2025年04月22日
休日の昼下がり、彼女にだけ見せた僕の秘密
僕、健一、42歳。ごく普通のサラリーマンだ。毎日決まった時間に出社し、淡々と仕事をこなし、家族のために働いている。でも、誰にも言えない秘密があった。人に見られることに、なぜか興奮してしまうのだ。
「健一さん、今日も暑いわね」
涼しい木陰で、久美子さんが微笑みかけてきた。52歳になる彼女は、僕の会社の先輩で、今は退職して近所で小さなカフェを営んでいる。年齢の割に若々しく、いつも優しく僕の話を聞いてくれる。
「そうですね...久美子さん、実は...」
僕は思わず口をついてしまった。長年胸に秘めていたことを、なぜか彼女なら分かってくれそうな気がした。
「何か悩み事でもあるの?」
「いえ、そうじゃなくて...」
汗ばんだ手でグラスを握りしめ、僕は覚悟を決めた。
「実は...人に見られるのが...好きなんです」
一瞬、彼女の表情が固まった。やっぱり駄目だったか...と思った瞬間、彼女の唇が緩んだ。
「ふふっ、そうなの?健一さんって意外なところがあるのね」
驚くほどあっけらかんとした反応に、僕はかえって戸惑った。
「え?怒らないんですか?」
「別に怒ることじゃないでしょ。私だって...年を取ってから、色んなことに興味が出てきたもの」
彼女の目が、ふと僕の体を舐めるように見た。その視線に、僕の股間がじんわりと熱を持ち始めた。
「じゃあ...見てみる?」
久美子さんの家の庭は、周囲から見えにくい作りになっていた。僕は震える手でシャツのボタンを外し始めた。一つ、また一つ...肌が空気に触れるたび、鳥肌が立つのが分かる。
「あら...意外と引き締まってるわね」
シャツを脱ぎ捨てた僕の上半身に、彼女の視線が熱く注がれる。その視線が、僕をますます興奮させた。
「ズボンも...いいですか?」
「もちろん。全部見せて」
チャックを下ろす音が、妙に大きく耳に響いた。下着まで脱いだ瞬間、冷たい風が股間を撫で、思わず身震いした。
「わあ...立派ね」
久美子さんが近づいてきて、そっと僕の胸に手を当てた。その温もりが、一気に体中を駆け巡った。
「触っても...いい?」
「はい...お願いします」
彼女の指先が乳首を撫でる。くすぐったいような、でも気持ちいい感触に、自然と息が弾んだ。
「健一さん、すごく敏感なのね」
「久美子さんの手...気持ちいいです...」
彼女のもう一方の手が、ゆっくりと僕の股間へと下りていった。勃起したペニスを包み込むその手の温かさに、思わず腰を突き出してしまった。
「あらあら、元気ね」
「すみません...久美子さんに触られて...我慢できなくて...」
「謝らなくていいわ。私も...楽しんでるもの」
そう言うと、彼女は自分のブラウスのボタンを外し始めた。年齢の割に張りのある胸が現れ、僕は思わず唾を飲み込んだ。
「私の体...見たい?」
「はい...すごく...」
久美子さんはゆっくりとブラを外した。少し垂れかけたが、まだ美しい形を保っているその胸に、僕は自然と手を伸ばした。
「触っていいですか...?」
「どうぞ...ああ...」
柔らかな感触が掌に広がる。指先で乳首を弄ると、彼女は小さく喘いだ。
「久美子さん...きれいです...」
「ふふ...おばさんだって、まだまだ現役よ」
彼女の手が再び僕の股間へと戻り、今度はしっかりと握りしめた。その刺激に、僕は思わず膝を折り曲げそうになった。
「あっ...だめです...もう...」
「我慢しなくていいのよ。私も...楽しみたいんだから」
そう言うと、久美子さんはゆっくりと膝をつき、僕のペニスに顔を近づけた。
「きれいな形ね...」
「久美子さん...そんな...あっ!」
温かい口内に包まれた瞬間、僕は背筋を反らせた。彼女の舌が亀頭をくねらせ、じゅぶじゅぶと音を立てながらしゃぶり上げる。
「んっ...ちゅっ...健一さん、おいしいわ...」
「ああ...だめです...気持ち良すぎて...」
腰を揺すりたくなるのを必死でこらえながら、僕は彼女の白髪混じりの頭を撫でた。その行為自体が、何とも言えない背徳感をかき立てた。
「私の口...気に入った?」
「はい...すごく...久美子さん...もっと...」
彼女は深く咥え込み、喉の奥まで飲み込んでくれた。その感触に、僕はもう限界だった。
「イキます...イッちゃいます...」
「んんっ...全部出して...」
ズルズルと啜り上げる音と共に、僕は大きく腰を震わせた。熱いものがどくどくと吐き出され、久美子さんは一滴残さず飲み干してくれた。
「ふう...ごちそうさま」
「久美子さん...すごかったです...」
僕はぐったりとその場に座り込んだ。久美子さんはにっこり笑い、僕の頬にキスをした。
「私も楽しかったわ。ねえ、健一さん...」
「はい?」
「今度は私の番ね」
そう言うと、彼女はスカートをたくし上げた。下着のないその股間からは、すでに愛液が光っていた。
「わあ...」
「触って...お願い」
震える指先でその秘部に触れると、熱く湿った感触が伝わってきた。そっと唇を寄せ、舐め上げると、久美子さんは大きく仰け反った。
「ああ!健一さん...そこ...気持ちいい...」
「久美子さん...いい匂いです...」
舌先でクリトリスを刺激しながら、じっとりとした愛液を味わう。年齢を感じさせないその甘い香りに、僕は再び興奮が込み上げてくるのを感じた。
「あっ...ああん...もっと...もっと強く...」
「はい...久美子さん...」
指を2本差し込み、ぐりぐりと掻き回す。彼女の膣内は驚くほど締まっていて、熱く蠕動している。
「イク...イクわ...あああん!」
久美子さんは大きく体を震わせ、僕の顔に愛液を溢れさせた。その表情は、年齢を忘れたような無邪気さに満ちていた。
「すごかった...久美子さん」
「ふふ...久しぶりにこんなに気持ちよくなったわ」
2人はそのまま庭の芝生に転がり、抱き合った。雲ひとつない青空の下、僕らはお互いの体を確かめ合うように、何度も愛し合った。
「ねえ、健一さん」
「はい?」
「また...やりましょうね」
久美子さんの笑顔に、僕は心からうなずいた。この休日の秘密が、これからもずっと続いていくような気がした。
「健一さん、今日も暑いわね」
涼しい木陰で、久美子さんが微笑みかけてきた。52歳になる彼女は、僕の会社の先輩で、今は退職して近所で小さなカフェを営んでいる。年齢の割に若々しく、いつも優しく僕の話を聞いてくれる。
「そうですね...久美子さん、実は...」
僕は思わず口をついてしまった。長年胸に秘めていたことを、なぜか彼女なら分かってくれそうな気がした。
「何か悩み事でもあるの?」
「いえ、そうじゃなくて...」
汗ばんだ手でグラスを握りしめ、僕は覚悟を決めた。
「実は...人に見られるのが...好きなんです」
一瞬、彼女の表情が固まった。やっぱり駄目だったか...と思った瞬間、彼女の唇が緩んだ。
「ふふっ、そうなの?健一さんって意外なところがあるのね」
驚くほどあっけらかんとした反応に、僕はかえって戸惑った。
「え?怒らないんですか?」
「別に怒ることじゃないでしょ。私だって...年を取ってから、色んなことに興味が出てきたもの」
彼女の目が、ふと僕の体を舐めるように見た。その視線に、僕の股間がじんわりと熱を持ち始めた。
「じゃあ...見てみる?」
久美子さんの家の庭は、周囲から見えにくい作りになっていた。僕は震える手でシャツのボタンを外し始めた。一つ、また一つ...肌が空気に触れるたび、鳥肌が立つのが分かる。
「あら...意外と引き締まってるわね」
シャツを脱ぎ捨てた僕の上半身に、彼女の視線が熱く注がれる。その視線が、僕をますます興奮させた。
「ズボンも...いいですか?」
「もちろん。全部見せて」
チャックを下ろす音が、妙に大きく耳に響いた。下着まで脱いだ瞬間、冷たい風が股間を撫で、思わず身震いした。
「わあ...立派ね」
久美子さんが近づいてきて、そっと僕の胸に手を当てた。その温もりが、一気に体中を駆け巡った。
「触っても...いい?」
「はい...お願いします」
彼女の指先が乳首を撫でる。くすぐったいような、でも気持ちいい感触に、自然と息が弾んだ。
「健一さん、すごく敏感なのね」
「久美子さんの手...気持ちいいです...」
彼女のもう一方の手が、ゆっくりと僕の股間へと下りていった。勃起したペニスを包み込むその手の温かさに、思わず腰を突き出してしまった。
「あらあら、元気ね」
「すみません...久美子さんに触られて...我慢できなくて...」
「謝らなくていいわ。私も...楽しんでるもの」
そう言うと、彼女は自分のブラウスのボタンを外し始めた。年齢の割に張りのある胸が現れ、僕は思わず唾を飲み込んだ。
「私の体...見たい?」
「はい...すごく...」
久美子さんはゆっくりとブラを外した。少し垂れかけたが、まだ美しい形を保っているその胸に、僕は自然と手を伸ばした。
「触っていいですか...?」
「どうぞ...ああ...」
柔らかな感触が掌に広がる。指先で乳首を弄ると、彼女は小さく喘いだ。
「久美子さん...きれいです...」
「ふふ...おばさんだって、まだまだ現役よ」
彼女の手が再び僕の股間へと戻り、今度はしっかりと握りしめた。その刺激に、僕は思わず膝を折り曲げそうになった。
「あっ...だめです...もう...」
「我慢しなくていいのよ。私も...楽しみたいんだから」
そう言うと、久美子さんはゆっくりと膝をつき、僕のペニスに顔を近づけた。
「きれいな形ね...」
「久美子さん...そんな...あっ!」
温かい口内に包まれた瞬間、僕は背筋を反らせた。彼女の舌が亀頭をくねらせ、じゅぶじゅぶと音を立てながらしゃぶり上げる。
「んっ...ちゅっ...健一さん、おいしいわ...」
「ああ...だめです...気持ち良すぎて...」
腰を揺すりたくなるのを必死でこらえながら、僕は彼女の白髪混じりの頭を撫でた。その行為自体が、何とも言えない背徳感をかき立てた。
「私の口...気に入った?」
「はい...すごく...久美子さん...もっと...」
彼女は深く咥え込み、喉の奥まで飲み込んでくれた。その感触に、僕はもう限界だった。
「イキます...イッちゃいます...」
「んんっ...全部出して...」
ズルズルと啜り上げる音と共に、僕は大きく腰を震わせた。熱いものがどくどくと吐き出され、久美子さんは一滴残さず飲み干してくれた。
「ふう...ごちそうさま」
「久美子さん...すごかったです...」
僕はぐったりとその場に座り込んだ。久美子さんはにっこり笑い、僕の頬にキスをした。
「私も楽しかったわ。ねえ、健一さん...」
「はい?」
「今度は私の番ね」
そう言うと、彼女はスカートをたくし上げた。下着のないその股間からは、すでに愛液が光っていた。
「わあ...」
「触って...お願い」
震える指先でその秘部に触れると、熱く湿った感触が伝わってきた。そっと唇を寄せ、舐め上げると、久美子さんは大きく仰け反った。
「ああ!健一さん...そこ...気持ちいい...」
「久美子さん...いい匂いです...」
舌先でクリトリスを刺激しながら、じっとりとした愛液を味わう。年齢を感じさせないその甘い香りに、僕は再び興奮が込み上げてくるのを感じた。
「あっ...ああん...もっと...もっと強く...」
「はい...久美子さん...」
指を2本差し込み、ぐりぐりと掻き回す。彼女の膣内は驚くほど締まっていて、熱く蠕動している。
「イク...イクわ...あああん!」
久美子さんは大きく体を震わせ、僕の顔に愛液を溢れさせた。その表情は、年齢を忘れたような無邪気さに満ちていた。
「すごかった...久美子さん」
「ふふ...久しぶりにこんなに気持ちよくなったわ」
2人はそのまま庭の芝生に転がり、抱き合った。雲ひとつない青空の下、僕らはお互いの体を確かめ合うように、何度も愛し合った。
「ねえ、健一さん」
「はい?」
「また...やりましょうね」
久美子さんの笑顔に、僕は心からうなずいた。この休日の秘密が、これからもずっと続いていくような気がした。