2025年04月22日
上司に弄ばれるメイド服OLの背徳的快楽
私は水野美咲、25歳。会社では真面目なOLを演じているが、実はコスプレが大好きなドMな女。特にメイド服を着ると、普段の自分とは別人になったような気分になる。
「美咲さん、今日は約束の日だよね?」
朝一番のオフィスで、藤原課長に声をかけられた。40歳のベテラン社員で、一見真面目そうだが、実は私の秘密を知っている唯一の人物だ。
「は、はい...持ってきました」
カバンからこっそりメイド服を取り出すと、藤原課長の目がきらりと光った。
「じゃあ、早速着替えて。トイレでいいから」
震える手でメイド服に着替える。白いエプロン、フリルのついたヘッドドレス、太ももが見える短いスカート。鏡に映った自分は、もう会社のOLじゃない。
「遅いぞ、美咲」
トイレから出ると、藤原課長が待ち構えていた。彼の視線が私の体を舐め回すように見下ろす。
「ご、ご主人様...」
「そうだ、それがいい。今日は一日、俺のメイドだ」
彼の手が私の腰に回る。固い指先がスカートの下から這い上がってきて...
「んっ...!」
パンティを穿いていないことに気付いた課長の指が、すぐに濡れている私の割れ目を見つけた。
「お前、もうこんなに濡れてるのか? 卑怯なメイドだな」
机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。朝の冷たい空気が股間に触れる。
「ご主人様、ここは会社です...誰か来ます...!」
「いいから黙ってろ。メイドのくせに口答えするな」
熱い舌が私のクリトリスを舐め上げる。思わず机に手をついて腰を浮かせる。
「あっ、んんっ...だめ、舐めないで...あぁっ!」
指が2本、突然膣に挿入されて、激しくかき回される。
「ぎゅっ...! 中、気持ちいい...ご主人様...」
「お前のマンコ、めちゃくちゃ締まってるじゃねえか。毎日オナニーしてるんだろ?」
恥ずかしさで顔が火照る。でも否定できない。だって本当のことだから。
「はい...メイド服を着て、ご主人様のこと想像して...あぁっ!」
ズボンを下ろした課長の勃起したチンポが目の前に。大きすぎて喉が締まりそう。
「舐めろ、メイドの仕事だ」
震える唇で先端をくわえる。塩っぽい味が広がる。
「んちゅ...れろれろ...ご主人様のにおい...」
「お前のフェラ、上手いな。もっと深く咥えろ」
無理やり深喉まで押し込まれる。涙が出そうになるけど、これが私の望んでたこと。
「ぐっ...! んぷ...!」
唾液でべちょべちょになったチンポをしゃぶりながら、股間はますます熱くなる。
「もう我慢できないぞ。メイドのマンコにぶち込んでやる」
背後に回られ、机にうつ伏せにされる。スカートを捲り上げられて...
「いきまーす!」
「ひゃあっ! で、でかい...入らない...あぁっ!」
一気に根元まで挿入されて、私は叫び声を上げた。オフィスに響き渡らないように必死で唇を噛みしめる。
「お前のマンコ、最高だな。ぐちゃぐちゃ音がしてるぞ」
「んっ、んあっ...ご主人様...激しい...あぁっ!」
机がガタガタ音を立てる。誰か来たらどうしようという恐怖が、かえって興奮を加速させる。
「メイドのくせに気持ち良さそうだな。もっと腰振ってみろ」
「はい...ご主人様...んっ、んあっ...!」
自分から腰を動かすと、チンポが子宮口を直撃して、腰がぐにゃりと崩れる。
「あっ、いきなり...イッちゃいそう...だめっ!」
「いいからイけ。メイドの潮を机にぶちまけてみろ」
激しいピストンに理性が吹き飛ぶ。
「いっくっ! いってますっ! あぁぁっ!!」
ビクビクと痙攣する膣に、課長も最後の一突き。
「うおっ! メイドの中に出してやる!」
「あつっ! 中で...跳ねてる...んあっ...」
熱い精液が子宮に注ぎ込まれる感覚に、また小さな絶頂が訪れる。
「はぁ...はぁ...ご主人様...」
「お前、本当に淫乱なメイドだな。また明日も着てこいよ」
崩れ落ちる私を尻目に、課長はさっさとズボンを上げて席に戻っていった。
会社では真面目なOL。でもメイド服を着た私は...誰のものでもない、ただの淫乱なメイドなんだ。
「美咲さん、今日は約束の日だよね?」
朝一番のオフィスで、藤原課長に声をかけられた。40歳のベテラン社員で、一見真面目そうだが、実は私の秘密を知っている唯一の人物だ。
「は、はい...持ってきました」
カバンからこっそりメイド服を取り出すと、藤原課長の目がきらりと光った。
「じゃあ、早速着替えて。トイレでいいから」
震える手でメイド服に着替える。白いエプロン、フリルのついたヘッドドレス、太ももが見える短いスカート。鏡に映った自分は、もう会社のOLじゃない。
「遅いぞ、美咲」
トイレから出ると、藤原課長が待ち構えていた。彼の視線が私の体を舐め回すように見下ろす。
「ご、ご主人様...」
「そうだ、それがいい。今日は一日、俺のメイドだ」
彼の手が私の腰に回る。固い指先がスカートの下から這い上がってきて...
「んっ...!」
パンティを穿いていないことに気付いた課長の指が、すぐに濡れている私の割れ目を見つけた。
「お前、もうこんなに濡れてるのか? 卑怯なメイドだな」
机に押し倒され、スカートをめくり上げられる。朝の冷たい空気が股間に触れる。
「ご主人様、ここは会社です...誰か来ます...!」
「いいから黙ってろ。メイドのくせに口答えするな」
熱い舌が私のクリトリスを舐め上げる。思わず机に手をついて腰を浮かせる。
「あっ、んんっ...だめ、舐めないで...あぁっ!」
指が2本、突然膣に挿入されて、激しくかき回される。
「ぎゅっ...! 中、気持ちいい...ご主人様...」
「お前のマンコ、めちゃくちゃ締まってるじゃねえか。毎日オナニーしてるんだろ?」
恥ずかしさで顔が火照る。でも否定できない。だって本当のことだから。
「はい...メイド服を着て、ご主人様のこと想像して...あぁっ!」
ズボンを下ろした課長の勃起したチンポが目の前に。大きすぎて喉が締まりそう。
「舐めろ、メイドの仕事だ」
震える唇で先端をくわえる。塩っぽい味が広がる。
「んちゅ...れろれろ...ご主人様のにおい...」
「お前のフェラ、上手いな。もっと深く咥えろ」
無理やり深喉まで押し込まれる。涙が出そうになるけど、これが私の望んでたこと。
「ぐっ...! んぷ...!」
唾液でべちょべちょになったチンポをしゃぶりながら、股間はますます熱くなる。
「もう我慢できないぞ。メイドのマンコにぶち込んでやる」
背後に回られ、机にうつ伏せにされる。スカートを捲り上げられて...
「いきまーす!」
「ひゃあっ! で、でかい...入らない...あぁっ!」
一気に根元まで挿入されて、私は叫び声を上げた。オフィスに響き渡らないように必死で唇を噛みしめる。
「お前のマンコ、最高だな。ぐちゃぐちゃ音がしてるぞ」
「んっ、んあっ...ご主人様...激しい...あぁっ!」
机がガタガタ音を立てる。誰か来たらどうしようという恐怖が、かえって興奮を加速させる。
「メイドのくせに気持ち良さそうだな。もっと腰振ってみろ」
「はい...ご主人様...んっ、んあっ...!」
自分から腰を動かすと、チンポが子宮口を直撃して、腰がぐにゃりと崩れる。
「あっ、いきなり...イッちゃいそう...だめっ!」
「いいからイけ。メイドの潮を机にぶちまけてみろ」
激しいピストンに理性が吹き飛ぶ。
「いっくっ! いってますっ! あぁぁっ!!」
ビクビクと痙攣する膣に、課長も最後の一突き。
「うおっ! メイドの中に出してやる!」
「あつっ! 中で...跳ねてる...んあっ...」
熱い精液が子宮に注ぎ込まれる感覚に、また小さな絶頂が訪れる。
「はぁ...はぁ...ご主人様...」
「お前、本当に淫乱なメイドだな。また明日も着てこいよ」
崩れ落ちる私を尻目に、課長はさっさとズボンを上げて席に戻っていった。
会社では真面目なOL。でもメイド服を着た私は...誰のものでもない、ただの淫乱なメイドなんだ。