2024年11月03日
年下のM先生とのセックス
53歳、小学校の教頭をしております。
6年前に主人を亡くし、今はひとりです。
私は1年前から同じ学校のM先生26歳と男女の関係を密かに続けています。
毎週1回の逢瀬が待ち遠しくて仕方ありません。
最初は無理やりだったのですが、親子でもおかしくない年下のMとのセックスに溺れているのです。
Mの女を知り尽くした巧みな愛撫と、巨大なペニスに、私は犯されているにも関わらずMにしがみつき、何度も何度も絶頂に追い遣られ虜にされてしまったのです。
欲求不満だったのもあります。
なにせ10年以上も自慰行為すらしてなかったのですから。
Mはそれをすべて見抜いているかのように私の性器を舐めながら延々と焦らすのです。
私はたまらず自分から挿入を懇願してしまったのです。
(今思い出しても身体が熱くなる程恥ずかしいです)
挿入されたとき余りの大きさと圧迫感で壊れるのかと思うほど激痛が走ったのですが、しばらくすると体中に甘く痺れるような快感が走り、生まれて初めて女の喜びを味わいました。
挿入されたまま、それが明け方まで続くのです。
彼のペニスは射精しても小さくならないのです。
勃起したまま固いのです。