2025年04月13日
昼下がりのカフェで始まった、彼女との甘く危険なゲーム
僕、大輔（25歳）は、ふと目に入った女性に声をかけた。普段なら絶対にできない勇気だった。でも今日は何かが違った。彼女がふり向いた時の、あの不思議な笑みに引き込まれてしまったんだ。
「いいわよ。でも、私のルールで遊んでくれる？」
涼子（22歳）と名乗った彼女は、カフェの奥の席に僕を誘導した。彼女の指先が僕の手首を軽く撫でる感触が、なぜかゾクゾクとした。
「大輔さんって、童貞でしょ？」
突然の核心を突く言葉に、僕はコーヒーカップを傾けそうになった。涼子は楽しそうに笑いながら続ける。
「私、そういうの当てるの得意なの。それに...」彼女の足がテーブルの下で僕の太ももに触れてきた。「今、すごく緊張してるでしょ？ 脈拍が早くなってるのが手に伝わってくるわ」
僕は喉がカラカラになった。涼子の目はまるで獲物を狙う猫のようで、逃げられない気がした。
「ねえ、私とゲームしない？ 私が質問して、正直に答えてくれたら...ご褒美をあげる」
彼女の唇がカップの縁に触れる様を見て、僕は思わず唾を飲み込んだ。一体どんなゲームなんだろう。でも、断る選択肢など最初からなかった。
「最初の質問。今までで一番興奮したエロ漫画は？」
僕は顔を赤らめながら答えた。涼子は満足そうに頷き、テーブルの下で僕のズボンのチャックを開け始めた。
「素直な子は好きよ。これがご褒美」
彼女の手が僕のパンツの中に滑り込んだ瞬間、僕は息を詰まらせた。涼子の指先がゆっくりと僕の硬くなった肉棒を包み込む。
「ふふ、反応が正直でいいわね。次の質問...」
涼子の手の動きと質問が交互に続く。彼女の指の動きは時折優しく、時折意地悪く、僕を徐々に追い詰めていく。
「もう...我慢できないです...」
僕が喘ぎ声を漏らすと、涼子はにやりと笑った。
「じゃあ最後の質問。今すぐ私とエッチしたい？」
「はい...！ お願いします...！」
涼子は僕の手を取って、カフェを出た。近くのホテルに向かう途中、彼女は僕の耳元で囁いた。
「今日は私が全部リードしてあげる。いい子にしてれば、とっても気持ちよくしてあげるから」
ホテルの部屋に入ると、涼子はすぐに僕をベッドに押し倒した。彼女の唇が僕の首筋を舐め上げ、軽く噛まれるたびに電流が走る。
「服、脱いで」
涼子の命令に僕は急いで服を脱ぐ。一方で彼女はゆっくりと、まるでショーのように服を脱いでいく。現れた白い肌とくびれたウエスト、そしてふくらみのある胸に、僕は目を奪われた。
「触っていいわよ」
僕が恐る恐る彼女の胸に触れると、涼子は気持ち良さそうに目を細めた。
「そう...もっと強く...あん」
彼女の乳首を指で弄ると、小さな喘ぎ声が漏れる。僕は自然とその音に反応し、ますます興奮していく。
涼子は突然ベッドから降り、僕の股間に顔を近づけた。
「じゃあ、ここからは私の番ね」
彼女の舌が亀頭を舐め上げた瞬間、僕は背筋を跳ね上げた。
「あっ！ すごい...！」
涼子は僕の反応を楽しむように、時々顔を上げては笑いながら、丁寧にしゃぶり上げる。舌で鈴部分をくすぐったり、時折歯で軽く噛んだり、そのテクニックは僕の想像を遥かに超えていた。
「もう...イきそうです...」
僕がそう訴えると、涼子は口を離し、上に乗りかかってきた。
「中に出してもいいわよ。私、今日は安全日だから」
そう言いながら、涼子は自らの割れ目に僕の先端を当て、ゆっくりと沈み込んでいった。
「あ...入ってる...」
彼女の内部の熱さと締め付けに、僕はもう理性を失いかけていた。涼子は優しく腰を動かし始め、次第にその動きを早めていく。
「気持ちいい？ 私も...すごく気持ちいいわ...あっ」
彼女の喘ぎ声が耳元で響き、僕は腰を突き上げずにはいられなかった。二人の呼吸が荒くなり、汗が混じり合う。
「イく...イっちゃいます...！」
「私も...一緒に...ああっ！」
僕らはほぼ同時に絶頂に達した。涼子の内部で僕の精液が迸り、彼女もまた僕の上で体を震わせていた。
しばらくして、涼子は僕の胸の上に崩れ落ちた。
「...楽しかった？」
彼女の問いに、僕はただ無言で頷くしかなかった。こんな経験は初めてだった。
涼子は満足そうに笑い、僕の頬に軽くキスをした。
「また遊びましょうね、大輔さん」
彼女の言葉に、僕は次を心待ちにしている自分に気づいた。この危険で甘い関係は、きっとまだ続いていくのだろう。
