2025年04月21日
夏の昼下がり、コスプレに溺れた僕の初めての経験
「ねえ翔太くん、ちょっと手伝ってくれない？」
突然リビングから呼ばれてドキッとする。ドアを開けると、そこにはメイド服姿の美咲さんと、巫女装束のあやかさん（24）、猫耳のゆかりさん（20）がいた。思わず目を奪われて固まってしまう。
「あら、翔太くんったらじっと見つめて...可愛いわね」
美咲さんがにっこり笑うと、胸元がはだけそうなメイド服のフリルが揺れた。僕の股間はすぐに反応してしまった。
「ほら、翔太くんもコスプレしてみなさいよ」
ゆかりさんが突然僕の手を取ると、無理やり猫耳を被せられる。
「え、えっと...僕は...」
照れくささで顔が火照る。でも内心は興奮でいっぱいだった。憧れのコスプレを、それも美咲さんたちと一緒にできるなんて。
あやかさんがふいに僕の股間を指差して笑う。ズボンの上からでもはっきり分かるほど勃起していた。
「まあ、本当だわ。翔太くん、こんなに興奮してくれて嬉しいわ」
美咲さんが近づいてきて、そっと手を伸ばしてくる。僕の太ももに触れたその手が、ゆっくりと股間へと近づいていく。
「ひゃっ...！」
初めて他人に触れられて、思わず声が漏れる。美咲さんの指先がズボンの上から優しく擦ると、ますます勃起が強くなる。
「ほら、みんなで翔太くんの初めてを奪ってあげましょうか」
あやかさんの言葉に、僕は頭が真っ白になった。夢みたいな状況に、理性が吹き飛びそうだった。
美咲さんが僕のズボンのボタンを外す。チラリと見えるパンツの膨らみに、ゆかりさんが「わあ...」と小さく息を漏らす。あやかさんが僕のシャツを捲くり上げ、まだまだ未熟な腹筋にキスをしてきた。
「じゃ、まずは私からね」
美咲さんがしゃがみ込むと、パンツをゆっくり下ろしていく。空気に触れた僕のペニスがピクンと跳ねる。
「大きい...！初めてなのに立派ね」
美咲さんの温かい息が先端にかかる。そして突然、柔らかい唇が包み込んできた。
「あっ...！美咲さん...！」
あまりの気持ち良さに腰を浮かせそうになる。美咲さんの舌が亀頭をくねらせ、唾液でびしょびしょになったペニスをしゃぶる音が部屋に響く。
「私もやりたいな」
ゆかりさんが横から僕の乳首を舐め始めた。あやかさんは耳元で甘い声を囁きながら、僕の手を自分の胸に導く。
「ほら、翔太くん、触っていいのよ...」
柔らかな膨らみを掌に感じ、ますます興奮が高まる。美咲さんの口内が気持ち良すぎて、もう我慢の限界だった。
「美咲さん、もう...出そう...！」
「いいわよ、出して...全部受け止めてあげる」
ザーメンが勢いよく美咲さんの喉奥に吐き出される。ぐびぐびと飲み込む音が耳に心地いい。
「次は本番ね」
美咲さんがメイド服のスカートを捲くり上げると、下には何も着ていなかった。濡れ光る割れ目が僕を誘う。
「入れて...翔太くん...」
そう囁かれ、理性など吹き飛んだ。美咲さんの上に覆い被さると、ずぶっと一気に挿入した。
「あんっ！でかい...！童貞なのに上手ね...」
美咲さんの締まりがすごくて、腰を動かすたびに快感が走る。あやかさんとゆかりさんが僕の背中や腰を撫でながら、励ましてくれる。
「もっと、激しくしていいよ...」
「翔太くんのエッチな顔、可愛い...」
美咲さんの膣がぐちゅぐちゅと音を立て、愛液が垂れていく。腰の動きが早くなるにつれ、美咲さんの喘ぎ声も大きくなる。
「イク...イクわ...！翔太くんと一緒に...！」
「僕も...もう...！」
熱いものが込み上げてきて、深く突き刺すとどばっと中に出した。美咲さんも同時に激しく痙攣し、僕を強く抱きしめてくる。
「はあ...はあ...すごかったわ...」
美咲さんが汗ばんだ額を僕に預ける。あやかさんとゆかりさんも満足そうに微笑んでいる。
「次は私の番ね」
あやかさんが巫女装束を脱ぎ始めた。ゆかりさんも「私も待ってられない」と猫耳を揺らす。
まだ萎えきらない僕のペニスを見て、美咲さんがくすっと笑った。
「今日はたっぷり可愛がってあげるからね...翔太くん」
そうして僕の初めてのコスプレ体験は、思いがけない形で深みにはまっていくのだった...。
