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メイド服の下は欲望まみれの罠だった

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俺、佐藤健一、32歳。一見すると真面目そうなサラリーマンだが、実はとんでもない秘密を抱えている。コスプレに目がないのだ。特にメイド服には弱くて、街でコスプレイヤーを見かけるとつい目で追ってしまうほど。

今日もいつものように取引先のカフェ「ル・シエル」で朝食をとっていた。目的はもちろん、あの子に会うためだ。18歳の新人アルバイト、森田あかり。つやつやの黒髪が清純な印象を与える、まさに俺好みのタイプ。

「健一さん、いつものブレンドコーヒーですね」
あかりがにっこり笑ってカップを差し出した。その瞬間、ふと傾いたエプロンのリボンが気になって仕方がない。

「あ、リボンが緩んでるよ」
思わず手を伸ばしてしまった俺。指が触れた瞬間、あかりが小さく息を漏らす。

「ありがとうございます。健一さん、とっても几帳面なんですね」

その言葉にドキッとする。確かに俺はネクタイの結び目から書類の端の揃え方まで、細かいことが気になる性格だ。それが彼女には筒抜けだったのか。

「実は...ちょっとお願いがあるんです」
突然あかりが小声で囁いた。

「え?」

「閉店後の倉庫で...手伝ってほしいことがあって」

胸が高鳴る。危ないとは思ったが、誘惑に勝てずについていってしまった。

倉庫のドアが閉まった瞬間、あかりがバッグから取り出したのは...まさかのメイド服。

「実は明日のコスプレイベントのアルバイトでこれを着るんですが、似合うか自信がなくて...健一さんの正直な意見を聞きたいんです」

「僕に?!でも男がメイド服なんて...」

「だめですか?」
あかりが上目遣いで見上げてくる。その表情に抗えず、俺は頷いてしまった。

「じゃあ...着替えてくださいね」

震える手でボタンを外し、シャツを脱ぐ。あかりの視線が肌にまとわりつくようで、鳥肌が立つ。

「健一さん...意外と筋肉質なんですね」
冷たい指が背中をなぞる。思わず身震いする。

メイド服を着せられ、鏡の前に立たされる。恥ずかしさで顔が火照る。

「すごく...お似合いです」
あかりが耳元で囁く。甘い吐息が首筋にかかる。

「あの...もういいですか?」

「まだですよ」
突然スカートをめくられ、股間を鷲掴みにされる。

「わっ!?」

「ほら...こんなに勃ってます。健一さん、メイド服で興奮してるんですね」

バレていたのか...。頭が真っ白になる。

「私、健一さんのこと全部知ってますよ。コスプレが好きなこと、メイド服に弱いこと...」
あかりがニヤリと笑う。

「どうして...?」

「だって、私がエプロンを結んでる時、じーっと見てましたもん」

完全に主導権を握られた。18歳の少女に弄ばれる32歳のサラリーマン。この屈辱的な状況が、なぜかたまらなく興奮する。

「今日は私がご主人様で、健一さんがメイドさんです」
あかりが椅子に座り、足を組む。

「はい...ご主人様」

自然と敬語が出てしまう。メイド服の胸元を開かれ、乳首をつままれる。

「んっ...!」

「感じてる...可愛い」

指が首筋を撫で、鎖骨を這い、ゆっくりと下へ...。

「健一さん、私のこと...好きですよね?」

「はい...すきです」

「じゃあ...ご褒美あげる」

そう言うと、あかりはスカートをたくし上げ、下着を脱いだ。まだ朝の光に濡れた桃色の秘部が露わになる。

「きれい...です」

「舐めて」

命令に従い、ひざまずく。甘い匂いが鼻腔を満たす。舌で裂け目を撫でると、あかりが嬌声を上げる。

「あん...上手ね...もっと...」

熱い蜜が溢れ出る。必死に舌を動かすと、あかりの足腰が震えだした。

「あっ...いく...健一さん...!」

潮を吹きながら、あかりが俺の頭を抱きしめる。そのまま転がされ、メイド服の上から胸を揉まれる。

「次は...健一さんの番ね」

パンティをずり下ろされ、固くなった肉棒をしごかれる。

「でかくて...かっこいい」

「あかりちゃん...!」

「私の中に...欲しい?」

「はい...!」

「じゃあ...お願いします、ご主人様」

立場が逆転した瞬間、理性の糸が切れた。あかりを押し倒し、メイド服のスカートをまくり上げる。

「入れるよ...」

「ん...優しくしてね」

ぐちゅっと音を立てて結合する。18歳の狭い膣が肉棒を締め付ける。

「きつい...でも気持ちいい...」
あかりが喘ぎながら耳元で囁く。

「僕も...すごく気持ちいいよ」

腰を動かすたびに、メイド服のフリルが揺れる。清純な見た目とのギャップがたまらない。

「あっ...もう...だめ...」
あかりの膣が痙攣し始める。

「僕も...いく...!」

「中に出して...妊娠しても...いいよ」

その言葉で爆発した。熱い精液を注ぎ込みながら、あかりを強く抱きしめる。

「はあ...はあ...」

「すごかった...健一さん」

しばらく二人きりの時間を楽しんだ後、あかりが囁いた。

「今度は...ナース服で遊びましょうね」

会社では相変わらず無邪気なアルバイト娘を演じるあかり。だが俺だけが知っている、あの淫らな表情を思い出すと、また股間が熱くなってくるのだった。


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