2024年11月06日
パパのお嫁さんにして!
俺に似ていないな・・・。
妻に黙って娘のDNA鑑定をした結果、俺と娘に父子関係が不成立だった。
まだ10歳の娘は、俺を異様なまでに慕っている。
遺伝的に遠いから、思春期にも俺を嫌うことは無いだろう。
ならば今から・・・。
小4の娘とお風呂に入り、マンスジを洗ってやる時にクリの辺りをコネてやると、うっとりとした。
看護師の女房が夜勤の時、俺は風呂上りの娘をクンニして、幼い体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
「パァパ、気持ちいいよ。何でこんなに気持ちいいの?」
「ママに内緒にできるなら、もっと気持ちよくなる事してやるぞ。でも、最初は少し痛いかもしれないが、好きな男と女がそれを続けていれば、気持ちよくなってくるんだよ。パパの事好きか?」
「大好き!」
「ギャァ!!・・・イタイ!イタイ!イタイ!イタイ!・・・ンーーーーー」
未熟な体で父の欲望を受け入れた娘は、破瓜の痛みに必死で耐えた。
キツキツの幼穴に、ピストンなどしなくても射精感が打ち寄せて、娘の幼穴にドクドク射精した。
「愛し合うとはこういうことなんだよ」
大好きな父に初めてを捧げ、娘は満足そうに微笑んだ。
10歳でも開発され始めた体は、少しずつ快感を知り、小5になると父の肉棒を喜んで受け入れるようになった。
「早くママが夜勤にならないかなー」
大好きな父に抱かれて、肉棒の快感に喘ぎたい欲望が娘を支配し始めた。
性感を知った11歳は、無垢な肉体を快感で濁らせていった。
「アアン、アアン、アンアンアン・・・」
父の肉棒に貫かれると、昼間のランドセル少女が切ない女の顔に変わっていった。
小6になった娘は、初めて肉棒で逝った。
「パパ、あのね、セックスでアソコの中に精液を出すと、赤ちゃん出来ちゃうから、赤ちゃん作らない時のセックスは避妊しないといけないんだよ」
どうやら性教育を受けたようだったので、以降、娘とは膣外射精になっていった。
「アン、アン、アアン・・・」
「出すぞ!」
娘の胸のあたりに射精して、乳房が少しずつ膨らんで、女らしい体つきになっていたことに気付いた。
中学生になったら、紺色のセーラー服が清純そうな少女を演出した。
父の肉棒を舐める眼差しに、幼さの中に色気を放ち始め、思春期の始まりを告げた。
「アア、アア、パパ、好きよ、アアン、パパ、愛してる、アア~~~・・・」
ブチュ、クチュ、ジュプッ・・・父娘の淫らな体液の音が反響した。
「キャー!」
!!?
夜勤のはずの妻が、呆然と立ちすくんでいた。
「な、な、何を、あ、あ、あなた達、親子で何を・・・」
性交に没頭する40歳の父と13歳の娘の痴態を見て、妻が震えていた。
「親子?俺が父親だって?」
「な、何言ってるの・・・」
俺と娘は他人だったが、妻と娘も他人だった。
妻の不倫の子ではなく、赤ん坊の取り違えだった。
幼い頃から性を仕込み、淫乱な中学生にした娘を、元の親へ返せるわけがなかった。
妻は、離婚届を置いて出て行った。
俺は、娘と夫婦のような暮らしを続けた。
そして、娘が高校2年のとき、本当の俺の娘を育てた夫婦が取り違えに気付き、やってきた。
育てた娘は、俺の元を去り、本当の娘が俺の元へやってきた。
似ていた、俺にも元妻にも似ていた。
でも、とてつもない喪失感に襲われた。
僅か1年半の父娘生活で、娘は大学進学で東京へ旅立った。
一人ぼっちの俺の元に、元娘がやってきた。
「パパ、私達、他人だよね」
「ああ、もう、俺達は赤の他人だ」
「じゃあ、パパのお嫁さんにして!ね、それならいいでしょ」
「両親の承諾がないとだめなんだよ」
「成人したら、籍入れようね。それまでは恋人!」
俺は47歳で20歳の元娘と再婚した・・・