トップページ » 夜の研究室で交わされた、恩師と私の罪深い秘密

夜の研究室で交わされた、恩師と私の罪深い秘密

記事画像
私は水島玲奈、32歳。地元の大学で非常勤講師をしている。今日は恩師の滝川教授から研究室の資料整理を手伝ってほしいと連絡があった。教授は40代半ばで、学生時代からずっと慕っていた。あの優しい笑顔に、私は何度救われたことか。

研究室のドアをノックすると、中から「どうぞ」という慣れ親しんだ声が聞こえた。部屋に入ると、教授はいつものようにデスクに向かっていた。でも何かが違う。窓のブラインドが全て閉められ、普段は明るい研究室が薄暗くなっている。

「あの、資料はどこに...?」

私が聞くと、教授はゆっくりと椅子から立ち上がった。その動きが妙にゆったりしていて、なんだか不自然に感じた。

「玲奈君、実は今日は別の話があるんだ」

教授の声が低く響く。その瞬間、背筋に冷たいものが走った。後ろから誰かが立っている気配を感じ、振り向くと、研究室の助手である野村さんがドアの鍵をかけているところだった。

「野村さん?どうして...」

言葉を詰まらせていると、教授が私の肩に手を置いた。その手のひらが異常に熱い。

「君にはずっと興味があった。真面目で、純粋で...弄びたくなるんだよ」

耳元で囁かれた言葉に、私は凍りついた。信じられない。あの優しかった教授が、こんなことを...。

野村さんが近づいてきて、私の腕を掴んだ。力が強く、逃げられない。

「先生、早速始めましょうか」

野村さんの声が妙に興奮している。教授はニヤリと笑うと、引き出しから何かを取り出した。それは...リモコンのついた小さな機械だ。

「今日は特別な実験をしよう。玲奈君の体の反応を研究させてほしい」

「やめてください!そんなの...!」

抗議する私を無視して、野村さんは私を椅子に座らせると、素早く手首を紐で縛りつけた。もがいてもがいても、締め付けが強くなるばかり。

「ほら、大人しくしていなさい」

教授が私のスカートの裾を捲り上げた。下着が見えるのが恥ずかしくて、顔が火照る。

「かわいいパンティーだね」

指先でゴムの部分をひっぱられ、びりっと肌に当たる感触。思わず声が漏れそうになるのを必死にこらえる。

「これを着けてみよう」

教授が取り出したのは、薄い布に埋め込まれたバイブレーターだ。それを私の下着の上から、ぴったりと当てられる。

「いや...だめ...」

震える声で拒否しても、二人は聞く耳を持たない。野村さんがリモコンを手に取り、にやりと笑う。

「では、実験開始です」

突然、股間に強い振動が走った。思わず「あっ!」と声を上げてしまう。電気が走るような刺激が、一気に全身を駆け巡る。

「ほら、もう濡れてきたじゃないか」

教授の指がパンティーの上から触れてくる。確かに、私は...。いや、こんなのただの生理現象だ。絶対に気持ちよくなんてなってない。

「強くしてみようか」

野村さんがリモコンのボタンを操作すると、振動がさらに強くなる。腰が浮きそうになるのを必死にこらえる。

「や...やめて...あっ!」

クリトリスを直接刺激されるような感覚。知らないうちに、私は椅子の上で身悶えしていた。

「玲奈君、君の体は正直だよ」

教授の手が私のブラウスのボタンを外し始める。一つ、また一つと解放されていくたびに、胸が露出していく。抵抗したいのに、バイブの刺激でまともに動けない。

「乳首も立ってるね。感じやすい体質なんだ」

冷たい空気が肌に触れ、乳首がさらに硬くなるのを感じる。教授の指がそっと左の乳首をつまむ。

「きゃっ!」

予想外の刺激に、私は跳ね上がりそうになる。でも縛られた手首がそれを許さない。

「反応がいいね。もっと遊んであげよう」

今度は野村さんが、私のパンティーをずり下ろす。抵抗する間もなく、下着は膝まで下がってしまった。

「まさか...こんなところで...」

涙が溢れそうになる。でもなぜか、体は熱く火照って、股間はぐっしょりと濡れている。

「挿入式も試してみよう」

教授が新しい器具を取り出す。それは先端がうねった、太めのバイブレーターだ。

「いや...あんなの入らない...」

震える声で懇願するが、野村さんが私の足を広げる。そして教授が、その器具を私の割れ目に当てた。

「いやああっ!」

ゆっくりと、しかし確実に中へ押し込まれていく。異物感と、今まで感じたことのない刺激。子宮の入口を直接こすられるような感覚に、私は叫び声を上げた。

「すごく締まってる...玲奈君、こんなに感じるんだ」

教授が器具を前後に動かし始める。ぐちゅぐちゅと淫らな音が研究室に響く。恥ずかしくて死にたくなる。

「もう...だめ...」

弱々しく拒否しても、二人はますます興奮しているのがわかる。野村さんがリモコンのスイッチを入れ、挿入されたバイブが激しく振動し始めた。

「あああっ!やめて!気持ち...変になっちゃう...」

腰が勝手に跳ね上がる。子宮の奥で火花が散るような快感。こんなの初めてだ。理性が溶けていくのを感じる。

「イクんだろう?ほら、イケ」

教授の声が耳元で響く。その言葉通り、私は猛烈な絶頂に突き落とされた。体が弓なりに反り返り、叫び声がこぼれる。

「いやああっ!いっちゃう!いっちゃうあああ!」

何度も波打つように快感が襲ってくる。目が眩み、意識が遠のいていく。でも二人は容赦ない。

「まだ終わらないよ」

野村さんが新しい器具を取り出した。今度は...あそこ用の小さなプラグだ。

「まさか...あそこには...」

恐怖で声が震えるが、教授は私の体をひっくり返し、お尻を高く突き出させる姿勢にさせた。

「きっと気持ちいいよ」

冷たいジェルが後ろの穴に塗られ、指でほぐされる。その感触だけで、私はまた震えが止まらなくなる。

「あっ...やだ...」

小さなプラグが、ゆっくりと押し込まれていく。異物感と、何とも言えない満たされる感覚。前と後ろから同時に刺激されて、頭がおかしくなりそうだ。

「玲奈君、君はもう私たちのものだ」

教授の声が深く響く。私は涙を流しながら、それでも体が快楽に溺れていくのを感じていた。

二人は私を解放することなく、何度も何度も絶頂へと追い詰めていった。最初は抵抗していた意識も、次第に快楽に身を任せるしかなくなっていく。

「もう...だめ...壊れちゃう...」

弱々しく訴える声も、二人の耳には届かない。最後に感じたのは、あまりの刺激に意識が飛ぶ瞬間の、甘い解放感だった。

目が覚めた時、私は研究室のソファに横たえられていた。服はきちんと着せられており、一見何事もなかったように見える。でも体中に刻まれた痕跡と、まだ疼く下半身の感覚が、全てが現実だったことを物語っていた。

「お目覚めか」

教授がコーヒーカップを手に、にこやかに微笑んでいる。あの優しい笑顔は変わらない。でも今の私は、その裏に潜む本性を知ってしまった。

「今日のことは、私たちだけの秘密だよ」

その言葉に、私は静かにうなずいた。でも心の中では、烈火のごとく燃える怒りを感じていた。必ず、この屈辱を晴らしてやる。いつかきっと...。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星