2025年04月23日
甘い蜜の取引~取引先の優しいお姉さんに赤ちゃん扱いされて溺愛される夜の秘密
俺、健太、19歳。バイト先の取引先の営業さん、由紀さんにめっちゃ甘やかされてる。今日も打ち合わせの後、居酒屋で2人きりになったら、またあの甘い時間が始まるんだ。
「健太くん、今日も頑張ってたね~」
由紀さんがにっこり笑って、手を伸ばしてきて俺の頭を撫でる。その手の温もりがたまらなくて、思わず「んっ…」って声が出ちゃう。25歳の由紀さん、結婚してるけど、最近夫婦仲悪いらしくて…。
「あら、もっと撫でてほしいの?」
由紀さんの指が俺の耳の後ろをくすぐる。くすぐったいけど、気持ち良くてたまんない。俺、実はめっちゃ甘えんぼで、由紀さんにだけは赤ちゃんみたいに扱われたいって思ってる。
「由紀さん…もっと、優しくして…」
声が自然と甘えた調子になる。居酒屋の個室だから誰にも見られない。由紀さんの膝の上に頭を乗せると、柑橘系の香りがして、胸がきゅんとする。
「はいはい、いい子いい子~」
由紀さんの手が俺の髪を梳かしながら、ゆっくりと腰まで下りてくる。ズボンの上からでも、その手の温もりがじんわり伝わって…。
「あの…由紀さん、今日…俺の家空いてるんですけど…」
震える声で誘うと、由紀さんの目が潤んで、
「…駄目よ、またあの遊びするんでしょ?」
って言いながら、めっちゃ嬉しそうに微笑んでる。
30分後、俺の部屋。由紀さんが買ってきてくれた哺乳瓶でミルクを飲んでる。ほんとはただの温めた牛乳なんだけど、由紀さんが「はい、あーん」って言いながらくれるから、めちゃくちゃ恥ずかしいけど興奮する。
「健太くん、今日はおむつも履かせてあげようか?」
由紀さんの声が上気してる。先週初めてやった時は照れくさそうにしてたのに、今ではすっかり慣れた様子で、俺のパジャマのボタンを外し始める。
「あ…由紀さん、そこ…」
股間がパジャマの上からもはっきり膨らんでるのに、由紀さんはあえて無視して、おむつを広げる。その無視されてる感じがまたたまらなくて、先端がじくじく濡れてくる。
「ほら、足上げて。いい子ね~」
冷たいおしりふきで股間を拭かれると、びくんと跳ねてしまう。由紀さんがクスッと笑って、
「あら、こんなに元気になっちゃって」
って、ようやく俺の勃ちきったチ○ポに触れてくれる。その手つきは優しいけど、確実に興奮させる動きで…。
「由紀さん…お願い、ママって呼んでいい?」
我慢できなくなって懇願すると、由紀さんの頬が赤くなって、
「…今日だけよ」
って小さく頷いた。
その言葉で頭の中が真っ白になって、俺は由紀さんを押し倒した。おむつはどこかに飛んでいって、代わりに由紀さんのパンティーをずり下ろす。
「あ…健太くん、優しくして…んっ!」
由紀さんの柔らかい唇を奪いながら、指を膣に滑り込ませる。めちゃくちゃ濡れてて、くちゅくちゅ音がする。由紀さんの匂いがむんむんして、俺のチ○ポは限界まで膨張してる。
「ママ…挿れていい?お願い…」
甘えた声でせがむと、由紀さんがうなずいて、
「…いいわよ、でもゆっくりね」
って、震える声で返してくれた。
ぐちゅっ、と熱い膣内に侵入する感覚。由紀さんの奥がびくんと震えて、俺の名前を叫ぶ。
「あっ、健太くん…そこ、気持ちいい…」
腰をゆっくり動かすたびに、由紀さんの膣が締まってくる。俺は由紀さんの胸にしがみつきながら、
「ママ…もっと、もっと…」
って、本当の赤ちゃんみたいに甘えながら、激しく腰を打ち付ける。
由紀さんの喘ぎ声が高くなって、爪が俺の背中に食い込む。
「あ、あん…だめ、イク…健太くん!」
びくんびくんと膣が痙攣し始めたのを感じて、俺も我慢できなくなって、
「ママ…俺も…んぐっ!」
ドロドロと中に出しながら、由紀さんにぎゅーって抱きしめられる。
「…また、やっちゃったわね」
しばらくして、由紀さんが寂しそうに笑う。
「ごめん…でも、俺由紀さんが大好きで…」
本当は不倫なんてダメだってわかってる。でも、由紀さんに甘えられるこの時間だけは、俺を無条件で愛してくれる気がして…。
「…もう、帰るわ」
由紀さんが服を着始める後ろ姿を見ながら、俺はまた明日も同じことを繰り返すんだろうなって思った。
「健太くん、今日も頑張ってたね~」
由紀さんがにっこり笑って、手を伸ばしてきて俺の頭を撫でる。その手の温もりがたまらなくて、思わず「んっ…」って声が出ちゃう。25歳の由紀さん、結婚してるけど、最近夫婦仲悪いらしくて…。
「あら、もっと撫でてほしいの?」
由紀さんの指が俺の耳の後ろをくすぐる。くすぐったいけど、気持ち良くてたまんない。俺、実はめっちゃ甘えんぼで、由紀さんにだけは赤ちゃんみたいに扱われたいって思ってる。
「由紀さん…もっと、優しくして…」
声が自然と甘えた調子になる。居酒屋の個室だから誰にも見られない。由紀さんの膝の上に頭を乗せると、柑橘系の香りがして、胸がきゅんとする。
「はいはい、いい子いい子~」
由紀さんの手が俺の髪を梳かしながら、ゆっくりと腰まで下りてくる。ズボンの上からでも、その手の温もりがじんわり伝わって…。
「あの…由紀さん、今日…俺の家空いてるんですけど…」
「…駄目よ、またあの遊びするんでしょ?」
って言いながら、めっちゃ嬉しそうに微笑んでる。
30分後、俺の部屋。由紀さんが買ってきてくれた哺乳瓶でミルクを飲んでる。ほんとはただの温めた牛乳なんだけど、由紀さんが「はい、あーん」って言いながらくれるから、めちゃくちゃ恥ずかしいけど興奮する。
「健太くん、今日はおむつも履かせてあげようか?」
由紀さんの声が上気してる。先週初めてやった時は照れくさそうにしてたのに、今ではすっかり慣れた様子で、俺のパジャマのボタンを外し始める。
「あ…由紀さん、そこ…」
股間がパジャマの上からもはっきり膨らんでるのに、由紀さんはあえて無視して、おむつを広げる。その無視されてる感じがまたたまらなくて、先端がじくじく濡れてくる。
「ほら、足上げて。いい子ね~」
冷たいおしりふきで股間を拭かれると、びくんと跳ねてしまう。由紀さんがクスッと笑って、
「あら、こんなに元気になっちゃって」
って、ようやく俺の勃ちきったチ○ポに触れてくれる。その手つきは優しいけど、確実に興奮させる動きで…。
「由紀さん…お願い、ママって呼んでいい?」
我慢できなくなって懇願すると、由紀さんの頬が赤くなって、
「…今日だけよ」
って小さく頷いた。
その言葉で頭の中が真っ白になって、俺は由紀さんを押し倒した。おむつはどこかに飛んでいって、代わりに由紀さんのパンティーをずり下ろす。
「あ…健太くん、優しくして…んっ!」
由紀さんの柔らかい唇を奪いながら、指を膣に滑り込ませる。めちゃくちゃ濡れてて、くちゅくちゅ音がする。由紀さんの匂いがむんむんして、俺のチ○ポは限界まで膨張してる。
「ママ…挿れていい?お願い…」
甘えた声でせがむと、由紀さんがうなずいて、
「…いいわよ、でもゆっくりね」
って、震える声で返してくれた。
ぐちゅっ、と熱い膣内に侵入する感覚。由紀さんの奥がびくんと震えて、俺の名前を叫ぶ。
「あっ、健太くん…そこ、気持ちいい…」
腰をゆっくり動かすたびに、由紀さんの膣が締まってくる。俺は由紀さんの胸にしがみつきながら、
「ママ…もっと、もっと…」
って、本当の赤ちゃんみたいに甘えながら、激しく腰を打ち付ける。
由紀さんの喘ぎ声が高くなって、爪が俺の背中に食い込む。
「あ、あん…だめ、イク…健太くん!」
びくんびくんと膣が痙攣し始めたのを感じて、俺も我慢できなくなって、
「ママ…俺も…んぐっ!」
ドロドロと中に出しながら、由紀さんにぎゅーって抱きしめられる。
「…また、やっちゃったわね」
しばらくして、由紀さんが寂しそうに笑う。
「ごめん…でも、俺由紀さんが大好きで…」
本当は不倫なんてダメだってわかってる。でも、由紀さんに甘えられるこの時間だけは、俺を無条件で愛してくれる気がして…。
「…もう、帰るわ」
由紀さんが服を着始める後ろ姿を見ながら、俺はまた明日も同じことを繰り返すんだろうなって思った。