2024年07月09日
妹モノのAVで抜いてたら姉ちゃんが・・・
姉ちゃんが高2、おれが中3の時。
姉ちゃんは、そりゃ、グラビアアイドルほどじゃないけど、けっこうかわいいほうだと思う。
タイプで言ったら、AV女優の古都ひかるちゃんかな。
おれが妹モノのAVで抜いてたんだよ。
深夜だからヘッドフォンで抜いて、終わって振り返ったら、姉ちゃんが座っててさ。
あんときは心臓が止まるほどびっくりしたね。
なんせ家族は寝てると思ってたから。
「なにしてるの?」って、姉ちゃんがにやけながら聞いてきたんだ。
俺はまだ振る朕のままだったからあわててパンツを上げた。
「な、なにって?」
「なにしてるのよ?」
姉ちゃんはイシシシとわらって、俺の顔に、顔を近づけてきた。
「なにって・・・」答えられるわけがない。
「なにそれ?」姉ちゃんは、俺の手に握られたテッシュを見る。
俺は手に持ったテッシュをあわてて、ゴミ箱に捨てる。
「エッチなビデオ見てたんでしょ。いやらし~」
「なんだよ、帰れよ」
「いいじゃない。私にも見せてよ」
「なんでだよ」
「ふん、見せてくれなきゃ、お母さんにバラスからね」
姉ちゃんは音量を絞って、ヘッドフォンを抜いた。
「へ~っ、お~っ、すごいねぇ」などと変な歓声を上げている。
「これ妹とするやつなの?正敏は妹好きなの?妹がほしかったの?」
「いや、ほしかったって言うか・・・。そういうAVの設定なだけだし」
「お姉ちゃんと妹どっちがすき」
急に、姉ちゃんが俺の顔を覗き込むように聞いてきた。
「いや、妹いないかわらかんないよ」
「こういうことしてみたい?」
姉ちゃんが突っ込んで聞いてきた。
姉ちゃんの様子が少しおかしい。
AV見て、興奮してきたのかもしれない。
ちょうどAVでキスの最中だった。
「こういうことしてみよっか」
姉ちゃんは俺のシャツの裾をつかんでいった。
「ん・・・」
俺もあいまいな返事をした。
夜で二人っきりだったし、正直、ちょっと雰囲気に飲まれていたと思う。
姉ちゃんがオレの唇にそっと、唇を合わせた。
唇が触れる程度のキスだった。
唇を話した後、
「ビデオのキスって、こんな感じじゃないよね。もっと濃厚だよね」
姉ちゃんはうつむいて言う。
「うん」もう一回キスをした。
今度はディープキス。
つい、オレから舌を入れてしまった。
姉ちゃんの体が小さく揺れる。
俺はつい姉ちゃんのおっぱいに手を触れてしまった。
でも姉ちゃんは抵抗しなかった。
Tシャツの上から触ったら、姉ちゃんはブラつけてなかった。
俺が揉んでも何も言わない。
ディープキスが終わったあと、姉ちゃんの目は酒に酔ったみたいにとろんとしていた。
「胸見ていい?」
姉ちゃんは小さくうなずく。
Tシャツを捲り上げると、姉ちゃんのおっぱいが見えた。
まあ、シャツの上からでもわかっていたが、姉ちゃんはけっこうおっぱいがでかい。
多分、Eぐらいはあったかも。
当時は比較対象がビデオだけだったんでよくわからなかったが。
でも、姉ちゃんの胸は、大きいだけでなくて、すっごく形もキレイだった。
あれからオレも彼女とか風俗とかでいろんなおっぱい見たけど、俺が名まで見た胸の中ではいちばん。
触ってみてわかったけど、おっぱいってけっこう硬いんだなって思ったよ。
今考えたら姉ちゃんも若いからはりがあったんだっと思う。
十代だし。
いきなりオレは姉ちゃんの乳首にむしゃぶりついた。
そのままじゅうたんに押し倒す。
ただ乳首だけを、音を立ててぴちゃぴちゃ吸った。
姉ちゃんの呼吸を荒くなった。
「ねえちゃんのおっぱいすごくきれいだよ」
俺は正直にそう言った。
姉ちゃんは閉じていた目を開けて、「そ、そう?アリガト」とだけ言った。
オレはそのまま一気に、ショートパンツも脱がそうとした。
「待って」
姉ちゃんが静止したから、さすがに調子に乗りすぎたかと思ったら、「あ、明かりを消して」と言うことは、明かりを消したらOKってことだ。
俺はばっと立ち上がって、証明を豆電球だけにした。
こっちのほうがエッチな雰囲気があって興奮した。
俺はたまらなくなって姉ちゃんを全裸にした。
姉ちゃんの裸をもろに見たのは小学生のとき以来。
さすがに比較にならないぐらい成長している。
抜いた直後とはいえ、若かった俺はギンギンに硬くなっていた。
姉ちゃんの体のありとあらゆるところを舐めまくった。
おっぱいも、おなかも、首筋も、太ももも、ひっくり返してお尻も舐めまくった。
姉ちゃんは声も出さずにじっと、俺のされるがままだった。
ついにオレは姉ちゃんの太ももを開いた。
まだここは舐めてないのに、本当にぬれてる。
当時童貞だったオレは感動した。
女って本当にぬれるんだって。
姉ちゃんのあそこに顔をうずめたとき、「あっ!」とさすがに姉ちゃんは声を上げた。
恥ずかしかったのか、そこにあるクッションで顔を隠した。
でも嫌がってはいないし、たとえ抵抗してももうやめる気はなかった。
オレはべろべろ姉ちゃんのあそこを舐めまくった。
いちおう知識ではクリトリスが一番気持ちいいとは知ってたから、そこを念入りに舐めあげる。
姉ちゃんがびっくっと反応した。
息が苦しくなると俺は顔を上げ息を吸い、そしてまた顔をうずめた。
多分10分は責め続けていたと思う。
姉ちゃんが急に痙攣して、俺の顔をまたではさんだ。
それから、「も、もうやめて」と、腰を引いて、俺のクンニから逃げた。
息が荒くなってた。
それからオレに抱きついて、しばらくそうしていた。
(ああ、いったんだな)って、俺は直感的にわかった。
「姉ちゃん、気持ちよかった?」
姉ちゃんは小さくうなずき、俺の耳たぶをかんだり、首筋にキスをしたりしていた。
完全に甘えている感じ。
でも、これからどうしようかと俺は考えた。
本番までしちゃっていいんだろうか。
さすがに姉弟だし。
なんせ、コンドームもない。
でも、俺の息子は収まりつかない。
俺が悩んでいると、姉ちゃんが急に俺のチンコに手を当ててきた。
「ねえ、正敏はどうしたら気持ちいい」
「え?」
「これをどうしたら気持ちよくなるの?」
「手でこすってほしいんだ」
「ああ、さっき自分でしてたみたいにね」
姉ちゃんはいたずらっぽく笑うと、俺を寝かせて、スエットのパンツとトランクスをおろした。
オレの勃起したチンコとこんにちわする。
姉ちゃんはじっと俺のチンコをみていた。
「おっきいね」
「そ、そう?他人と比べたことないからわかんないよ」
「だって、子供の頃はもっと小さかったでしょ」
「そりゃ、そうだよ。姉ちゃんの胸も大きくなってるじゃん」
「うふふ」
それから姉ちゃんは手で握ると、ゆっくり擦り始めた。
「これでいい?」
「う、うん、もう少し強いほうが気持ちいいかな」
姉ちゃんは手に力を込める。
「さっき、ビデオでこうしてたよね」
姉ちゃんは、オレのTシャツをめくって、乳首を舐め始めえた。
他人に乳首を舐められたのは初めてだったから、気持ちよくってオレはびっくりした。
すぐイキそうになる。
それから姉ちゃんは、
「あのさ、ビデオでやってた、あの、口でするのって、なんていうの?」
「え?フェラチオのこと?」
「フェラチオって言うの?あ、あれって、気持ちいいの?」
「え?し、知らないよ。俺されたことないもん」
「そ、そうだね」
「姉ちゃん、口でしてくれるの?」
ダメもとで俺は聞いてみた。
しばらくの沈黙の後、姉ちゃんはうなずく。
俺は信じられなかった。
裸で手コキまでしてもらって、その上、口でしてもらえるなんて。
「そ、それじゃ、おねがい」
姉ちゃんは俺の股の間に入ると、すこし躊躇しながらも、ゆっくりとそれを口に含んだ。
姉ちゃんの体温がじかにチンコに伝わる。
「うわっ!」
俺は心の中で歓声をあげた。
姉ちゃんもフェラテクはなかった。
名前を知らなかったぐらいだから、初めてだったのかもしれない。
ただ口に含んで、ネコみたいに舐めているだけ。
それだけでも十分刺激的だったけど、射精には至らない。
「姉ちゃん、頭を上下に動かして。唇でこすって」
オレが注文をつけると、姉ちゃんはゆっくりと頭を動かし始めた。
待ちに待ってた摩擦刺激。
おれは30秒と持たなかった。
「ね、姉ちゃん、出るよ!」
俺は口で言ったが、姉ちゃんはやめなかった。
俺はたまらず姉ちゃんの口で放出した。
姉ちゃんは俺のが全部出るまで口に含んだままだった。
出終わったのを確認してから顔を上げて、両手て気合を入れるように握りこぶしを作ってから、一気に精子を飲み込んだ。
恥ずかしそうに笑ってから、
「にが~い」
「の、飲まなくてもいいのに」
「そ、そうなの?みんな飲むんじゃないの?」
「いや、俺も知らないけど」
姉ちゃんは満足したのか、いつもの調子に戻っていた。
イシシと笑って、俺の額を指で突く。
「かわいかったよ、正敏」
かわいかったのは姉ちゃんのほうだと思ったけど、さすがに言えなかった。
冷静になってからどっと、チンポ見られている恥ずかしさがこみ上げてきた。
萎縮した俺を、「よしよし」犬でもあやすように抱きしめて、ナデナデする。
おっぱいが俺の頬に触れた。
「姉ちゃん、どうしてこんなことしてくれたの?」
「う~ん、どうしてかな」
姉ちゃんは笑ってごまかしていた。
「正敏は妹とお姉ちゃんどっちが好き?」
「姉ちゃん」
「よくできました」
姉ちゃんは最後にもう一度キスしてくれました。
それがオレと姉ちゃんとの思い出。
そんな姉ちゃんも、去年お嫁に行きました。
たぶん俺は実験台にされてたんだな。
さすがに本番はしなかったけど、その後も何回も手と口とスマタでお世話になりました。
あんだけスタイルよくて、テクニシャンの姉ちゃんなら、彼氏も幸せ者だと思うよ。
おれも大学生になったら彼女できたから、あんまり姉ちゃん抱いたりしなっくなったよ。
姉ちゃんのこと好きだったけど、あくまでエッチなコミュニケーションていどの感覚だったから。
本番はやらなかったし。
姉ちゃんも彼氏いたし。
オレは姉ちゃんの彼氏に嫉妬したりはしなかったけど、姉ちゃんはオレの彼女にちょっと嫉妬してたみたい。
「私と彼女って、どっちがスタイルいい?」とか、「どっちがうまい?」とか聞いてきたから。
「姉ちゃん」って答えたら、うれしそうな顔したよ。
ヤキモチ焼いてる姉ちゃんはかわいかった。
たまに実家に帰ってきて、旦那の文句言って帰る。
いまはもっと美人になってるよぉ。
旦那と別れて実家に戻ってきてくれたら、個人的にはちょっとうれしいけど。