2024年05月19日
エッチな専務の硬いモノ
ある日の飲み会に、私、みわ先輩、パートさん二人(40代)、男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジでした。
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。
誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチンコが硬くなってきて、ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、チンコ握らされそうになったり、トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり・・・は、また別の話(笑)
その時のメンバーに専務(30代、社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ?チンコ硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とみわ先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに手を伸ばした瞬間、「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。
私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務・・・イヤ・・・」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい?」
「え・・・・・・・・・あっ・・・」
ブラウスのボタンははずされてました。
半カップブラをめくられ「かわいいね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。
「あ・・・っ!ダメ」
すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
その時、フロアのドアの開く音がしました。
私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。
ペタッペタッペタッ・・・あの足音はみわ先輩!
部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あっ!専務~お疲れさまです」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。
次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。
いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。
会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。
「昨日はごめんね。でももう我慢できない」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。
ブラのホックをはずされ、ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。
右手は一気にパンツの中へ。
いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚?
「ほらもう濡れてるよ」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい、「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし、鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は
「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。
同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい?」
コクリとうなずく私。
「テーブルに両手を置いて」
初めて立ったままバックから攻められました。
小さめのオッパイを両手で揉まれながら。
声を出せないのが苦痛でした。
中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる?」と聞かれ、チュウチョしてると半ば無理やり口に押し込まれました。
専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。
専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。
終わりです。
今でも関係は続いてますが、不倫ですから(^_^;)
しかも、専務を好きなみわ先輩の異常な行動に悩み中です。