2024年08月06日
そのまま深く先生が入ってきて
今日は高校生のときの話をしたいと思います。
高校の入学式の日、先生に一目惚れしました。
あきは伝えないといられないタイプなんですが、相手が相手なだけにためらう日々でした。
先生の授業は誰よりも頑張って点数で目立とうと頑張ってたのに、あきの態度は周りにも先生にもバレバレだったらしく、友達のセッティングで放課後に先生と女の子4人くらいで補習するようになりました。
そんなある日。
いつもの仲良しメンバーが部活だったりで、あきともう一人と先生、と3人で残ることになりました。
もちろん、もう一人の子もあきの気持ちを知っていたので、キリのいいところで「帰る」と言い出しました。
「なら、あきも・・・」と言ったんですが、教えてもらってた途中だったので、「きちんと教えてもらいなさい」と言われてしまい、仕組まれたかのように、先生と二人きりになってしまいました。
理科系の担当だったので、地学教室で勉強していたんですが、意外に死角になっていて、でも、先生たちは通るし、窓は通りに面していて、車も通るし、向かい側は球場になっていて、野球部が練習していました。
なんか視線を感じて顔を上げると、先生が笑顔で、「なんか頑張ってる姿可愛いね」って・・・。
「え・・・」っと止まってると、ほっぺにチュッ真っ赤になったあきを見て、隣に座りなおし、
「俺ね、あきのことホントに好きだよ」
・・・???
あまりの出来事に止まってると、再びほっぺにチュッ「・・・あきも・・・」
半べそになってると、「やっと言ってくれた~」
あきをギュウッって抱き締めながら、超笑顔になる先生にあきの心臓はこれでもか、ってくらい激しく鼓動を打っていた。
そこからはキスの嵐。
ホッペ、まぶた、おでこ、鼻、そして唇・・・。
好きと囁かれながら、たくさんチュウされました。
すると先生も興奮してきたのか、キスが深くなっていきました。
首筋、耳たぶ、唇も、段々深くなり、いつの間にかディープキス・・・。
お互いに学校ってことも頭からなくなっていました・・・。
先生はキスをしながら、あきのおっぱいを触り始めました。
「だめだよ・・・」
軽く上目遣いになってたらしく、「そんな目したら、反則でしょ」と言いながら、ブラウスのボタンを外し始めました。
そのままの勢いでブラの中に手が。
「ホントに・・・ダメだって・・・」
「ダメなの・・・??もうおっぱい固いよ??」
「・・・でも・・見られちゃうし・・・」
「あきが声出さなきゃ大丈夫」
こんなにHだったとは・・、っていうより体目当てかも。
なんて凹む暇もなく、乳◯はピンと大きくなってしまってて・・・。
「あき、可愛いよ」
「・・先・・生・・・」
「先生って言われるといけないことしてるみたいで、興奮するね」
おもむろにあきのパンツに先生の手が。
「や・・・」
「や・・、じゃないでしょ??湿ってるよ??」
「だって・・・」
「あきはHなんだね」
「先生が・・悪い・・・」
パンツ越しにク◯ちゃんを擦ってくる先生・・・。
「あ・・・、いや・・、ダメだよ・・・」
「ん??く◯ちゃんは触ってって言ってるのに??やめるの??」
さらに激しく刺激してくる・・・。
「あぁぁ・・・、先生・・・」
「ん??」
と言いながら、耳にキスの嵐・・・。
「ん・・・、やめ・・よ??」
「いいの??」
と今度は直接ク◯ちゃんを触ってくる・・・。
「ああ・・ぁあ・・・」
「あ、今◯◯先生通った・・・ちゃんと顔してないと怪しまれるよ??」
「ムリ・・・ああぁぁ・・」
「グチョグチョだね・・・」
いきなりまんこに指が1本・・・。
「ああん・・・!!」
思わず大きな声が出てしまい、先生も焦ってました・・・。
でも、その指を高速で動かしだし
「あああ・・・んん・・・」
「どうしたの・・??」
「き・・もち・・いいの・・・」
「やめよ、って言ってたのに・・??」
「きもちい・・・」
「きもちいいの・・・。俺のも触ってみて??」
先生のはすごく大きくなって、とても固くて。
触ってる興奮か、一層気持ちよくなってしまって・・・。
「・・逝きそう・・・や・・、逝っちゃうよ・・・」
「いいよ・・、可愛く逝ってごらん・・??ほら手も動かして・・・」
「あああ・・・、あん、逝っちゃう・・・、イ・・ク・・・ああああ・・・」
先生に寄り掛かりながら激しくビクンビクン逝ってしまいました・・・。
「ごめんなさい・・・」
「なんで謝るの??可愛いよ」
とはなしながらも、先生のはさらに固く熱くなってて・・・。
「あき、ちょっと立って??」
「うん・・・」
「いいよ、膝の上に座ってね」
「って・・・、やばいよ・・・」
「ん、でも、俺もやばいし・・・」
結局、そのまま深く先生が入ってきて・・・。
声を我慢するのが大変でした・・・。
それまでHした人たちとは違って、大人な感じで・・・。
「や・・・、大きい・・・」
「お褒めのお言葉、ありがとうございます・・・。でも、もう俺も我慢できないから、激しくしちゃったらごめんね??」
「ん・・・、ゆっくり・・・ね??」
先生と向かい合うように座り、徐々に動き出す先生・・・。
「あん・・・、ん・・ん・・・」
「さすが、高校生だな・・・マジ、持たないかも・・・」
「ん・・・。あきも・・・ムリ・・・」
「机に手ついて・・・、お尻こっちに向けて・・・??」
「・・・はい・・・」
深く再び入ってくる先生・・・。
「ああ・・・、もう・・ムリ・・・先生・・・助けて・・・」
「俺も・・・、逝くよ??」
「うん・・・あん・・・ん・・ん・・・」
「あ・・、イクイク・・!!!!!!」
「んんんんんん・・・」
結局あきの中奥深くに先生がはじけました・・・