2025年04月23日
湯けむりに揺れる年下男子との甘く危険な関係
「美咲さん、最後にお風呂借りてもいいですか?」
忘年会の片付けを手伝ってくれた翔太が、汗ばんだTシャツの袖をまくり上げながらそう言った。19歳の彼の腕は、フラダンスサークルでは珍しい筋肉質で、光沢のある肌が厨房の明かりに照らされていた。私はグラスを洗う手を止め、ふと喉が渇いたのを感じた。
「えっ...あ、いいわよ。露天風呂、今日は特に気持ちいいから」
自分でも驚くほど甲高い声が出て、顔が熱くなるのを覚えた。42歳の私が、娘ほど年の離れた男の子にどうしてこんなに動揺するのか。でも翔太の、スポーツタオルで首筋の汗を拭う仕草が、なぜかたまらなく色っぽく見えて...。
風呂場から聞こえる水音に耳を澄ませながら、冷えた白ワインを一気に飲み干す。キッチンカウンターに置いたスマホが光った。
『お姉さん、シャンプー借りていい?』
思わず吹き出しそうになった。いつもの調子で、私を「お姉さん」と呼ぶその無邪気さ。でも今、ガラス越しに見える霧むす浴室の影で、彼が裸で体を洗っていると思うと、腿の内側がじんわり熱を持ってきた。
「あ、自分で取りに行かせればよかった...」
浴室前の脱衣所で、私は洗面器を抱えて固まってしまった。磨りガラス越しに、翔太のくっきりとしたシルエットが湯気に揺れている。背筋のライン、ウエストのくびれ、そして──
「わっ!」
ガラス戸が突然開き、湯気と共に翔太が飛び出してきた。腰に巻いたバスタオルが、みるみるうちに透けていく。
「すいません! お姉さん、タオル落としちゃって...」
彼は慌てて屈み込み、その瞬間にバスタオルが完全にほどけた。私は思わず目を瞑りながらも、瞼の裏に焼き付いたその形を消すことができなかった。
「翔、翔太...ちゃん...」
私の声は震えていた。冷えた床に膝をつき、タオルを拾おうとする彼の肩に、なぜか手を伸ばしてしまったのだ。触れた肌は湯で火照り、水滴が私の手首を伝って落ちた。
「...美咲さん」
初めて名前で呼ばれて、体中の毛穴が開くのを感じた。翔太の瞳が、いつもの無邪気さを失い、濃い欲望に濁っていく。彼が立ち上がると、私の視線は自然と下へ──
「だめ...見ちゃ...」
そう呟いた自分に驚いた。42歳の女が、19歳の勃起した男根を、息を呑んで見つめているなんて。でも引きつるほど硬いその先端から零れる雫が、なぜかたまらなく愛おしくて。
「お姉さん、僕...我慢できません」
翔太の熱い吐息が首筋に触れた瞬間、私は理性の糸が切れる音を聞いたような気がした。彼の若い腕に抱き上げられ、まだ湯気の残る浴室に押し込まれる。熱い唇が奪い合う中、浴衣の帯が解けていく。
「あ...翔太ちゃん、そんなに強く吸ったら...」
私の首筋を舐め回す彼の舌が、40代の女のたるんだ皮膚を貪るように愛撫する。普段なら隠したい部分なのに、なぜかその熱意に胸が締め付けられた。浴衣の前が大きく開き、下着も脱がされていく。
「お姉さん、きれい...」
翔太の言葉に、私は思わず目頭が熱くなった。離婚してからずっと、女として見られていないと思っていた。彼が私の乳房を両手で包み、舌で乳首をいじくる感触が、子宮の奥まで響く。
「んっ...優しくして...あ!」
突然、彼が私の腿を広げ、割れ目に舌を這わせた。19歳の未熟なクンニだが、その真剣さがたまらない。陰核を舌先でしつこく弄られ、私は洗い場のタイルに背中を擦りつけた。
「お姉さん、気持ちいい? もっと...」
翔太の顔が上がり、顎から滴る愛液がエロティックだった。彼は立ち上がると、自分の勃起した肉棒を私の顔の前に突き出した。
「舐めて...くれますか?」
無邪気な命令に、私は自然と口を開いた。塩味のする先端を舌で撫でると、彼が「ひっ!」と可愛い声を上げる。ゆっくりと口内に収めていくと、喉奥まで届きそうな長さに驚いた。
「すごい...翔太ちゃん、大きいね...」
しゃぶりながら上目遣いで見上げると、彼は真っ赤な顔で私を見下ろしていた。その表情がたまらなく愛おしく、私はますます熱心にフェラチオを続ける。やがて彼は我慢できなくなったようで、私を引き起こすと、壁に押し付けた。
「お姉さん...入れて...」
震える声でそう囁かれ、私はうなずいた。湯気で曇った鏡に、私の後ろから組み付く19歳の姿が映る。熱いものが腿の間を這い、ゆっくりと中へ入ってくる。
「あぁっ! ゆ、ゆっくり...翔太ちゃん...」
若い肉棒が膣内を押し広げる感覚に、私は壁に手をついて堪えた。久しぶりの挿入に体が驚いているのか、締まりが良すぎて彼も苦しそうだ。
「き、きつい...お姉さん、すごい...」
翔太の腰が小さく震えている。私は後ろ手に彼の腿を撫で、優しく誘導する。
「大丈夫...少しずつ動かしてみて...」
彼の腰がゆっくり動き始めた。最初はぎこちなかった動きも、すぐにリズムを取り戻す。19歳のエネルギッシュなピストンに、私は鏡に映る自分が蕩けていくのを感じた。
「あっ、あぁっ! そこ...翔太ちゃん、すごい...もう...」
何度もイキそうになるのを堪えながら、私は彼の手を取って自分の胸に当てた。激しい動きの中、彼が私の乳首を摘まみ、捻る。その刺激で、私はついに我慢の限界を迎えた。
「いっくぅーっ!」
痙攣する膣に翔太も耐えきれず、中で熱いものを放出した。彼が私の背中に覆い被さり、二人の汗が混ざり合う。激しい呼吸が少し落ち着いた頃、翔太が囁いた。
「...もう一回、したいです」
その無邪気な欲望に、私は笑いながらうなずいた。再び始まる情事の合間、遠くで除夜の鐘が鳴るのを聞いた気がした。
翌朝、翔太はいつもの「お姉さん」に戻っていた。でも二人の視線が触れる度、あの夜の熱が蘇るのを感じる。スマホが振動し、新しいメッセージが届いた。
『今度は僕の下宿に来てくれませんか?』
私は返事をためらいながらも、指先が自然と「いいわよ」と打っているのに気付いた。この関係はきっと後悔する。でも、もう止められない──。
忘年会の片付けを手伝ってくれた翔太が、汗ばんだTシャツの袖をまくり上げながらそう言った。19歳の彼の腕は、フラダンスサークルでは珍しい筋肉質で、光沢のある肌が厨房の明かりに照らされていた。私はグラスを洗う手を止め、ふと喉が渇いたのを感じた。
「えっ...あ、いいわよ。露天風呂、今日は特に気持ちいいから」
自分でも驚くほど甲高い声が出て、顔が熱くなるのを覚えた。42歳の私が、娘ほど年の離れた男の子にどうしてこんなに動揺するのか。でも翔太の、スポーツタオルで首筋の汗を拭う仕草が、なぜかたまらなく色っぽく見えて...。
風呂場から聞こえる水音に耳を澄ませながら、冷えた白ワインを一気に飲み干す。キッチンカウンターに置いたスマホが光った。
『お姉さん、シャンプー借りていい?』
思わず吹き出しそうになった。いつもの調子で、私を「お姉さん」と呼ぶその無邪気さ。でも今、ガラス越しに見える霧むす浴室の影で、彼が裸で体を洗っていると思うと、腿の内側がじんわり熱を持ってきた。
「あ、自分で取りに行かせればよかった...」
浴室前の脱衣所で、私は洗面器を抱えて固まってしまった。磨りガラス越しに、翔太のくっきりとしたシルエットが湯気に揺れている。背筋のライン、ウエストのくびれ、そして──
「わっ!」
ガラス戸が突然開き、湯気と共に翔太が飛び出してきた。腰に巻いたバスタオルが、みるみるうちに透けていく。
「すいません! お姉さん、タオル落としちゃって...」
彼は慌てて屈み込み、その瞬間にバスタオルが完全にほどけた。私は思わず目を瞑りながらも、瞼の裏に焼き付いたその形を消すことができなかった。
「翔、翔太...ちゃん...」
私の声は震えていた。冷えた床に膝をつき、タオルを拾おうとする彼の肩に、なぜか手を伸ばしてしまったのだ。触れた肌は湯で火照り、水滴が私の手首を伝って落ちた。
「...美咲さん」
初めて名前で呼ばれて、体中の毛穴が開くのを感じた。翔太の瞳が、いつもの無邪気さを失い、濃い欲望に濁っていく。彼が立ち上がると、私の視線は自然と下へ──
「だめ...見ちゃ...」
そう呟いた自分に驚いた。42歳の女が、19歳の勃起した男根を、息を呑んで見つめているなんて。でも引きつるほど硬いその先端から零れる雫が、なぜかたまらなく愛おしくて。
「お姉さん、僕...我慢できません」
翔太の熱い吐息が首筋に触れた瞬間、私は理性の糸が切れる音を聞いたような気がした。彼の若い腕に抱き上げられ、まだ湯気の残る浴室に押し込まれる。熱い唇が奪い合う中、浴衣の帯が解けていく。
「あ...翔太ちゃん、そんなに強く吸ったら...」
私の首筋を舐め回す彼の舌が、40代の女のたるんだ皮膚を貪るように愛撫する。普段なら隠したい部分なのに、なぜかその熱意に胸が締め付けられた。浴衣の前が大きく開き、下着も脱がされていく。
「お姉さん、きれい...」
翔太の言葉に、私は思わず目頭が熱くなった。離婚してからずっと、女として見られていないと思っていた。彼が私の乳房を両手で包み、舌で乳首をいじくる感触が、子宮の奥まで響く。
「んっ...優しくして...あ!」
突然、彼が私の腿を広げ、割れ目に舌を這わせた。19歳の未熟なクンニだが、その真剣さがたまらない。陰核を舌先でしつこく弄られ、私は洗い場のタイルに背中を擦りつけた。
「お姉さん、気持ちいい? もっと...」
翔太の顔が上がり、顎から滴る愛液がエロティックだった。彼は立ち上がると、自分の勃起した肉棒を私の顔の前に突き出した。
「舐めて...くれますか?」
無邪気な命令に、私は自然と口を開いた。塩味のする先端を舌で撫でると、彼が「ひっ!」と可愛い声を上げる。ゆっくりと口内に収めていくと、喉奥まで届きそうな長さに驚いた。
「すごい...翔太ちゃん、大きいね...」
しゃぶりながら上目遣いで見上げると、彼は真っ赤な顔で私を見下ろしていた。その表情がたまらなく愛おしく、私はますます熱心にフェラチオを続ける。やがて彼は我慢できなくなったようで、私を引き起こすと、壁に押し付けた。
「お姉さん...入れて...」
震える声でそう囁かれ、私はうなずいた。湯気で曇った鏡に、私の後ろから組み付く19歳の姿が映る。熱いものが腿の間を這い、ゆっくりと中へ入ってくる。
「あぁっ! ゆ、ゆっくり...翔太ちゃん...」
若い肉棒が膣内を押し広げる感覚に、私は壁に手をついて堪えた。久しぶりの挿入に体が驚いているのか、締まりが良すぎて彼も苦しそうだ。
「き、きつい...お姉さん、すごい...」
翔太の腰が小さく震えている。私は後ろ手に彼の腿を撫で、優しく誘導する。
「大丈夫...少しずつ動かしてみて...」
彼の腰がゆっくり動き始めた。最初はぎこちなかった動きも、すぐにリズムを取り戻す。19歳のエネルギッシュなピストンに、私は鏡に映る自分が蕩けていくのを感じた。
「あっ、あぁっ! そこ...翔太ちゃん、すごい...もう...」
何度もイキそうになるのを堪えながら、私は彼の手を取って自分の胸に当てた。激しい動きの中、彼が私の乳首を摘まみ、捻る。その刺激で、私はついに我慢の限界を迎えた。
「いっくぅーっ!」
痙攣する膣に翔太も耐えきれず、中で熱いものを放出した。彼が私の背中に覆い被さり、二人の汗が混ざり合う。激しい呼吸が少し落ち着いた頃、翔太が囁いた。
「...もう一回、したいです」
その無邪気な欲望に、私は笑いながらうなずいた。再び始まる情事の合間、遠くで除夜の鐘が鳴るのを聞いた気がした。
翌朝、翔太はいつもの「お姉さん」に戻っていた。でも二人の視線が触れる度、あの夜の熱が蘇るのを感じる。スマホが振動し、新しいメッセージが届いた。
『今度は僕の下宿に来てくれませんか?』
私は返事をためらいながらも、指先が自然と「いいわよ」と打っているのに気付いた。この関係はきっと後悔する。でも、もう止められない──。