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上司に弄ばれるメイド服OLの背徳的快楽

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私は水野美咲、25歳。会社では真面目なOLを演じているが、実はコスプレが大好きなドMな女。特にメイド服を着ると、普段の自分とは別人になったような気分になる。

「美咲さん、今日は約束の日だよね?」

朝一番のオフィスで、藤原課長に声をかけられた。40歳のベテラン社員で、一見真面目そうだが、実は私の秘密を知っている唯一の人物だ。

「は、はい...持ってきました」

カバンからこっそりメイド服を取り出すと、藤原課長の目がきらりと光った。

「じゃあ、早速着替えて。トイレでいいから」

震える手でメイド服に着替える。白いエプロン、フリルのついたヘッドドレス、太ももが見える短いスカート。鏡に映った自分は、もう会社のOLじゃない。

「遅いぞ、美咲」

トイレから出ると、藤原課長が待ち構えていた。彼の視線が私の体を舐め回すように見下ろす。

「ご、ご主人様...」

「そうだ、それがいい。今日は一日、俺のメイドだ」

彼の手が私の腰に回る。固い指先がスカートの下から這い上がってきて...

「んっ...!」

パンティを穿いていないことに気付いた課長の指が、すぐに濡れている私の割れ目を見つけた。

「お前、もうこんなに濡れてるのか? 卑怯なメイドだな」

机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。朝の冷たい空気が股間に触れる。

「ご主人様、ここは会社です...誰か来ます...!」

「いいから黙ってろ。メイドのくせに口答えするな」

熱い舌が私のクリトリスを舐め上げる。思わず机に手をついて腰を浮かせる。

「あっ、んんっ...だめ、舐めないで...あぁっ!」

指が2本、突然膣に挿入されて、激しくかき回される。

「ぎゅっ...! 中、気持ちいい...ご主人様...」

「お前のマンコ、めちゃくちゃ締まってるじゃねえか。毎日オナニーしてるんだろ?」

恥ずかしさで顔が火照る。でも否定できない。だって本当のことだから。

「はい...メイド服を着て、ご主人様のこと想像して...あぁっ!」

ズボンを下ろした課長の勃起したチンポが目の前に。大きすぎて喉が締まりそう。

「舐めろ、メイドの仕事だ」

震える唇で先端をくわえる。塩っぽい味が広がる。

「んちゅ...れろれろ...ご主人様のにおい...」

「お前のフェラ、上手いな。もっと深く咥えろ」

無理やり深喉まで押し込まれる。涙が出そうになるけど、これが私の望んでたこと。

「ぐっ...! んぷ...!」

唾液でべちょべちょになったチンポをしゃぶりながら、股間はますます熱くなる。

「もう我慢できないぞ。メイドのマンコにぶち込んでやる」

背後に回られ、机にうつ伏せにされる。スカートを捲り上げられて...

「いきまーす!」

「ひゃあっ! で、でかい...入らない...あぁっ!」

一気に根元まで挿入されて、私は叫び声を上げた。オフィスに響き渡らないように必死で唇を噛みしめる。

「お前のマンコ、最高だな。ぐちゃぐちゃ音がしてるぞ」

「んっ、んあっ...ご主人様...激しい...あぁっ!」

机がガタガタ音を立てる。誰か来たらどうしようという恐怖が、かえって興奮を加速させる。

「メイドのくせに気持ち良さそうだな。もっと腰振ってみろ」

「はい...ご主人様...んっ、んあっ...!」

自分から腰を動かすと、チンポが子宮口を直撃して、腰がぐにゃりと崩れる。

「あっ、いきなり...イッちゃいそう...だめっ!」

「いいからイけ。メイドの潮を机にぶちまけてみろ」

激しいピストンに理性が吹き飛ぶ。

「いっくっ! いってますっ! あぁぁっ!!」

ビクビクと痙攣する膣に、課長も最後の一突き。

「うおっ! メイドの中に出してやる!」

「あつっ! 中で...跳ねてる...んあっ...」

熱い精液が子宮に注ぎ込まれる感覚に、また小さな絶頂が訪れる。

「はぁ...はぁ...ご主人様...」

「お前、本当に淫乱なメイドだな。また明日も着てこいよ」

崩れ落ちる私を尻目に、課長はさっさとズボンを上げて席に戻っていった。

会社では真面目なOL。でもメイド服を着た私は...誰のものでもない、ただの淫乱なメイドなんだ。


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