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夜明け前の背徳と若い肌の温もり

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俺は62歳。もうすぐ還暦を迎える年齢だ。会社を定年退職し、子供も独立して、妻とはすでに寝室を別にしている。毎晩、布団の中で一人寂しく過ごす日々。そんなある晩、ふと飲みに行った新宿のバーで彼女と出会った。

「おじさん、一人で寂しそうだね」

明るい声で話しかけてきたのは、あかりと名乗る18歳の女の子だった。ショートカットが似合う活発そうな子で、ミニスカートから伸びた白い脚が眩しかった。最初は孫ほどの年の差に戸惑ったが、酒が入るうちに気にならなくなった。

「あのね、実は彼氏と喧嘩しちゃって...今日は帰りたくないんだ」

そう言って俯くあかりの首筋が妙に色っぽく見えた。俺は思わず喉を鳴らした。

「じゃあ、ちょっとホテルで話を聞いてあげようか」

ホテルの部屋に入ると、あかりはベッドに腰掛けてスマホをいじり始めた。どうやら彼氏からのメッセージらしい。その無防備な様子に、俺の股間は熱くなっていった。

「ねえ、おじさん...私ってどう?」

突然、あかりが上目遣いで聞いてきた。その瞬間、理性の糸が切れた。俺は勢いよく彼女に覆いかぶさり、柔らかい唇を奪った。甘いリップグロスの味が広がる。

「んっ...ちゅ、はぁ...」

あかりの小さな舌が不器用に動く。若い女の子の息遣いが直接感じられて、俺は我慢できずに手を制服の下に滑り込ませた。まだ固くない柔らかいおっぱいが手のひらに収まった。

「あっ、おじさん...そんな...んんっ」

制服のボタンを外すと、白いブラウスからピンクのブラが見えた。俺はそれを無理やりずらし、小さな桃色の乳首を舌で弄んだ。

「きゃっ! おじさん、そこ...敏感なのに...あぁん」

あかりの体がびくんと跳ねる。指先で反対側の乳首を摘みながら、もう片方に熱い息を吹きかける。18歳の肌はつやつやで、触れるたびに弾力が伝わってくる。

「おじさん、私...初めてなんだから...優しくしてね」

その言葉でますます興奮が高まった。俺はあかりのスカートをずり下ろし、水色のパンティを覗き込んだ。もう少しで滴り落ちそうなほど濡れている。

「ほら、こんなに濡れてるじゃないか」

「やだ...見ないで...恥ずかしい...」

指先でパンティを横にずらすと、ピンクの割れ目が現れた。俺は迷わず舌を這わせた。

「ひゃあっ! おじさんの舌、あっちっ...気持ちいい...」

あかりの甘い蜜の味が口いっぱいに広がる。小さな陰核を舌先でしつこく刺激すると、彼女の腰が跳ね上がった。

「あっ、あっ、もうだめ...おじさん、私...行っちゃいそう...」

その言葉を聞いて、俺はとうとう我慢の限界に達した。ズボンを脱ぎ捨てると、固く膨らんだ俺のものをあかりの前に突きつけた。

「おじさんの...でかい...」

あかりは恐る恐る手を伸ばし、熱い竿を握った。その小さな手の感触がたまらなくて、思わずうめいてしまった。

「舐めてみるか?」

「えっ...でも...」

「大丈夫だ、ゆっくりでいいから」

あかりはためらいながらも、赤くなった先端に舌を伸ばした。甘ったるい吐息が竿に直接かかる感触がたまらない。

「ちゅっ、ぺろ...んっ...変な味...」

不器用な舌遣いがかえって興奮を誘う。俺はあかりの頭を軽く押さえつけ、ゆっくりと口の中へと挿入していった。

「んぐっ! お、おじさん...深い...」

涙目になりながらも必死にしゃぶってくれるあかりの姿に、俺は腰を動かすのを止められなかった。温かい口腔内が俺のものを締め付ける。

「あかり、もう限界だ...そのまま飲み込め」

「んんっ! んぐ、ごくっ...」

どろりとした白い液体があかりの喉奥に流れ込んだ。彼女は咳き込みながらも、全て飲み干してくれた。

「おじさんので...いっぱい...」

その表情を見て、俺の股間は再び熱くなった。今度はあかりをベッドに押し倒し、パンティを完全に脱がせた。

「いくぞ、本当に挿れるからな」

「うん...でも、優しくしてね...」

先端を濡れた割れ目に当て、ゆっくりと押し込んでいく。若い女の子の膣の締まりは想像以上で、思わず声が出そうになった。

「あっ...入ってる...おじさんの、大きい...」

「お前の中、めちゃくちゃ気持ちいいぞ」

ゆっくりと腰を動かし始める。あかりの小さな体がぐにゃりと揺れる。そのたびに乳房が可愛らしく跳ねる。

「あっ、あっ...おじさん、そこ...気持ちいい...もっと...」

18歳の喘ぎ声が耳元で響く。俺はますます激しく突き立てた。ベッドがきしむ音とあかりの嬌声が部屋中に響き渡る。

「もうだめ...私、おかしくなっちゃう...あぁん!」

あかりの体がびくんと痙攣し、熱い蜜が溢れ出した。その感触に俺も耐えきれず、深く突き刺して中に出した。

「あっ...おじさんので...いっぱい...」

汗だくになった二人はしばらくそのまま重なり合っていた。窓の外はもう夜明け前の薄明かりが差し始めていた。

「...また、会えるかな?」

あかりが小さな声で呟いた。俺はその言葉に胸が締め付けられるのを感じた。これはただの一夜の過ちで終わるべき関係なのだと頭ではわかっているのに。

「...ああ、またな」

そう答える自分が情けなかった。朝日が昇る頃、俺たちは別々の方向に歩き出した。後ろ髪を引かれる思いで。


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