2025年04月24日
大人の秘密の遊び~会社の飲み会が終わらない夜~
ああ、今日も長い一日だったな...。俺、森田健太、32歳。平凡なサラリーマンだ。今日は部署の飲み会で、後輩の由紀ちゃんと先輩の亜美さんと三人で飲んでたんだ。
「健太さん、もう一杯いきましょ~」由紀ちゃんがにっこり笑ってグラスを差し出してくる。23歳の新入社員で、いつも元気いっぱいの可愛い子だ。
「おいおい、由紀はもう酔ってんじゃないか?」俺は苦笑いしながらも、ついグラスを受け取ってしまう。
「大丈夫ですよ~。ねえ、亜美さんももう一杯でしょ?」由紀ちゃんが30歳の亜美さんに目配せする。亜美さんはセクシーな体型で、仕事もできる頼れる先輩だ。
「健太君、今日は最後まで付き合ってもらうわよ」亜美さんが妖艶な笑みを浮かべる。その視線にドキッとしてしまう。
飲み会が終わったのは深夜1時過ぎ。駅まで三人で歩いていると、由紀ちゃんが急に「あ、私の家この近くなんです!お茶でも飲んでいきませんか?」と誘ってきた。
「え?いや、こんな時間に...」と戸惑う俺に、亜美さんが「いいじゃない、ちょっとだけ」と背中を押す。結局二人につられて由紀ちゃんのマンションへ。
部屋に入ると、由紀ちゃんがさっそくワインを出してきた。「せっかくだからもう少し飲みましょうよ~」
「由紀、もう十分飲んだだろう...」と言いかけた瞬間、ふと気づいた。二人の視線が妙に熱い。部屋の雰囲気が急に変わったような...。
「健太さん...実はずっと気になってたんです」由紀ちゃんが急に近づいてきて、俺の胸に手を当てる。その手の温もりがじんわり伝わってくる。
「由、由紀...?」動揺する俺をよそに、亜美さんが後ろから抱きついてきた。「ふふ、健太君、今日は逃がさないわよ」
二人に挟まれて、心臓がバクバク鳴っている。由紀ちゃんの柔らかい唇が俺の首筋に触れる。くちゅ、と小さな音がして、その感触が電気のように全身を駆け巡る。
「あっ...」思わず声が漏れる。亜美さんの手が俺のシャツのボタンを解き始める。一つ、また一つ...胸が露出していく。
由紀ちゃんが俺の耳元で囁く。「健太さん、今日は私たちと...いっぱい楽しみましょうね」その甘い声に理性が溶けていく。
亜美さんがシャツを脱がせると、今度は由紀ちゃんがズボンのベルトに手をかける。チャキン、と金属音がして、ジッパーが下ろされる。もう我慢の限界だ...。
「由紀...亜美さん...」俺の声は震えている。二人はにっこり笑って、俺をソファに押し倒した。
由紀ちゃんが俺のパンツを脱がすと、すでに勃起したペニスが飛び出した。「わあ...大きい...」由紀ちゃんが瞳を輝かせる。
「ほら、由紀。まずはここからね」亜美さんが由紀ちゃんの頭を優しく押し下げる。由紀ちゃんの熱い息が先端にかかる...。
「んっ...」由紀ちゃんの柔らかい唇が包み込んだ。じゅぽ、じゅぽ、と音を立てながら、彼女の舌が敏感な部分を舐め回す。亜美さんは俺の乳首を指で弄びながら、時々キスをしてくる。
「あ...ぐっ...」あまりの快感に腰を浮かせそうになる。由紀ちゃんの口の中は熱くて、その動きがたまらない。亜美さんが耳元で「気持ちいい?」と囁くたび、さらに興奮が高まる。
「由紀ちゃん...もう...」我慢できなくなりそうになった時、亜美さんが「じゃあ次は私の番ね」と由紀ちゃんと交代した。
亜美さんのフェラは熟練の技だ。舌で亀頭をくすぐりながら、深く咥えては浅くして...リズムよくしゃぶってくれる。「あっ...亜美さん...それ...すごい...」
由紀ちゃんはその間、俺の太ももを撫でながら、時々睾丸を優しく揉んでくる。二人の攻め立てに、俺はもう我慢の限界だ。
「もう...イきそう...」そう言うと、亜美さんは一度口を離し、「由紀、準備はいい?」と聞いた。由紀ちゃんはうなずいて、スカートをたくし上げる。下には何も穿いていなかった...!
「健太さん...私で感じて...」由紀ちゃんが上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。ぐちょっ、と濡れた音がして、熱い中に包まれる。
「うぁ...由紀...きもちいい...」俺は思わず由紀ちゃんの腰を掴む。彼女は「んっ...あっ...」と可愛い声を上げながら、上下に動き始める。
亜美さんは由紀ちゃんの背後からキスをしながら、彼女の胸を揉みしだいている。その様子を見ているだけで、さらに興奮が高まる。
「健太さん...もっと...激しくして...」由紀ちゃんが喘ぎながら願う。俺は腰を激しく突き上げ始める。びちゃびちゃと水音が響き、由紀ちゃんの「あっ!あっ!んあっ!」という嬌声が部屋にこだまする。
亜美さんが由紀ちゃんを横に押し倒し、「次は私の番よ」とパンティーを脱ぎ捨てた。成熟した女性の匂いが立ち込める。
「はい、健太君...入れて...」亜美さんが開いた股間に俺を導く。ずぶりと入ると、由紀ちゃんとはまた違った締め付けが...!
「うはっ...!」思わず声が出る。亜美さんの膣は締まりが強く、ぐりぐりと奥で動く。由紀ちゃんは横で俺の乳首を舐めながら、時々キスをしてくる。
「あ...もうだめ...イく...」俺の腰の動きが早くなる。亜美さんは「いいわよ...私の中に出して...」と耳元で甘く囁く。
「はっ...!ああっ!」強烈な快感が襲い、俺は亜美さんの中にどぴゅっと精液を放出した。同時に亜美さんも「ああんっ!」と絶頂に達する。
「すごい...いっぱい出たんですね...」由紀ちゃんが興奮した様子で眺めている。射精後も、亜美さんはぎゅっと締め付けてきて、なかなか萎えない。
「ふふ、まだ終わりじゃないわよ」亜美さんが妖艶に微笑む。由紀ちゃんが「次は私の番です!」と主張する。
結局、朝方まで三人で絡み合い、何度もイカせ合った。会社では絶対に口にできない、大人の秘密の遊び...。今日からこの二人との関係は、きっと今までとは違うものになるだろう。
「健太さん、もう一杯いきましょ~」由紀ちゃんがにっこり笑ってグラスを差し出してくる。23歳の新入社員で、いつも元気いっぱいの可愛い子だ。
「おいおい、由紀はもう酔ってんじゃないか?」俺は苦笑いしながらも、ついグラスを受け取ってしまう。
「大丈夫ですよ~。ねえ、亜美さんももう一杯でしょ?」由紀ちゃんが30歳の亜美さんに目配せする。亜美さんはセクシーな体型で、仕事もできる頼れる先輩だ。
「健太君、今日は最後まで付き合ってもらうわよ」亜美さんが妖艶な笑みを浮かべる。その視線にドキッとしてしまう。
飲み会が終わったのは深夜1時過ぎ。駅まで三人で歩いていると、由紀ちゃんが急に「あ、私の家この近くなんです!お茶でも飲んでいきませんか?」と誘ってきた。
「え?いや、こんな時間に...」と戸惑う俺に、亜美さんが「いいじゃない、ちょっとだけ」と背中を押す。結局二人につられて由紀ちゃんのマンションへ。
部屋に入ると、由紀ちゃんがさっそくワインを出してきた。「せっかくだからもう少し飲みましょうよ~」
「由紀、もう十分飲んだだろう...」と言いかけた瞬間、ふと気づいた。二人の視線が妙に熱い。部屋の雰囲気が急に変わったような...。
「健太さん...実はずっと気になってたんです」由紀ちゃんが急に近づいてきて、俺の胸に手を当てる。その手の温もりがじんわり伝わってくる。
「由、由紀...?」動揺する俺をよそに、亜美さんが後ろから抱きついてきた。「ふふ、健太君、今日は逃がさないわよ」
二人に挟まれて、心臓がバクバク鳴っている。由紀ちゃんの柔らかい唇が俺の首筋に触れる。くちゅ、と小さな音がして、その感触が電気のように全身を駆け巡る。
「あっ...」思わず声が漏れる。亜美さんの手が俺のシャツのボタンを解き始める。一つ、また一つ...胸が露出していく。
由紀ちゃんが俺の耳元で囁く。「健太さん、今日は私たちと...いっぱい楽しみましょうね」その甘い声に理性が溶けていく。
亜美さんがシャツを脱がせると、今度は由紀ちゃんがズボンのベルトに手をかける。チャキン、と金属音がして、ジッパーが下ろされる。もう我慢の限界だ...。
「由紀...亜美さん...」俺の声は震えている。二人はにっこり笑って、俺をソファに押し倒した。
由紀ちゃんが俺のパンツを脱がすと、すでに勃起したペニスが飛び出した。「わあ...大きい...」由紀ちゃんが瞳を輝かせる。
「ほら、由紀。まずはここからね」亜美さんが由紀ちゃんの頭を優しく押し下げる。由紀ちゃんの熱い息が先端にかかる...。
「んっ...」由紀ちゃんの柔らかい唇が包み込んだ。じゅぽ、じゅぽ、と音を立てながら、彼女の舌が敏感な部分を舐め回す。亜美さんは俺の乳首を指で弄びながら、時々キスをしてくる。
「あ...ぐっ...」あまりの快感に腰を浮かせそうになる。由紀ちゃんの口の中は熱くて、その動きがたまらない。亜美さんが耳元で「気持ちいい?」と囁くたび、さらに興奮が高まる。
「由紀ちゃん...もう...」我慢できなくなりそうになった時、亜美さんが「じゃあ次は私の番ね」と由紀ちゃんと交代した。
亜美さんのフェラは熟練の技だ。舌で亀頭をくすぐりながら、深く咥えては浅くして...リズムよくしゃぶってくれる。「あっ...亜美さん...それ...すごい...」
由紀ちゃんはその間、俺の太ももを撫でながら、時々睾丸を優しく揉んでくる。二人の攻め立てに、俺はもう我慢の限界だ。
「もう...イきそう...」そう言うと、亜美さんは一度口を離し、「由紀、準備はいい?」と聞いた。由紀ちゃんはうなずいて、スカートをたくし上げる。下には何も穿いていなかった...!
「健太さん...私で感じて...」由紀ちゃんが上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく。ぐちょっ、と濡れた音がして、熱い中に包まれる。
「うぁ...由紀...きもちいい...」俺は思わず由紀ちゃんの腰を掴む。彼女は「んっ...あっ...」と可愛い声を上げながら、上下に動き始める。
亜美さんは由紀ちゃんの背後からキスをしながら、彼女の胸を揉みしだいている。その様子を見ているだけで、さらに興奮が高まる。
「健太さん...もっと...激しくして...」由紀ちゃんが喘ぎながら願う。俺は腰を激しく突き上げ始める。びちゃびちゃと水音が響き、由紀ちゃんの「あっ!あっ!んあっ!」という嬌声が部屋にこだまする。
亜美さんが由紀ちゃんを横に押し倒し、「次は私の番よ」とパンティーを脱ぎ捨てた。成熟した女性の匂いが立ち込める。
「はい、健太君...入れて...」亜美さんが開いた股間に俺を導く。ずぶりと入ると、由紀ちゃんとはまた違った締め付けが...!
「うはっ...!」思わず声が出る。亜美さんの膣は締まりが強く、ぐりぐりと奥で動く。由紀ちゃんは横で俺の乳首を舐めながら、時々キスをしてくる。
「あ...もうだめ...イく...」俺の腰の動きが早くなる。亜美さんは「いいわよ...私の中に出して...」と耳元で甘く囁く。
「はっ...!ああっ!」強烈な快感が襲い、俺は亜美さんの中にどぴゅっと精液を放出した。同時に亜美さんも「ああんっ!」と絶頂に達する。
「すごい...いっぱい出たんですね...」由紀ちゃんが興奮した様子で眺めている。射精後も、亜美さんはぎゅっと締め付けてきて、なかなか萎えない。
「ふふ、まだ終わりじゃないわよ」亜美さんが妖艶に微笑む。由紀ちゃんが「次は私の番です!」と主張する。
結局、朝方まで三人で絡み合い、何度もイカせ合った。会社では絶対に口にできない、大人の秘密の遊び...。今日からこの二人との関係は、きっと今までとは違うものになるだろう。