、まだですが」
「よかったら、うちへいらっしゃらない〜」
「いいんですか」
昼食をごちそうになることになりました。部屋はきれいに片付けられ、明るいです。
カレーとサラダです。
「どうぞ〜、お口に合うかしら〜」
「いただきます」
中辛でとてもおいしいカレーです。サラダもおいしく、量が多いです。
「この間、すいませんでした。恥ずかしいわ〜」
「あーあれ・・・ごちそうさまー、とてもおいしかった」
「そういってくださると、うれしいわ〜、コーヒーでいいかしら」
「はい、すいません」
「毎週、火曜日がお休み〜」
「はい、流通業ですから」
「いまは、食品売り場です、以前婦人服も担当したことがあります」
「そうなんですか〜」
今日の奥さんは紺色の薄手のセーターです。いうまでもなく、巨乳が突き出てます。
食器等洗い物が終わり、ソファーで並んでお茶です。
「それじゃ、下着もお詳しいのね〜」
「まー、少しなら」
「クイズです。私の胸のサイズお解りになる・・・」
「そうですね、う〜ん・・・トップバストが95で、アンダーが80ぐらいかな。カップはEカップ」
「ピンポーン、大正解、わ〜すごいのね」
「いえ、この間タッグ見えたんですよ」
「やだ〜・・・エッチ」
しばらく沈黙が・・・・そしてどちからともなくクチビルを重ねます。
「あ〜ん・・・」
途端、奥さんは喘ぎ声をあげ始めました。
キスをしながら、胸に手をやりました。ずっしりとした量感です。セーターの上から優しく揉みます。
「ご無沙汰なの、随分溜まってるの〜、お願い」
「あっちへいきましょ」
隣の部屋は和室でした。押入れから、布団を出し敷きます。
奥さんはテッシュとコンドームを持ってきました。コンドームは未使用で封が切ってありません。
2人は布団に入り、もう一度キスをします。
キスをしながら、セーターを捲り上げます。
濃紺のブラジャーです。刺繍がしてあり大人の女っていう感じです。左のカップをぐいっと下に下げました。
「あっ、優しくして〜」
ぼろんとみごとな乳房が顔をだしました。
乳首は茶褐色で大粒です。丈夫そうです。乳りんも大き目です。
「すげ〜・・・」
おもわず声がでました。
右のブラジャーも下ろし、乳房がむき出しになりました。
「いや〜ん・・・」
私の股間はすでにびんびんです。我慢汁が出てるようです。
奥さんのセーターを脱がせ、ブラジャーも取りました。
奥さんは自分でスカートを脱ぎました。ショーツ、ひとつです。
私も脱ぎ、パンツ一丁です。
奥さんの肩は丸く、乳房はいまにもこぼれそうにたわわに熟してます。
腰はまったり脂肪がつき、でん部は見事に発達してます。熟女特有のでか尻です。
ショーツのなかに、手を入れました。すでにそこはビチョビチョで大洪水です。汁が太ももの付け根までたれてます。
奥さんは私の股間を握ってきました。
「見ていい〜」
いうやいなやパンツをずり下げました。
「わ〜、すごいのね〜。ものすごく硬いわ〜」
下から見上げ、私の顔を見ました。
「ごめんなさいね」
奥さんはびんびんにいきり立った息子を咥えました。先端・幹・付け根・裏すじまで舐めてくれます。
「う・・・、もうそろそろ・・・」
「コンドーム、お願いね」
「ええ」
箱からだし、付け根まで丁寧に装着しました。
「上にさせて、お願い」
私は仰向けになりました。奥の方を向き、跨ぎます。
いきり立った息子を握り、股間にあてゆっくり腰を下ろします。
「あ〜・・・・入るわ」
奥さんのなかはものすごく熱いです。
奥さんはじっとして感じているようです。しばらくして、ようやく腰を上下しだしました。
「あっ、あっ、あっ・・・」
ものすごい光景です。つい先日まで会釈程度しかしないつんとした奥さんがすっぽんぽんで私の上で喘いでいます・・・「オッパイ揉んで、オッパイ」
奥さんは私の手をとり胸にあてます。
ぶるんぶるん、目の前で巨乳が揺れてます。すごいの一言です。
眉間に皺をよせ喘いでます。もう下はびちょびちょでおしっこをしたように濡れてます。
「あ〜、いいわ〜もうすぐいきそうよ〜」
「いっ、いっ、いぐ〜」
私もこれでもかというくらい下から突き上げます。
一瞬、遅れたかもしれませんがほぼ同時にハテマシタ。いったあと、奥さんは私の上につっぷし、結構重いです。これだけの身体だから60キロはあるでしょう。
結局、その日はあと2回しました。
後ろからしたときのヒップのボリゥームには圧倒されたよ。
「主人、もともと淡白なの。それと外に女の人がいるみたい。ありがとう。とてもよかったわ〜、携帯の番号とアドレス教えてね」
あとでわかったんだけど、奥さん39歳です。私より5歳若いです。
翌週の月曜日の夜、奥さんからメールが来ました。
「明日、10時待ってる〜」
ピンポーン・・・「はい」「僕です」ドアが開きました。
「どうぞ〜」奥さんは薄化粧をしており、白のブラウスに薄茶のタイトスカートです。
ブラジャーは、赤のようです。ブラウスが透けてます。
「暑いわね」「そうだね〜」「アイスコーヒーにする〜」「ありがとう」
ソファーに腰掛けます。
「はい、どうぞ〜」「ありがとう」
2人は並びアイスコーヒーを飲み始めました。
「昔、スチュワーデスだったの〜」
「国内線の、短大でて2年間だけど」
「へ〜」「結婚して、子供産んで・・・専業主婦よ」
ブラウスは胸が大きいためきつきつです。
胸を見ていいました。「大きいよね」
「家系なの、母も大きいし。娘も・・・中2でDカップよ〜、それと学生のときバレーボールやってたから〜」
少し静かな間が流れ・・・奥さんは私の股間をちらっとみました。
「いいかしら〜」「えっ」「おち○ち○」
手を股間に伸ばしてきました・・・ズボンの上から握ります。
「もう、いいみたいだけど〜」「ちょっと待って」
私はベルトを緩め、ズボンを下ろそうとしました。
すると奥さんは待てないのか、ズボンを下ろすのを手伝いパンツも膝まで下ろしました。
「おいしそ〜、いただきま〜す」
奥さんはおいしそうにしゃぶります。
口の奥まで入れ、しゃぶります。
しばらく時間が経ちました。
「私男性経験あまりないんだけど、一番りっぱだわ」
「和室へいきましょ」
私は息子をだしたまま和室にいきました。
「ごめんなさいね〜、こんな格好させちゃって」
和室にはすでに布団が敷いてありました。
和室にて・・・軽くクチビルを交わします。奥さんはむき出しになった息子をにぎったままです。
「あっ、あっ、脱がせて」
ブラウスのホックをはずしました。
真っ赤なブラです。乳房がブラジャーを押し上げてます。
ブラウスを脱がせ、背中のブラホックをはずしブラジャーを取りました。ブラから飛び出したおっぱいが深呼吸をしているようです。
次にスカートとショーツも剥ぎ取りました。そして、私も裸になりました。
「ちょうだい〜」奥さんは握ったままです。
「えっ」
「ほしいの、早く〜おち○ち○、入れて。お願い」
私は彼女の股間に手をやりました。そこはせでに準備OKのようです。
指2本がなんなく入りました。
「あ〜ん、だめ〜早くちょうだい」
仰向けに寝かせます。そしてゆっくりスキンを付けます。
奥さんは股を開き、膝をたて受け入れる格好をしています。
お腹は年の割には出ていません。ヘアーは濃く、びっしり生えてます。土手の部分が発達しており、ぷくっと盛り上がっています。
上になり、重なります。ズブズブズブ・・・「あ〜、入いる〜・・・」
彼女は腕を私の背中に回し、足は開き、かえるのような格好です。
「うー、いい〜・・・」
私はピストン運動をします。
「あっ、あっ、あっ」彼女は、ものすごく感じてます。
しばらくし、動きをとめました。
「ねえ〜、次は後ろからして」
「は〜、ちょっと待ってよ」
私は身体を離しました。
彼女はうつ伏せになり、膝をたて股を割り、大きく尻を突き出してます。
「入れて〜・・・オ・ネ・ガ・イ」
息子は愛汁でぬるぬるです。
彼女の後ろに回り、大きなお尻を抱えます。狙いを定め、一気に合体です。
しかし、でかいお尻です。95センチだそうです。おっぱいもお尻もでかい、グラマーです。
「あ〜ん」
息子は奥まで入りました。
腰を抱え、激しく突きます。ぺったん、ぺったん。
「あっ、あっ、あっ、いいわ〜」
そろそろ爆発しそうです。
「いくぞ〜、いっ、いっ、う・う・うー・・・」
「あ〜ん、いぐ〜」
息子が中で脈うってます。大量の精液がでました。
彼女はそのまま崩れ落ちました。私はスキンを外し、息子を拭きました。
テッシュを多めにとり、性根のない彼女の股間を拭きました。
彼女は20分ぐらい起きませんでした。
「すごくよかったわ〜、ありがとう」
「もう一回して、オネガ〜イ・・・」「はい、コンドーム」「今度は上にさせて」
スキンをつけ、仰向けにねました。
彼女は向こうむきで私に跨りました。
「あ〜・・・」奥まで入りました。でか尻が丸見えです。それにしても圧巻です。
「あっ、あっ、あっ」彼女が上下運動するたびに息子が入ってるのが見えます。
ものすごく刺激的です。しばらくし動きが止まりました。
私は上半身を起こし、後ろから乳房を鷲づかみしました。
「あ〜ん、感じるわ〜」
私は、鼻で彼女のうなじのあたりをこすりました。大人の女の匂いがします。
「最後は正常位でお願いね」彼女は起き上がり仰向けに寝ました。
困ったもんだよ・・・「えっ、何か言った」「うううん、何も」
上に覆いかぶさります。2人は1つになりました。
「あっ、あっ、あっ、いっ、いぐ〜」
「うっ、うう・・・・」
同時にはてました。
その日は朝から曇りで肌寒いです・・・ぴんぽーん「おはようございます」「おはよう」「どうぞ〜」
その日の彼女は紺色のダンガリーシャツにベージュのスパッツです。
コーヒーとチーズケーキがでました。
「上手にできてる、とてもおいしいよ」
「ほんと、うれしいわ〜」
ソファーで並んでお茶してます。
最近の話題、世間話等をしました。
「こっちに来てよ〜」「えっ」
彼女をだっこするように、私の股の間に座らせます。
「いいかな」「ええ、ちょっとなら」
後ろから手を回し、胸を鷲づかみにします。そして彼女のうなじのあたりに顔を擦ります。いいにおいがします。
「たまんない〜、この重量感」
ずっしりとした乳房の量感が伝わります。
ダンガリーシャツのボタンを4つ外します。
濃い緑のブラです。肩ひもを外し両乳房をだします。
乳首を舐めます。「あ〜ん、そこ敏感なの〜」舐めたあと、ゆっくり乳房全体を揉みます。
しばらくし、ズボンに手をかけました。
「ごめんなさ〜い、きのうから生理になったの〜」
「お口でしてあげるから」
「ああ」
「準備はどうかしら〜」
彼女は私の股間に手をやりました。
「大丈夫みたいね、ベルトゆるめて」
ベルトを緩め、ズボンを膝下まで下ろします。
彼女はパンツの上から息子をしごきます。そしてパンツの両端に手をかけゆっくり下ろします。
「わ〜、元気だわ〜すごいは〜、いただきます」
いうやいなや息子を咥えました。そして丹念に先っちょからしゃぶり始めます。
付け根へと・・・しばらくしました。「うっ、もうそろそろいいよ〜」彼女は息子を放しました。
「ねぇ〜パイズリしてよ」「えっ」「パイズリ」「パイズリって何〜」「お○ん○んをおっぱいに挟み擦るんだよ」「私にできるかしら」
「これだけでかけりゃできるよ、ブラジャー取ったほういいかも」
「そう〜、それじゃやってみるわ〜」
背中に手を回し、ブラほっくを外しブラジャーを取ります。
フルカップの大きなブラジャーです。そしてダンガリーシャツのボタンも全部外し前が完全に開きました。
大きな乳房が突き出てます。
「和室のほうがいいかも」隣の部屋にいきます。
「布団敷いてよ」「ええ、いま敷くわ〜」
彼女は布団を敷きます。
私は下を脱ぎました。
まずは、立ったままで・・・「こっちに来て〜」彼女を引き寄せ乳房の間に息子をあてます。
「両側から挟んでみて」「こうかしら」「そうそう」「なんか変な感じね〜」
彼女の乳房はお碗型より釣鐘型で前に突き出てます。
「うまい、うまい」私は息子を上下します。
「う〜気持ちいい〜」
「上手だよ、上手〜」「いつも奥様ともこんなことしてるの〜」
「いや〜初めてだよ」「まあ〜やだ〜」
次に元気な息子を乳首に擦ります。「いや〜ん、変な感じよ〜」しばらくしました・・「仰向けに寝てよ」「こうかしら」「シャツ脱いでよ」彼女は上半身裸になりました。もう一度、息子を胸のところに持っていき挟みます。
「両サイドからぎゅっと挟みます」「いくよ〜」
私は激しく上下運動を始めます。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ・・・・「うっ」 「あっ」
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どくどくどく・・・「え〜・・・」ついに爆発しました。
そして大量の精液が胸の上から首、あご、顔にまでかかりました。
「ごめ〜ん」「いいけど、すごい量ね〜」彼女はテッシュで拭きだします。
私もテッシュで彼女の顔、首を拭きます。
「ほんとにごめん」「ええ、でも匂うわね」「精液の〜」「そうよ」
ようやく拭き終わりました。
彼女はブラをつけ、シャツをきました。
「どう、すっきりした」「ええ、まあ」
「私半年に1回ぐらいなの〜、こないだ初めてしたでしょ、あれが今年初めてよ〜」「でも不思議よね。ブラジャーがお宅に入ったために私たちこんな関係になったのよ〜」「う〜ん、そうだね」
翌週・・・・「ねえ〜、主人札幌転勤決まったのよ、娘の学校のこともあり単身でいってもらうわ〜」「へえ〜大変だね」
「用心棒お願いね〜」
「ケンジさんは転勤とかは・・」「エリアで勤務決まってるから特に・・・」
今日の彼女は白のTシャツに花柄の涼しげな膝丈スカートです。
「きょうのスカート素敵だね」「ありがとう、涼しいのよ」
「いいかな〜」「えっ」キッチンにいき彼女を後ろ向きにさせます。
「えっ、ここで」スカートを捲り上げます。
「すげ〜・・・」今日は真っ白のショーツです。
大きく発達したでか尻です。お○ん○のあたりの肉付きがたまりせん。
「どうしたの〜、いままで派手な色のショーツだったのに、きょうは白だね」
「ええ、そういう気持ちなの〜」
後ろから身体を密着させます。
優しく、胸をさすり、そしてお尻を撫でます・・・「あっ、あっ・・・」微かに彼女の声が漏れます・・・ショーツのクロッチの部分を横にずらし、指を入れてみました。
「だめ〜・・・」そこは既にぬるぬるで奥までなんなく入りました。
「ちょっと待ってね、コンドームもってくるわ」「うん」
「はい」「どうも」
下を脱ぎスキンをつけようとます。「ちょっと待って、その前に食べさせて」「うん、それじゃお願い」「ちょうだい、おいしそう〜」
ぺろぺろぺろ・・・しゃぶりだしました。
しばらくしました。「もうそろそろいいよ」私はスキンをつけました。
彼女を後ろ向きにし、テーブルに手をつけさせます。
スカートをめくり、ショーツを一気に剥ぎ取りました。もう一度股間に手をあてます。
もうびちょびちょです。股を開かせ尻を突き出させます。
ものすごい格好です。真っ白な大きな尻が一層大きく見えます。
「いくよ」
ずぶずぶずぶ・・・「あ〜・・・・」息子は奥深く入りました。
「お〜すごい気持ちいい〜」
Tシャツの裾をめくり、背中のブラホックを外そうとします。
なかなか外れません。ようやく外れました。その手を前にまわし、乳房を揉みだします。
「う〜ん、たまんね〜」Eカップおっぱいの重量感を味わいます。
「きょうは、いつもよりすごいわね」「そうかな」
両手で彼女の腰を抱えます。
ぺったん、ぺったん、尻を突きます。そして相当濡れてます。突くたびに、ぐちゅぐちゅいいます。
「あっ、あっ、あっ」彼女は大きな声で喘ぎだしました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」そろそろいきそうです。
「もっと突いて、もっと!いきそうよ!」
これでもかというくらい突きます。
「いくぞ〜」「きて〜、いく〜・・」
繋がったままソファーのところまでいき、テッシュ多めにとり彼女の股間にあてます。 離れました。
「あ〜すごかったわ〜」下半身むき出しで2人はソファーに座ってます。ヘアーが少しきれいです。
「あれ、ヘアーどうかした」「ええ、少し処理したのよ」
「多いでしょ、ショーツからはみ出るのよ」「そうだね」「やだ〜」
「まだするでしょ」「ああ」2人はクチビルを重ねます。
首筋・耳たぶを愛撫します。Tシャツをまくります。
きょうはブラジャーも白です。
「いいね〜清潔感があって〜」「白が好きなんでしょ」 「どっちかというと、派手なのより白とかピンクとか・・・」「やっぱり、そうだとおもったわ〜」
Tシャツとブラジャーを取りました。
すっぽんぽんです。脂肪ののったグラマーな肢体が現れました。
私も脱ぎ、裸になりました。
「隣の部屋へいきましょ〜」すでに布団が敷いてあります。彼女は仰向けに寝ます。
乳首が起ってます。ぺろぺろ舐めました。
「あ〜ん、感じるわ〜」そのあと乳房全体を撫で、腹を愛撫します。
そして・・・私は彼女の両太ももを抱え一気にお○ん○を舐め始めます。
「あっ、だめ!」彼女は私の頭を両手で押さえつけます。
しかし反対に股間を私の口に押し付けてきます。愛汁とおしっこの味でなんとなく生臭いです。
「あっ、あっ、あっ、だめ・だめ・だめ・・・」
舐めるというよりは食べるです。
奥からは愛汁が泉のように湧きでます。私の口のまわり、鼻の頭はどろどろのぬたぬたです。20分ぐらいしたでしょうか、彼女は何度もいったようです。
まったく動きません。その間にスキンをつけます。
上から覆いかぶさり、合体です。「あ〜ん」彼女は低く呻きました。
正常位でひとつになり繋がったまま上にしました。「重い」上にして、これでもかというくらい下から激しく突きました。
ぶるんぶるん、巨乳をゆらしながら白目をむきいってしまいました。
その後、彼女は30分ぐらい起きませんでした・・・それから・・・彼女は起きました。
「お昼、スパゲッテーでいい〜」「うん」
2人は身支度しキッチンへ・・・ペペロンチーノです。にんにくが利いてます。
「おいしいよ〜」「ほんと、よかったわ〜」
「はい、お茶どうぞ〜」「ありがとう」
しばらく休憩です。
「ねえ〜お風呂入らない〜」「そうだね」「随分、汗かいたから」「それじゃ、よろしく」
彼女は風呂場に準備にいきました。少したち準備ができました。
「いっしょにいいかしら〜」「えっ、ああ、いいよ〜」
脱衣所で着てるものを脱ぎます。彼女もスカート・Tシャツを脱ぎ、ブラジャーを取ろうとしています。
私から入りました。少し遅れて彼女が入って来ました。かけ湯をし湯船につかります。 彼女も肩、大きな胸、そして股間とかけ湯をします。
「いっしょに、湯船に入っていいかしら〜」「いいよ〜」
「ごめんなさ〜い」
私の前に入ります。ちょうど彼女の背中が私の前にあります。
丸い肩、まったり脂肪のついた背中、そして大きなでん部。
「そろそろ上がるよ」湯船から上がりました。
「洗ってあげるから〜」「いいの、よろしく」
スポンジにソープをつけ洗います。背中・尻の順です。次は前です。
「はい、こっち向いて」肩・胸・腹です。
「たくましいのね〜スポーツは〜」「中・高サッカー、大学で自転車乗っててた」「どうりでたくましいのね」
そして股間です。「そこはいいよ自分でするよ」「大丈夫よ、私にさせて」
ソープを付け直します。
ソープを泡立て息子をつつみます。皮を剥き丁寧に洗います。
息子はもちろん、菊のほうまで丁寧に洗ってくれます。
息子がむくむく起き上がってきました。
「ま〜あんなに出したのに元気ね。もうびんびんよ」洗いおわり、お湯をかけます。
彼女は私を見上げ、そして、いきり立った息子をほおばりました。
ちゅばちゅばちゅば・・・一度抜いたので長持ちしそうです。しばらくしました。彼女はまだしゃぶってます。
私は彼女の股間に手をやりました。ものすごい、びちょびちょです。
指2本をおま○○に挿入します。なんなく入りました。
「あ〜ん・・・」指を出し入れします。奥から愛汁が湧き出てきます。
「あっ、あっ、あっ」彼女は感じてるようです。そして私の腕にしがみつきます。
そして脚ががくがく震えはじめました。
「だめ〜、いく、いく、いく〜」手に一層、力が入り私の腕にしがみつきます。
彼女は白目をむき、はてましたそれから2週間後・・・その日は疲れてて、なかなか起きれませんでした。
家内はいつものように、8時半にパートに行きました。
11時頃起きました。朝から何度かメールがきてます。
「きょうはどうしたの〜、早く来て〜・・・」
携帯で電話し行きました。
「いや〜毎日忙しくて・・・疲れがたまってるんだ」
「大丈夫、顔色あんまりよくないみたいけど」
「そうかな」
「はい、コーヒー」
「ありがとう」「おいしい、ようやく目が覚めたよ」
「ね〜娘が言うのよ・・・ママこのごろきれいになったって」
「ケンジさんのお陰よ」
「ほんとは、子供もう一人ほしいんだけど、お願いがあるの」
「なに」
「自然のままでしてほしいの」
「えっ」
「コンドームつけないで」
「正気かよ」
しばらく沈黙が・・・時計の針は間もなく正午です。
「お昼にするわね。カツどんよ」
私はもくもくとカツどんを食べました。おいしかったです。
「はい、お茶」
「ありがとう、おいしかったよ。元気がでてきたよ」
テレビを見てくつろぎます。しばらくしました。
「お願いできるかしら」
「・・・」
「おこってるの」
「いや」
2人は隣の和室に行きました。すでに布団が敷かれてます。シーツ、枕おニューです。
「バスタオル敷くわ」
彼女は大きなバスタオルをシーツの上に敷きました。
そしてスカートを脱ぎます。ベージュ色の大人っぽいショーツです。
私もズボンを脱ぎました。2人は布団に入ります。
クチビルを重ねます。いつもより濃厚なキスです。
「あっ、あっ、あっ」
首筋・耳たぶを愛撫します。しながら右手でブラウスの上から大きな胸を撫でます。
「あ〜ん・・・」彼女は感じ始めてます。
キスをしながらブラウスのホックを外します。
前が開き、ベージュの大きなブラジャーが現れました。
巨乳がブラジャーを持ち上げてます。みごとです。背中に手を回し、ブラホックを外しました。そしてカップをズリ上げます。
ぼろんとみごとな巨乳が顔を出しました。乳首をつまみます。
こりこりしてます。だんだんたってきました。
「あ〜ん、乳首感じるの〜」
「あ〜ん・・・」彼女は感じておりシーツを掻き毟しってます。
私は乳首を舐めたり、おっぱい全体を揉んだりしました。そして肩をださせブラウスを脱がせます。
彼女は自分から肩を出しました。そしてブラジャーもとりました。ショーツ一つです。
私の息子はすでにびんびんです。
私もシャツを脱ぎ上半身裸になりました。
彼女の手を私の股間にあてます。パンツの上から息子を力強く握ってます。
私は彼女のショーツのなかに手を入れます。
あそこはすでにぬるぬるです。指1本を入れます。
「あ〜ん・・・」奥まで入れたり、出したりします。
なかから愛汁が泉のように湧き出ます。そうしてると、彼女は私のパンツに手を入れ息子をしごきだしました。
そろそろです。
彼女のショーツを脱がせます。生臭い匂いが広がります。
「お願い、生でして」「うん」
私もパンツを脱ぎます。
息子はいきりたち、大きく天を仰いでます。
我慢汁がでてるようです。
彼女に覆いかぶさります。
ずぶずぶずぶ・・・「あ〜ん、入るわ・・・お○○ちん、生で奥まで入ったわ」
息子は彼女の奥深くで大きく怒張しています。
ピストン運動をします。
「あっ、あっ、あっ・・・」
彼女はシーツにしがみつき、ものすごく感じてようです。
「そろそろいきそうよ、いっしょにね〜」
「いっ、いっ、いっ、いぐ〜・・」「うっ、うぐ」
どくどくどく・・・大量の精液が流れ出ています。
2人は同時にはてました。
はてたあとも、しばらくひとつでいます。
しばらくたちました・・・ようやく離れます。彼女の股間からは、精液があふれ出ています。息子も光っています。
テッシュを数枚取り、彼女の股間にあてます。
「あ・り・が・と・う」彼女は小声でいいました。
まだ、ぐったりしています。
その日は、もう一度しました。
後ろからです・・・