トップページ » 屈辱と快楽のコスプレナンパ~18才JKたちに翻弄された休日

屈辱と快楽のコスプレナンパ~18才JKたちに翻弄された休日

記事画像
俺、佐藤健一、32歳。
一見すると普通のサラリーマンだが、実は週末になるとコスプレイベントに通う隠れオタクだ。
特にスク水やメイド服が大好きで、今日もイベントで興奮してきたばかりだった。

「お兄さん、それコスプレの衣装?」

ふとカフェで休んでいると、明るい声が耳に入った。
振り向くと、ショートカットの元気そうな女子高生と、黒髪ロングで控えめな子が立っていた。
あかりとゆず、18歳。
偶然隣の席で俺の荷物から覗いた衣装に興味を持ったらしい。

「これ、私達着てみたいなあ」

あかりがニヤニヤと衣装を手に取る。

「でもここじゃ無理だし…」

「カラオケボックスなら着替えられるよ」

ゆずが小さな声で提案した。
その瞬間、俺の心臓はバクバク鳴った。
こんな可愛い子たちが俺の衣装を着るなんて…。

個室に入ると、あかりはさっそくスク水を広げた。

「お兄さん、手伝ってよ。一人じゃ着られないから」

その言葉に、俺の手は震えていた。ゆずの白い肌に触れるたび、熱がこみ上げてくる。
制服の下から覗くブラのストラップ、ほんのり甘い香り…。

「あの…似合ってますか?」

ゆずが俯きながら聞いてきた。
俺は思わず

「すごく可愛いです」

と本音を漏らしてしまった。
するとあかりが

「ずるい!私のは?」

とメイド服でアピール。その無防備な姿勢に、俺の股間は限界だった。

「でもお兄さんだけずるいよ」

あかりが突然俺に衣装を押し付けた。

「ほら、これ着て!女装だよ女装!」

抵抗する俺を無理やり着せ替え、スマホで写真を撮りまくる二人。
屈辱で顔が火照る中、ゆずが

「…健一さん、意外と似合うかも」

と微笑んだ。その瞬間、何かが弾けた。

ふとした拍子にゆずと唇が触れ合い、そのまま深いキスに発展した。あかりの

「わあ!ゆず大胆!」

という声も遠く、ゆずの柔らかい舌が俺の口の中で絡みつく。
スク水越しに膨らんだ胸が俺の胸に押し付けられ、理性が吹き飛んだ。

「本当は私達のこと…好きでしょ?」

あかりが耳元で囁き、メイド服のスカートをめくり上げた。
そこには小さなパンティーが…。
ゆずは俺のズボンを脱がせ、勃起した肉棒に驚いたように

「大きい…」

と呟いた。

あかりが俺をソファに押し倒し、ゆずがしゃがみこんでペニスに舌を這わせる。
18歳の女子高生にフェラされるなんて…。
熱い口内に包まれ、俺はうめき声を漏らした。

「順番よ」

あかりがゆずを引き離し、今度は自分が跨がってきた。
メイド服のままパンティをずらし、ぐちゅっと音を立てて俺を受け入れる。

「あん…きつい…お兄さんのでかい…」

ゆずが横からキスしてきて、三人の息が混ざり合う。
スク水の胸を揉みながら、あかりの締まりが堪らなくて腰を激しく突き上げる。

「んっ!もっと、もっと激しくして…!」

あかりの絶頂とほぼ同時に、俺もゆずの口内に精液を放出した。
だらしなく舌を出して受け止めるゆずの顔が、たまらなくエロかった。

「…また、会おうね」

帰り際、ゆずが小さく手を振った。
あかりは

「今度はもっと面白いコスプレ持ってきてよ」

と笑う。
屈辱的な体験のはずなのに、なぜか心が高揚している自分がいた。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星