2023年06月30日
童貞君に中出しされてパニくった初体験
今年27歳になるOLなんですけど、最近ようやく初体験を経験しました。
真面目な性格でなかなかSEXや男性と付き合う事に踏ん切りがつかなかったんですけど、23歳を過ぎた頃からかなり焦っていました。
だって27歳にもなってまだ処女だなんて、信じてもらえないかもしれないけど本当の話です。
友達はみんな大学や高校の時に経験済みです。
「とっても気持ちいいよ」なんて言われていたので本当はエッチしたかったんだけど、真面目な性格もあって軽い気持ちで彼氏を作れなかった。
そして27歳になってやっと彼氏ができました。
彼は同じ年で真面目な人。
この前、彼が私の家に遊びにやって来ました。
一緒に2人でテレビを見ていると、たまたま『若者の性意識』という内容の番組が始まってしまいました。
女子高生が自分のエッチ体験をしゃべっていたのですが、何か彼がもぞもぞしているのです。
私「どうかしたの?」
よく見ると彼は顔を赤くしているだけじゃなくて、ズボンのチャックの所が盛り上がっているのです。
私はどう話し掛けていいのか分からなくなっていたのですが、いきなり彼が、「鮎子!」と言って私に抱きついてきました。
びっくりして震えてしまって、何もすることができなかった。
まずはキス。
彼が舌を口の中に入れてきた。
キスがこんなに体を熱くさせるものなんだって知らなかったから、なんか私も興奮してきました。
彼はベッドに導いた後、私のブラウスを脱がしてブラを外しました。
むちゃくちゃ恥ずかしかった・・・。
彼は私の首筋から胸にかけて舌を這わせて舐めるのです。
最初はくすぐったかったのですが、だんだんと気持ちよくなってきました。
乳首を舌でペロペロされるとなんとも言えないような気分になって、私の乳首が立っているのが自分の目でも見えました。
なんかあそこがムズムズする・・・。
胸、上腕、お腹、横腹を丁寧に舐められ、彼はいつの間にか服を脱いでしまっていました。
その後、彼は私のズボンを脱がそうとしたのでちょっと抵抗したんだけど、胸を舐めながら脱がされると全然足に力が入らなくて、結局無理やりズボンとパンティを脱がされました。
彼は太ももを舐め、足の付け根を舐め、私の大事なところに指を当てました。
彼が指を触れた瞬間、何とも言えない快感が全身を貫きました。
指を動かす度にビチャビチャと音がするのです。
最初はおしっこでも漏らしてしまったのかなって思ったのだけれども、後で本を見てこれが濡れるってことなんだって知りました。
彼が私の胸を舐めながら、大事な部分を指で撫でるともう私の頭の中は真っ白です。
何も考えることができません。
気持ちがよくて自然と声が出てきてしまいました。
彼「鮎子、突然こんなことしてごめんな。実は俺、エッチの経験なくて、さっきのテレビ番組を見てて、羨ましいって思って我慢できなくなったんだ。でも、今日で童貞とおさらばできる。鮎子と一つになれるのが嬉しい」
そんなこと私に言われても・・・。
彼の顔が見えたと思った瞬間、激痛が走って私は思わず大きな声をあげてしまいました。
そう、彼は挿入してきたのです。
私はかなり濡れていたので、彼の大事なモノはつるんという感じで入ったのですが、私は痛くて痛くてたまったものではありません。
私「やめて!お願いだからやめて!」
彼は私の声さえも耳に入ってません。
もうまるで別人です。
興奮して気持ちよさそうな顔をしてゆっくりと腰を動かし始めました。
彼「そうか、鮎子は処女だったのか!むっちゃ嬉しい!」
私はあまりにも痛くて涙が出てきました。
さっきまではあんなに気持ちよかったのに・・・。
彼はゆっくりと腰を動かしていたのですが、突然声をあげました。
彼「鮎子!イキそうだ!ああっ、イク!」
私は最初なんのことかわかりませんでした。
彼は思いっきり私は抱き締めてきた。
彼の体がものすごく熱かった。
彼は大事なものを思いっきり押し込んできた。
なんか麻痺して痛みは感じなくなっていた。
彼の大事なモノがビクッとしたと思ったら、熱いものが私の中に注ぎ込まれるような感じで何回もビクビクしているのがわかりました。
いくら処女の私でも彼は射精したんだってことがわかりました。
彼は大事なモノを抜いたのですが、なんか膣の中にさっきの熱い感覚が残っています。
彼「ごめん。本当はエッチする気なんてなかったんだ。だからコンドームは持って来てなくて、生のまま入れてしまった。あまりにも気持ちよくって、思わず中に出しちゃった・・・」
私はパニックに陥りました。
てっきり避妊ぐらいしてくれてると思ったのに。
彼を蹴り上げ、大泣きしながら風呂に駆け込んでシャワーであそこを洗い流しました。
妊娠はしませんでしたが彼とは別れました。
今度は結婚するまでエッチはしないようにしようと思います。
でも素敵なエッチがしたい。