2025年01月15日
でも○○ちゃんみたいなかわいい子にされたら技術とかより気持ちよくてすぐいっちゃっうけどな~(笑)

仕事の帰りで新幹線に乗った。
指定された席は二人席で既に窓際にJKが座ってて携帯見てた。
僕は隣に座りパソコンを開き、メールチェック等を始めた。
暫くメールしてる内に電源が無くなりそうになり、コンセントを入れなきゃと思ったが、電源は壁際にしかなかった。
ちょっとかわいい今時の子だったので緊張したが、そこで隣の子に「すみません、ちょっと電源入れさせてもらっていいですか?」
と尋ねた。
で、その子は快く笑いながら「あ、はい。いいですよ~」
と。
やばい。
触れるつもりはなかったがちょっと俺の頬にその子の生足が触れた。
「あはっ」
ってくすぐったそうに笑い、「あっ、すみません」
って謝ったが、すごく人懐っこい子で笑いながら「なめました~?」
「いやいや、違いますよ~」
ギリ親子といっても通じる年の差なのにドキドキしてしまった。
あ、スペックは僕:36かなり若く見えるが普通、だと思いたい…。
JK:髪は茶色くタレントのAKBのよくわからないがせの高いほう似。
色白。
ちょっと大人っぽい。
で、それがきっかけでおしゃべりが始まった。
「旅行?」
「いえ、実家に帰るんですよ~」
「一人で?」
「私だけ部活があってお母さんとかは先に行ってて」
周りからみると異様だったろうな。
スーツの男と制服の女子高生が話してるんだから。
で、話題は「でもこんなに可愛いんだからモテるでしょ?」
「いえいえ~」
「またまた」
「そろそろ彼氏にもふられるかも…」
理由を聞いたら小さい声で、彼女も見た目と違い経験があまりないらしくエッチがあまりうまくないらしい。
特に口でやるのがうまくないらしく彼女自身抵抗はないのだが、彼氏が感じてないみたい。
ひそひそ話しながら「へ~そうなんだ。でも○○ちゃんみたいなかわいい子にされたら技術とかより気持ちよくてすぐいっちゃっうけどな~(笑)」
なんていったら「えぇ~(笑)優しいですね~」
僕も少しだけ飲んでたので冗談で「教えてあげようか?(笑)」
「ええ~(笑)」
と引きはしなかったが、大きい目を開きながらちょっと顔が真っ赤なのがまた可愛かった。
そこで畳み掛ける。
「俺も○○ちゃんみたいにいい子にはそんな理由では別れてほしくないしさ」
と嘘をついた。
アナウンスでそろそろ次の駅に着くという事で元々少なめだった乗客がぞろぞろと降りていきそうだ。
それを見計らいながら「とりあえず見てみる?」
といいながらギンギンに勃起したモノを出した。
顔を真っ赤にしながらも
「他の人の見たの初めてなんだけど(笑)」
で彼女の手を掴み「握ってみて」。
かなり暖かい。
「なんか先っちょからでてますよ(笑)」
「何だと思う?」
「知らない~(笑)」
といいながら上下にしごかせた。
で先っちょをティッシュでふいて
「なめてみて」
「…はい」
とまずはペロッと亀頭をなめた。
で、アイスクリームみたいにペロペロして次に可愛い口に含み上下させた。
なんで彼氏はこれが不満なんだろうと思うくらい気持ちよすぎて腰が浮いてきた。
「どう?」
「うまいよね~なんで彼氏感じないんだろうね」
「本当に?」
「あと裏筋をつつ~となめてみて」
電流が走るみたいに気持ちいい!一旦手コキさせながら僕の手は彼女のブラウスのボタンを開け、薄いピンクのブラを上に上げた。
「恥ずかしい…」
ちょっと小振りだったが可愛いおっぱいで乳首に吸い付いた。
すると声は出なかったがビクッとなり、舐めたりクリクリするたびにビクッビクッと反応してた。
キスはちょっと抵抗あったみたいだが舌を入れながら乳首を弄び、手コキさせた。
ちなみに下は生理中で駄目だった。
「うっ、うっ…」
と彼女は言いながら感じてた。
その後フェラに戻し玉も含んだり、ゆっくり握らせながらフェラさせた。
やばい…いきそう…。
やばい…いきそう…。
出すよというと避けられそうだったので言わなかった。
彼女の乳首をいじりながら髪を撫で、少しずつ射精感が高まり、ついにドピュ、ドピュって彼女の暖かい口に精液を放出した。
「うっ、…」
「の、飲んで栄養あるから…」
嘘をつくのは忘れなかった。
今思えば何て嘘だろう。
「飲んじゃったよ(笑)でもなんとなく分かった」
と多少勉強?になったみたい。
帰り際「一応アドレス聞いていいですか?」
若干抵抗があったが教えた。
どうやら転校するみたいで「また今度遊ぼうよ」
と言ってきて別れた。
一生の運使い果たしたのかなあ…。
ありがとうございました。