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昼休みの秘密授業~上司の机の下で味わった禁断の快楽~

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ああ、また今日もこの時間が来てしまった…。19歳の僕、高橋勇太は、入社したばかりのペーペー。でも42歳の人事部長・田中麗子さんとの関係は、もう完全にアウトオブコントロールだ。

「高橋君、この書類の数字が間違ってるわよ。昼休みに私のデスクまで来なさい」

麗子さんのその声に、僕の股間はすぐに反応してしまう。2ヶ月前、飲み会で酔って「僕…Mなんです…」と漏らしたことをきっかけに、毎日昼休みが"特別指導"の時間に変わってしまった。

13時ちょうど、誰もいないオフィス。麗子さんのデスク前に立つと、彼女はゆっくりとスカートをたくし上げた。なんと…今日はノーパンだった。

「ほら、机の下に入りなさい。いい子にしてたら、ご褒美あげるわ」

僕が狭い机の下に潜り込むと、麗子さんの太ももの匂いが鼻をつく。甘くて少し汗ばんだ香り。彼女は事務的にパソコンを操作しながら、片足を僕の肩にかける。

「今日は特別よ。舐めながら自分でオナニーしなさい」

震える手でジッパーを下ろすと、もう我慢できずに勃起していた。麗子さんの濡れかけた割れ目に舌を這わせながら、自分のチンポをしごく。机の上からはキーボードを打つ音だけが聞こえる。

「あら、誰か来たみたいね…」

突然彼女が囁くと、ドアが開く音が! 僕はビクッと体を固くする。麗子さんは平然と「あら部長、どうしました?」と話し続けながら、陰部を僕の顔に強く押し付けてくる。

「…大丈夫、見つからないわ。もっと激しく舐めなさい」

僕の舌は必死に動く。麗子さんの体液がどんどん溢れてきて、顔中が彼女の匂いで満たされる。一方で手元も早くなり、射精が近づいてくる。

「あっ、あっ…部長、その書類は後で…んっ…確認します…」

麗子さんの声が少し震えている。僕の舌技が効いているんだ。この高飛車な上司をイカせられるなんて…そう思うと、ますます興奮してくる。

「ダメ…そこでイッちゃ…あっ!」

突然彼女の太ももが痙攣し、熱い愛液が口の中に溢れてきた。同時に僕も我慢できずに、机の下で静かに射精してしまう。

「…ふう。部長、失礼しました」

ドアが閉まる音と共に、麗子さんはふざけたように笑う。

「まあ、汚いわね。このパンティーで拭きなさい」

目の前に投げられたのは、彼女が今まで穿いていたらしい黒いレースのパンティー。まだ体温が残っていて、少し湿っている。

「今日の分はこれで終わり。でも…」

麗子さんが僕の耳元に唇を寄せ、甘い声で囁く。

「明日は会議室で、あなたを本当の意味で教育してあげるわ」

そう言い残して、彼女は颯爽とデスクを立ち去った。僕はまだ机の下で震えながら、彼女のパンティーを握りしめている。明日が待ち遠しくて仕方ない…。


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