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メイド服の下の秘密を暴いたあの夜の罪深い快楽

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俺、佐藤健太、28歳。普段は真面目な営業マンとして会社で評判の男だ。でも今日ばかりはどうしようもなかった。だって、あの子があんな姿を見せてきたんだから。

飲み会の後、終電を逃した新人の千夏を家まで送ることになった。19歳の彼女は小柄で童顔、いつも俺のことを「先輩」って慕ってくる可愛いやつだ。酔っぱらった千夏の部屋に入ると、クローゼットからはみ出したメイド服が目に入った。

「あれは...?」

「えっ!? い、いえ、これは友達の...!」

千夏の顔が真っ赤になる。普段の清楚な彼女がメイド服?想像しただけで股間が熱くなった。

「実は俺、そういうの好きなんだ」

冗談半分で言った言葉に、千夏は俯いたまま小さく頷いた。

「...じゃあ、着てみます。先輩だけなら...いいです」

待っている間、心臓がバクバク鳴っていた。そして現れた千夏は...想像以上だった。白と黒のフリルが揺れるメイド服、太ももが見える短いスカート。普段とは全く違う姿に、理性が吹き飛びそうになった。

「似合ってる...?」

千夏が恥ずかしそうに袖を引っ張る仕草がたまらなく可愛い。もう我慢の限界だ。

「ちょっと...リボン、曲がってる」

口実を作って近寄り、首筋に触れる。千夏の肌は驚くほど柔らかくて温かい。

「...っ! 先輩、そこ、敏感なんです...」

その瞬間、千夏の目が潤んでいるのに気づいた。俺の手が自然と腰に回り、その小さな体を引き寄せた。抵抗しない。むしろ、震えながら俺に身を預けている。

「千夏...」

唇を奪うと、甘い吐息が漏れる。メイド服の胸元から覗く白い肌がたまらない。手を滑り込ませると、意外に大きな胸が...。

「んっ...先輩...」

千夏の喘ぎ声が耳元で響く。ベッドに倒れ込み、スカートを捲り上げると、レースのパンティーが...。指で撫でると、もう濡れている。

「こんなに...濡れてるじゃないか」

「だって...先輩に...触られて...あんっ!」

指を挿入すると、熱い中がぎゅっと締まってきた。千夏の体が跳ねる。メイド服の胸元を引き裂き、舌でピンクの先端を舐め上げる。

「あっ! だめ...そんなに...んあっ!」

もう我慢できない。ズボンを脱ぎ捨て、硬くなった俺のものを千夏の前に見せる。

「舐めて...」

千夏は怯えた目で見つめた後、小さく頷くと、舌で先端を舐め始めた。その無邪気な動きがたまらなく興奮する。

「そう...もっと深く...」

頭を押さえつけると、千夏はむせながらも全てを口に含んだ。メイドの帽子が揺れる様がエロすぎる。

「もう...挿れるぞ」

パンティーをずらし、ぐっと腰を押し込む。千夏の体が跳ね上がる。

「いたっ! おおきい...入らない...」

「大丈夫...ゆっくり動かすから」

締まりすぎる中を少しずつ往復させる。千夏の表情が苦痛から快楽に変わっていく。

「あっ...ああっ...先輩...変な感じ...」

メイド服を着たままの千夏を抱き上げ、そのまま激しく上下運動を始めた。フリルが激しく揺れ、千夏の喘ぎ声が部屋に響く。

「イク...イクっ! 先輩、中に出さないで...」

「ごめん...もう止められない!」

ガクンと腰を打ち付け、熱いものを注ぎ込んだ。千夏の体が痙攣しながらも、ぎゅっと俺を抱きしめてきた。

朝、目が覚めると激しい後悔に襲われた。部下と...しかも19歳の子と...。

「...先輩、嫌いじゃないです」

布団の中から聞こえた小さな声。千夏がこっそり手を握り返してくる。その温もりに、また欲望が疼き始めた...。


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