2023年11月21日
イケメン大学生に気を許したのが運の尽き
私は35歳の主婦です。
4人組の大学生に輪姦された話を書きます。
夫と兵庫県の某温泉に旅行へ行く計画をしていたのですが、前日にダメ亭主がインフルエンザでダウン。
キャンセル料金を払うのも勿体無いので1人で行く事になりました。
旅館へ着いたら早速温泉に入りました。
内湯で体を洗ってから、露天風呂の方も入ってみたいなと思いました。
おばあちゃんがぞろぞろと露天風呂から上がってきたので、良いタイミングだと思い、タオルを肩にかけ、スッポンポンで外に出ました。
露天風呂はガラガラかと思ったら先客がいました。
お風呂の縁に腰をかけ、こっちをじっと見ています。
色が黒いし胸も小さいし変だな、と思ったら腰にぶらぶらしているものが・・・。
(男だ・・)
慌てて内湯に逃げ帰りました。
私は4、5人の男の目に裸体を晒してしまいました。
びっくりしている私に、おばあちゃんが声を掛けてきました。
「奥さん、ここの露天は混浴なんだよ」
(もう!先に言ってよ!)
大広間で夕食を食べていると、若い男性が近づいて話し掛けて来ました。
「さっきはありがとうございます」
(誰?この人。私、何かしたかしら?)
その人の顔を良く見ていると、そのうちに気づきました。
さっきの露天風呂で裸を見られた連中の1人でした。
「素敵なお体ですね」
大学生位のイケメンです。
仮に『A君』としておきましょう。
「私、あのう、混浴だって知らなくて・・・」と、しどろもどろで答えた。
「葵の間、ですね」
A君はお膳の上に置いてある紙で部屋の名前を確認すると、「あとで行きます」と言い残して、去って行きました。
(後で来る?来てどうするつもり?)
ビールを口に含んで考える。
体を誉められて悪い気はしなかった。
(この私の体に惚れたってか?)
ダメ亭主の事を考える。
夜の相手は月2回。
今日だって本当は久しぶりに激しいコトをするはすだったのに、肝心な時にインフルエンザなぞにかかりやがって・・・お前のせいだぞ。
ビールを飲み干した。
部屋に戻ってテレビを観る。
(A君、本当に来るのかな?来たらどうしよう?)
5年前に結婚してから浮気をした事がなかったが。
(許してしまおうか?)
でも、あんな事になるなんて、この時は思いませんでした。
呼鈴がなった。
私はドアを少し開けて外を見る。
A君だ。
旅館の部屋をA君が訪れた。
「入っていい?」
「駄目よ」
「ちょっとだけ」
「じゃあ、ちょっとだけよ」
「本当??」
A君はすごく嬉しそうな顔をした。
可愛い・・・と、その時は思った。
私は部屋の中央の席に座ったが、A君は直ぐには部屋に入口のドアを開けて立っている。
それからドアを開けたまま、ゆっくりと近づいて来る。
「ドアを閉めて」
言いかけた瞬間、数人の若い男が部屋に入って来た。
まずい!と思ったが遅かった。
A君に羽交い締めにされた私に他の3人が襲いかかる。
あっという間に浴衣と下着を剥ぎ取られた。
「止めて下さい!」と言ったが止めてくれる相手ではない。
両脚を開かされて、それぞれの脚に男が跨がって抑えつけられた。
「いい体ですねー」
「本当は見せたいんでしょう」
・・・などと言いながら、私の股間を代わる代わる覗き込む。
A君は後ろから私の胸を鷲掴みにして揉んでいる。
誰のか分からない指が股間をまさぐる。
一番敏感なところを探し当てられた。
「はん!」
思わす声を漏らしてしまった。
「ここ、気持ちいいんでしょう」
男たちは調子に乗ってそこを触り続けた。
こんなガキのおもちゃにされてたまるかと思ったが、体が反応してしまった。
汁がじわじわと流れ始めた。
真正面に腰を下ろした男がズボンとパンツを脱いだ。
十分に立っているそれを見て私は観念した。
それは私の体に入って好き勝手に暴れた。
A君はそれを口の中に入れてきた。
「すげぇ」
「AVみたいだ」
・・などと勝手な事を言う声が聞こえる。
「うう」と呻きながら、1人目の男が私の中に発射した。
入れ替わってA君が上に乗る。
やりなれているのか最初の男よりも上手かった。
体の奥をテンポよく突いてきた。
膣の中で精液と愛液が混ざりあって、摩擦具合もちょうどよい。
私は感じ始めて恥ずかしい声を出し始めてしまいました。
別なぺニスが口に入れられた。
頬を萎めて締め付けると、「こいつ、好きものだぜ」などと言いながら、あっと言う間に射精。
口の中に青臭い匂いが広がりました。
やがて腰の動きが激しくなってA君も発射した。
私もイッてしまった。
休む間もなく次の男が私を犯す。
別のぺニスが口にも入って来た。
半立ちのそれは最初に私を犯した男のだ。
精液と自分の愛液の混ざった匂いがする。
しばらく舐めるとまた硬くなってきた。
大学生の回復力は凄い。
私の体に三発目の精液が発射された。