2024年04月19日
一時期幼馴染と変な関係になったこと話す
友達に浅野いにおのうみべの女の子を借りて見てみたら昔を思い出したので書く突発的なので書き溜めはないですすみませんスペック自分 女 当時高2 帰宅部
幼馴染 男 同じ歳 帰宅部 目つき悪い漫画みたいだと言われると思うが、本当の話幼馴染とは家が横で、小さいころから仲が良かった家と家の間は結構あったんだけど、自分たちの部屋は隣同士(意味分かるかな)にあったので、鉄製のはしごを1つ部屋と部屋の間にかけておいて、一回はしごで地面まで降りる→はしごを相手のベランダの方にかける→のぼるってかんじで部屋に行き来したりしてた部屋にいったら一緒に宿題してゲームしたり二人だけで人生ゲームしたりしてた時々夜(っつっても8時くらい)に部屋暗くして怖い話大会とかしたまあよくある話だけど、毎日一緒に登校してたのが小学校高学年になると自然と無くなった普通に部屋には行き来してたけどで、部屋に行くのも中学生になると急激に減っただから2週間に一回くらいどっちかの部屋に集まるのがすごい嬉しかったゲームもあまりしなくなってて、だれだれはあの子が好きとかそういう話ばっかりになった中学校時代の私たちは、私 派手でも地味でもない普通な感じ、バスケ部のマネージャー幼馴染 派手グループに属してるけどそんなチャラチャラはしてない
帰宅部だけど、校外のバスケクラブに所属って感じ。
二人とも3年の夏に部活とクラブを引退。
で、受験シーズン私たちが住んでるところの近くにある私立高校があって、大概の人たちはそこに専願で行くか、電車で30分くらいの遠い公立を受ける私は近くの私立高校の制服がださくて嫌だったので公立、幼馴染は最後まで悩んで、結局あみだくじで公立。
秋になると部屋に行き来するのはほとんどなくなって、二人とも勉強に専念したそんで受験。二人とも無事合格。私はギリギリだったけど結果発表の日は私の家に小さいいとことかおじさんとか来てたから、幼馴染家と一緒にバーベキューした。超楽しかったふつーに肉食いながら幼馴染と話してるときに、唐突にこう言ってきた「そういや俺●●に告られたw卒業式にw」
相当びっくりした。
恋バナはしていたが、お互い自身のそういう話はしていなかった。
私は友達とかっこいい先輩を裏できゃーきゃー言ったりするけど、好きな人、っていうのはできていなかった私「うそ!!!!!まじ!???なんで言わないの!???」
幼馴染「はずかしかったしwおれもびっくりしたー」
私「付き合ってんの!?」
幼馴染「なわけねーだろ話したことないもん」
ここで自分ほっとしてることに気付いたで、その後、よく漫画で見る表現みたいに、幼馴染の目を見ることができなかったり、誰か他の人と話したりすることに集中できなかったり、幼馴染のことぼーっと考えたりして
バーベキューどころじゃなかったで、ああこれ幼馴染のこと好きだわと気付いたいつから好きだったかは謎だけど。
その日からずーっと意識してて、今まで普通に接してきた幼馴染をそういう風に思う事が気持ち悪かっただけど自分のベランダの方からはしごがかかるガンッて音がしたらドキーッってしてやばいやばい来る来るって思ったり、自分からあっちの部屋に行く時「よーし行くぞー普通に話すぞー」って思ったり、すごいめちゃくちゃ恋してた。
そんで入学式。
お互い不安だからって小学校以来初めての一緒に登校。
めっちゃ嬉しかった電車は満杯だったけど、あいてるところ座らせてくれたもう、めっちゃキュンッってしたそんな優しい男になってたんだなー!って感動もしたちなみに中学校学ランだったんだけど、高校はブレザーで始めてみるブレザー姿がかっこよすぎて(好きな人補正あると思うけど)一緒いるときずっとドキドキしてた高校では朝の通学とかにも時間かかるからって理由で二人とも部活は入んなかったちなみに違うクラスだから放課後電車で同じ時間になると一緒に帰った嬉しかったマックで勉強見てもらったりもした周りの人から付き合ってるんでしょ!?って言われることが多かったけど、別に付き合ってるわけじゃなかっただけど友達とも何か違ったでまあ、普通に高校生活送ってて、一年の2月、幼馴染のお母さんが事故で死んだ小さいころからよくしてもらってたし、うちの親が仕事で二人ともいないときとか預かったりしてもらってて
本当親みたいだったから、悲しかった。めっちゃ泣いた。
幼馴染は葬式の時茫然としてる感じで、全然泣いてなかった葬式の間、どう声かけていいか分かんないでずっと見てるだけだった。
で、骨焼く間の時間に、「大丈夫?」って話しかけた。それ以外思いつかなかった。
幼馴染は、「んー、実感ない。分からん」って行った。
私にとっても大事な人だと思ってたけど、やっぱり血のつながった親となると、簡単には事実を受け止められないんだなって思ったその後は「そっか」としか言えないで、隣に座って無言でずっとお菓子食べてた葬式が終わった次の日、私は普通に学校に行ったけど幼馴染はしばらく休んだ家に帰ってからも、普段は空いてる幼馴染の部屋のカーテンがしまってたから部屋にも行かなかった。
で、2週間くらいたってやっと登校してきた親戚とかに挨拶に回ってたらしい登校してきた日は普通にやってるように見えただけど、次の日から幼馴染は学校に来なくなった私が学校から帰ってきて幼馴染の部屋を見てみても、カーテンはずっと閉まってた来なくなって結構経ってから、私は熱を出して早退した部屋に入ってベッドに倒れこんで、ふと幼馴染の部屋を見てみると、カーテンが開いていたしばらく幼馴染の顔を見てなかったからすごく嬉しくなって、ベッドから身を乗り出して部屋を見たそしたら、幼馴染オナヌーしてたぎゃあああああああああああああああってなってすぐベッドに転がった一瞬しか見てなかったけど確かにこすっていた心なしか顔もこう、きつそうな、切なそうな顔してた。かわいかったけどで、幼馴染もやっぱそういうのするんだなーって感心した6時ごろの私が普段家に帰ってくる時間に見てみると、カーテンはもうしまってた次の日も学校休んで、こっそり幼馴染の部屋を見てみるとカーテンは空いてた幼馴染は机のいすに座って携帯触りながら何か食べてたその後もちょこちょこ見たけど、しこってるところは見なかっただから相当幼馴染運わりーなーと思ってそういうとこ見てしまってごめんって心の中で謝っておいた幼馴染が言うには、一回お父さんと口論になって、殴られたたらしいお父さんに殴られるのは初めてだったし、あっちも殴ったことに驚いてたと。
それ以来会話が無くなって、学校に行けって言われることも無くなって
幼馴染が起きてくるころにはお父さんはもう会社行ってて、夜遅くに帰ってくる、と。
学校の時間はネットしたり漫画読んだり考え事したり寝たり。
馬鹿にならないように時々教科書読んだりしてるらしいけど、意味あるのそれなんていうか、幼馴染は前と違う人みたいだった暗いっていうか、闇を背負った人間みたいになってた全快して学校行って、授業中幼馴染のことを考えたやっぱお母さん死んで悲しいのかな、と思って気つかってメールも控えてたし、部屋に突撃するのもやめてたのに、自分が必死に勉強してる間にあんなことしてるとか何だよ、って怒りが沸いてきたでその日、家帰ってきて部屋に突撃した幼馴染びっくりしてた久しぶりに見たら心なしか痩せて、髪が伸びてたそれと、私に対して冷たくなってた。
びっくりした後に、「・・・何」って言われて、えーって思った「なんで学校来ないの?」って聞いたら行きたくないって言われた以下会話私「やっぱ悲しいよね(食い気味に)」
お「うん、まあ、うん」
私「○○(共通の友人)とか心配してたよ」
お「今はあいつらと会って大騒ぎする気おきん」
私「あー、まあ、そうだよね。お父さんは?」
お「父さんとは全然話してない」
それからまた部屋に行くの控えるようになって、幼馴染は保健室登校を始めた進級はしたいからって
けど、それも1カ月くらいしたらまた学校に来なくなった私はどうにかして幼馴染を元気づけたかったもうずーっと考えてた考えてるうちに、前みたいにてきとーな話してたら前みたいに戻るんじゃないかって思ったそうとなったら突撃。
だけど一応メールで「行っていい?」と聞いておいた。
「ん」とだけ返事がきた2カ月ぶりくらい?に顔を見た。げっそりではないけど痩せてた「何してんの」って聞いたら「別に何もしてないけど」って言われたけど、冷たい返事だったけどあっちがベッドの上片づけて
(幼馴染の部屋にいるときはいつも私がベッドに座ってあっちが机のイスに座ってた)飲み物も持ってきてくれたから、「いてもいいのかな?」って思って嬉しかったそれからまた毎日部屋に行くようになったてきとーなこと話したり、二人でひたすら漫画見たり、どっちかが寝てしまうこともあって、前より会話は断然減ってたけどなんとなく居心地がよかった大体いつも私が6時ごろ学校から帰ってきて、ご飯食べて7時ごろ部屋に行って、10時ごろ帰るって感じ。
学校が終わるのが楽しみだったお父さん友未だに会話はないみたいで、自分だけが今の幼馴染を知ってる、って思ったらなんか感動した夏のはじめくらいだったかな、それぐらいの時。
暑くなり始めた頃だったから私は幼馴染の部屋に行く時、ブラジャー付けてる上に前閉めたパーカー、短いズボンだった普通だったら男の前でそんな格好しないけど、幼馴染は自分を女として見てないだろうと思ってたから気にしなかった普通にしてたらパーカーの中見えないし普段通り変わらず、話したり漫画見たりする日が続いたけど、今思うと幼馴染は何か冷たくなってた気がするある日、いつも通りパーカー+ズボンで幼馴染の部屋に行った幼馴染はこっちをチラっとみて、またゲームを始めたいつものことだから気にしないで、私も漫画を読んだそしたら突然、「お前もう来んで」と言われた最初何言ってるかまったく分かんなかったで、しばらく何もいえなかったけど、何か言わなきゃ、と思って
なぜか「うん・・・ごめん」とだけ言ったそしたらあっちは何か「いやさー、そういうことじゃなくてさ」とかもごもご言い出して、少したって「お前に色々してしまうかもしれんやん」て言った今考えたらどういうことか分かるけど、そのときは頭こんがらがっててどういうことか分かんなかったなぜか少し泣けてきて、涙目になってたら「お前もうとりあえず今日帰って」って言われて、帰らされたその日ずーっと泣いてたやっぱずっとうざいと思ってたかなーとかもう行かないほうがいいかなーとか考えてた3日くらいいかなくなったもう絶対行かないって心に決めて、他に好きな人を作ろうと思ってたそしたら、幼馴染からメールが来た「俺別にお前のこと嫌いなったわけじゃない」ってだけで、結局部屋に突撃。前と同じようにパーカー+ズボンで。
「ごめんきた・・・」って言ったら、「ああ、・・・うん」って言われて、あっちは漫画見だした。
やっぱつめてー、と思ってぼーっとしてたら、幼馴染が話し出したお「俺が来んなって言った意味分かってる?」
私「うざいってことやろ?」
この時点で自分馬鹿すぎる、今思ったらwっていうかうざいね「うざいとかじゃなくてさ、お前女やん、で俺男やろ?だからどうしてもお前のことそういう目で見てしまうんよ。
・・・そういう目って、エロい目ってこと。
お前そういう格好だったらさ、少しかがんだだけで中見えるって分かってる?俺、お前に何するか分からんもん」
って、こんな感じのことを言われた。
↑の間に私の相槌とかも入ってるんだけど。
それ言われてやっと気づいて、めちゃくちゃ恥ずかしくなったで、また泣けてきた、恥ずかしさで。
そしたらそれが幼馴染の火をつけたらしく、「俺お前の涙目の顔すっごい好き」っつって、ベッドに軽く押さえつけられたで、めっちゃあせってたら、幼馴染が私の顔の横?肩の上?に顔をやって、私と逆方向見て、「つーかその格好がどうとかじゃなく、普通男と同じ部屋に何時間もおらんやろ・・・w」
って言ってきた。
自分だって幼馴染以外にはこんなことせんわって思ったで、ちらっと見たら、心なしか幼馴染勃ってたけど何も言わずにスルーしたしばらくそのままで、このままどうなるんだろーと思ってたら、突然耳舐めてきた。
耳なめられるのって、ほんとやばいね、脇くすぐられるよりくすぐったい意識してなかったけど声出てたっぽい。
めっちゃ恥ずかしくてまた涙目になってたら、頭なでられて、「もう帰り」
って言われて、起こされて、帰ったまた行くのをしばらくやめたつっても3日くらいだけどwだけどやっぱり会いたくなって、制服に体操服の短いズボン履いて行った。
これなら文句ないだろうとバカだったんです。
行ったら、「わ、来た」って言われたいつもどおりベッドに座って、携帯いじってたしばらくは普通に何もなかったんだけど、突然幼馴染がこっち見て、「俺何回か言ったやん、もう来んなって。
けどそれでも来るってことは、悪いのお前やけん」
って言って、隣に座ってきたそんでまた押し倒されて、制服の中に手入れてきた私胸ないんですよ、Aに近いBで。
それが本当コンプレックスで、ばれるのが本当嫌だっただから、手入れられて見られたらばれる!って思って、幼馴染の肩を押してちょっと離れさせた。
「何だよ」ってだけ言われる。目つきが怖い。
「いや、うち、ちっちゃいから、幼馴染には見られたくない、ほんと」
って言った幼馴染は私の顔をじっと見て、また耳舐めだした。
びくってなるそしたらまた徐々に手が入ってきた。
ブラの下にも入ってて、触られたまた泣けてきたまた涙目になってたら、それに幼馴染が気づいて、「涙目やめたほうがいいよ」って言われたそんなこと言われてもw耳なめながら、触ってくる揉むっていうか、揉むほどないからふにふにしてくる感じ実際漫画みたいに胸触られても声ってそんな簡単にはでないんだよね気持ちいいってより、変な感じ。どう表せばいいかわかんないけど。
胸触られるよりも耳なめられるほうが感じた。耳弱い。
一時の間それされて、くすぐったすぎて死ぬかと思ったふっと手と顔離されて、見つめあう形になって、「これからも来て、嫌いじゃないけん」
って言われてわーーーーーーってなった服乱れたの直されて、その日は帰った次の日、制服で部屋に突撃した来てって言われたからには行くしかない部屋に入ると幼馴染はいなかった、と思ったらトイレに行ってたらしくすぐ戻ってきたまた昨日みたいなことされるのかな、と思って緊張がやばかったけど幼馴染は「見て、クレヨンしんちゃん。借りて来たw」
とか言い出し、なぜか一緒にクレヨンしんちゃん見た面白かったけどさ何でくれしんだよ、と思ったけど、幼馴染ちょっとは元気になったのかな、って嬉しかったその日はそのまま帰宅。
何もされなかった安心感と喪失感で疲れたそんで喪失感感じるってことは期待してたんかい!って自分にむかついた次の日は何か忘れたけど学校帰るのが遅くなって、しかも疲れてたから部屋には行かなかった家帰ってすぐ寝たそんで一日空いて部屋突撃。
幼馴染は漫画見てて、チラっとこっち見てすぐ漫画に目を戻したあーこりゃ機嫌悪いなと思って敢えてここは放っとこうと携帯いじってたそしたら、幼馴染が抱きしめてきたひゃーーってなって、「どうしたの?」って言ったら「何もねーよ」って言われたどうしたらいいか分かんないでとりあえず抱きしめられておいた抱きしめられてて、これどーしたらいいんだろー、とか思ってたら、幼馴染が指で背中、っていうか、ブラを制服のシャツの上からなぞりはじめたで、「お前スポブラでいいんじゃねーの」とか言ってきて、すっごいむかついたwペチャパイに突っ込むなwとりあえず「うざいなー」とだけ返した。っていうかそれ以外言い返せなかったその後抱きしめられたまま、「●●(何かの映画)見たいなー」とか、「コンビニいこっかなー」とかどうでも言いことばっか言ってきたとりあえず暑くなってきたから抱きついてくるのやめろと。
ドキドキするし。
しばらくどうでもいい話してて、そっからきまずい沈黙が流れたそしたら、幼馴染が一瞬首にキスしてきて、ベッドに倒されたくれしんの件の後だから、そういう展開になるの予想してなくて
あせりすぎて逆に何も反応できなかった見つめ合う形になって、頭なでてきてキュンってしたで、幼馴染の手がどんどん下に降りてってるのに気付いたまじかよ展開はえーよとか心の中では思ってたけど、動揺してない風に装ったで、あとちょっとで下着の中に手入る、って時に、自分が生理中って事を思い出したまた幼馴染の肩を押さえて、「ちょ、まって、今生理・・・」って言った幼馴染の顔が機嫌悪そうになる。怖い。
「ほんとに?嘘ついてない?」って言われて、声は出さずにうなずいたそしたら下着の上から軽く触ってきて、ナプキンの羽を触ったか温もりか分かんないけど「ほんとかよ」っつって納得したみたいだった「びびって嘘ついたかと思った」って言って、押し倒してる私の上からどいたで、また沈黙が流れて、どうしよう帰ろうかなとか考えてたら、幼馴染が「俺寝る」って言ってベッドの上で布団かぶって寝始めた幼馴染寝るならもういいやと思って、「じゃあ私帰るね」っつったら、腕引っ張られてベッドの上に座らされた「寝れば?」って言われて、それって「寝ろ」って事だろ、と思いながら嬉しかったから同じ布団の中に入った向い合せになって、抱きしめられたドキドキしてて寝るどころじゃなかったんだけど、幼馴染はちょっとしたら寝出した緊張するわ漏れたら怖いわで大変だったその日は結局、私は寝てるか寝てないかの境目をずっとうろちょろしてて、逆に疲れた幼馴染は熟睡してて10時過ぎても起きなかったから無理やり起こして、腕離してもらって帰った寝顔可愛いその日から生理終わるまで何日か、部屋には行かなかったっていうか、これからも行くか悩んでた別に付き合ってるわけでもないのに、そういうことするのはどうなんだってすごい悩んでた好きって言われたことないし、言ったこともないし。
で、最後に行った日から一週間くらいたった生理もとっくに終わってる学校終わって疲れてちょっと寝たで起きて携帯見てみたら、幼馴染からメールがきてた普段あっちからあんまメール来ることなかったから、嬉しかったお「もうこんの?」
私「来てほしいなら行くよ」
お「来れば?」
私「寝てて汗かいたからシャワー浴びて行く」
内容はこんだけ。
細かくは違うと思うけど、こんな感じだったと思う顔文字とかは省略ね寝汗かいてたのは本当なんだけど、前みたいにそういう流れになった時の為にシャワー浴びたいってのもあったwシャワー浴びて、髪乾かして部屋に突撃ここらへん覚えてないんだけど、部屋に入って、適当な会話してたらベッドに倒されたやばいきたきたどうしようって思った。多分生きてきた中で一番緊張してたと思う耳舐められる。
自分本当に耳弱いみたいで、頑張って声我慢してたから漫画みたいにあんあん言ったりはしなかったけど、時々「んっ」みたいに声が出る。
書いててはずいわwちなみにその時の格好は、部屋に行く前にコンビニ行きたかったからいちいち制服に着替えてた幼馴染が、制服のボタンをはずしはじめた前に胸を触られたは触られたけど、実際に見られたことはなかったからすごい緊張した真ん中くらいまでボタン外されて、下に来てたキャミソールもたくしあげられて、ブラジャー越しだけど胸を見られためっちゃくちゃ恥ずかしい胸元にキスされて、ちょっと舐められて、小さい声で「ちっさいw」って言われた。むかつく「知っとるってば」って言ったら、「怒らんで、かわいいって」っ言って身体起こされて、ブラを上にずらされたブラあるときはまだ隠れてたからマシだったけど、がっつり見られて色々やばかった幼馴染は、「普通に制服着てるのに、胸だけ見えてるってやばい」みたいなこと言ってた向かい合わせに座った状態で、幼馴染が抱きしめてきた抱きしめんの好きだなーとか思ってたそしたら、さっきとは逆の方の耳舐めてきた耳弱いんだってばw気付いたら片方の手が下に伸びてた胸見られる時よりは緊張してなかった触られたときに水音?が少し聞こえて、本当に濡れたりするんだなーって妙に感心したw私生きてきてオナったことなかったから、触られた時びくってしたシャワー浴びてきてよかったって思った下を触られてる時、幼馴染が指入れて来たで、ちょっと痛かったけど思ってたよりはするっと入ったから本番もそんな痛くないかも、って思ったまあ甘い考えだったわけですがw指出したり入れたりしてくるんだけど、そんな気持ちよくなくて、こんなもんかーと思ってたら、幼馴染が一瞬指で突いたところが、すごい感じてしまって、何も考えてなかったからちょっと大きい声がでてしまった「私やばいめっちゃえろい」
って言われて、幼馴染は味をしめたようにさっきのところを何回も指で突いてきた声我慢できなくて、幼馴染に抱きついて幼馴染の肩で口押えたこの時はイクって感覚が良く分かってなくて、「あ、やばい、おしっこ漏れそう」って思ってハラハラしてたwそれを感じ取ってか偶然か分かんないけど、幼馴染は指を止めたでまた押し倒された気付いたらいつのまにかパンツ脱がされてて、制服は普通に着てるけど下着はつけてなくて胸のとこははだけて見えてる状態で、幼馴染ってこういうのが好きなのかなーって思った押し倒されて見つめあって、「もうやばい、いれていい?」って言われたうなずいたら、幼馴染履いてたジャージだったかズボンだったかを脱ぎ始めた恥ずかしくてそっち見れなかったwで、下にタオル引かれた何で?ってそのとき思ったけど血出るもんねw「痛いかも知れん、ごめん」って行って、下に当て始めたなんかそんな怖くなかったあんま痛くないだろーとか思ってたしけど、めっちゃくちゃ痛かった裂ける裂ける裂けるって思った我慢できないで、「どんくらい入った?」って言ったら「まだちょっとしか入ってない」って言われてびびったかわいい声とか出そうにないとりあえず痛い、ほんとに「ごめん、めっちゃ痛いやろ?」って聞かれて、うなずいた後から聞いた時、私涙目で興奮やばかったっつってたwSかw幼馴染私に気使ってすっごいゆっくり入れてくれた長い時間かかって、なんとか入った一回盲腸になって、それ以上の傷みとかないだろうって思ってたけど、そんなもんじゃなかったwずーっと私を心配してくれて、私ばっか感じてて幼馴染に悪くなって、「大丈夫やけん、動いていいよ」
って言ったら、幼馴染は「ごめん、ゆっくり動くけん、痛かったら言って」
って言ってゆっくり動かし始めたまあゆっくり動かしてくれたって痛いもんは痛いんだけどw動かれるたびに激痛がやばかったけど、時々さっきの感じる部分にあたって、声が出たどんぐらい立ったかは忘れたけど、どんどん動きが少し早くなってきた幼馴染の顔見ると、きつそうな切なそうな顔してたもう何かそれだけで満足って感じw痛いけどwそしたら、幼馴染が切羽詰まるような声で「ちょっと我慢して」って言って、早く動き出した痛い痛いで、幼馴染イった。
イクときの顔がなんていうか、可愛かったw幼馴染が落ち着いて抜かれたんだけど、しばらくは入ったままみたいだった別に私は何したわけでもないんだけど、すごい疲れた幼馴染は頭なでてくれたで、また抱きしめてくれたその後服乱れてたの直してくれて、一緒の布団で1時間くらい寝て
11時ごろ帰ったその日以来、一週間に1回くらいはセクロスするようになった最初のうちはほんと痛すぎて慣れなかったけど、幼馴染が優しくしてくれたし、別によかった一緒にお風呂入ったりもしたけど、私はずっと嫌な気持ちが心の中にあった付き合ってるわけじゃないのに、こういうことするのっておかしいんじゃないかって思ってた好きって言い合ったこともないし、キスも口にされたことがなかったこれってただのセフレなのかな、って思ったけど、それを言って気まずくなって会えなくなる方が嫌だった毎日毎日考えてるうちに、「もうこういうのやめよう」と思って行くのをやめたカーテンも閉めて、幼馴染と距離を置いたほぼ毎日行ってたのが一週間あいても幼馴染からはメールも一通も来なかったやっぱりセフレだったんだな、って悲しくなったそしたらある日、あっちから部屋に来た幼馴染から来るとか本当久しぶりのことだったからびっくりした「どうしたん?」って言ったら、「何で来んと?」って言われたそれ聞いたらなぜだか知らないけど泣けてきて、幼馴染おろおろしてたそれで、思ってたことを全部言った「口にだけはキスしてくれないし、好きって言ってくれないし、付き合わないでただそういうことするだけの仲ならもう嫌だと思った」
って事を伝えた幼馴染はずっと黙って聞いてた私が話し終えたら、沈黙が流れた幼馴染は何か言いたげで、時々喋るけど言葉に出来ないみたいですぐ黙った少したって、幼馴染は「あ〜もう」って言って自分の手で顔を覆った怒ってるかとおもったそしたらゆっくり話し出した「俺、お前が俺のこと好きって知っとったよ、ずっと。
高校生にもなって好きじゃない男の部屋に毎日来るようなやつって普通おらんし、学校で会ったら嬉しそうに喋りかけてくるし」
「俺もお前のことずっと好きやっただからお前が部屋に遊びに来て、何か変な気分になってもずっと耐えてた」
「やけど、やっぱり耐えきれんくなってああいうことしてしまったんよ」
「で、そういうこと続けていくうちに普通に好きって言えんくなった。
それと、俺負けず嫌いやけん、俺から好きって言うのもくやしかった」
「キスも、ちゃんとお互いの気持ちを知ってからしたかった。
俺もずっとまずいことになったなーって思いよったんよ、これただのセフレやん、って」
って言ってきた最初、「俺のこと好きって知ってた」って、何自惚れてんだって思ったけど、私よく友達に「私は自分の気持ちめっちゃ態度に出るよね」って言われるから納得した文章で書くと幼馴染の言い訳みたいに聞こえるけど、実際聞くと真剣味が伝わるというか、すごい愛おしくなったまあそう思ってたなら手出すのやめろって感じだけどwそこはあえて何も言わなかった、私が簡単に部屋に行ってたのが悪いって自分に言い聞かせたwどう返事していいか分かんないで、また沈黙。
そしたら幼馴染が、「やけん、好きって言って」って言ってきた私は泣きそうになったけど、我慢した後から聞くと涙目でこうふry「うん、好き」ってめっちゃ小さい声で言った幼馴染が、手で私の目覆って、一瞬口にキスしてきたしばらく手離してくれないで、「ちょっと離してよw」って言ったら「いかん、無理、恥ずかしい」っつってきてめっちゃ可愛かったwその後しばらく手離してくれないで、離したと思ったらすぐに後ろ向いて、「もう帰る、ばいばい」っつって帰ってった耳超真っ赤できゅんってしたそんなこんなで、高2の秋ごろにやっと幼馴染と付き合うようになった長いっつーの後から聞いた話だけど、その日の夜に久しぶりにお父さんとちゃんと会話をしたらしい「何で?」って聞いたら、「この日は何でもできる気がしたけん」って言っててうけたw幼馴染は結局高校やめた。どっちにしろ出席日数やばかったらしいしそれで単位制の学校に編入学校の廊下で会ったりすることはなくなるんだなーって悲しくなったけど、またちゃんと学校に通い始めたのが嬉しかった幼馴染、元から頭はいい方だったから普通の大学に合格できた同じ大学行けないかなーと思ったけどさすがに無理だった二人とも実家暮らしだから、今でも普通に付き合ってるめっちゃ好きですw変な関係ってのは、セフレぽい関係ってことです幼馴染、この話のときは性格が暗くなってたけど、3年になったくらいにはほとんど元に戻ったお父さんとも仲修復できててよかったそういえばちょっと前の話なんだけど、カップルの男性がプロポーズするドキュメンタリーみたいなの一緒に見てたときに、「プロポーズしたほうがいい?だけどしなくてもさ、もう分かるやろ?w」
ってさりげなく言われてすごいきゅんってした、予断ですが