昼下がりのカフェで始まった、彼女との秘密のフェラチオ体験

「あ、翔太くんじゃん！」

昼休みにふらっと入ったカフェで、見覚えのある声に振り返ると、莉子が手を振っていた。SNSでたまにコメントのやり取りをする、あの莉子だ。フォロワーの中でも特に反応が良くて、なんとなく気になっていた子だった。

「わ、莉子ちゃん！こんなところで会うなんて偶然だね」

ドキドキしながら隣に座ると、彼女の甘い香水の香りがふわりと漂ってきた。今日の莉子は白いワンピースにデニムジャケットという清楚な格好。でも、ふとした仕草にどこかセクシーさが滲み出ている。

「実はさ、翔太くんの『いいね』の傾向、分析してたんだよね」

突然の告白に、コーヒーを飲みかけていた僕はむせてしまった。

「え、え？どういうこと？」

「フェラチオの動画、めっちゃ『いいね』してるじゃん？あたし、気付いちゃったの」

顔が火照るのを感じた。僕には誰にも言えない秘密があった。フェラチオへの異常なほどの憧れだ。爽やか系インフルエンサーとして活動しているから、そんな性的な趣味は絶対にバレたくない。でも、莉子の目はいたずらっぽく輝いている。

「別に、いいじゃん。男の子ならみんな興味あるでしょ？」

「で、でも...」

「実はあたし、やってみたかったんだよね。フェラチオ」

僕の心臓はバクバク鳴り響いた。目の前の清楚な莉子が、そんなことを囁くなんて。

「翔太くん、今から時間ある？近くにいいとこ知ってるんだけど」

30分後、僕らはビジネスホテルの一室にいた。昼休みという時間制限が、かえって背徳感を煽る。

「じゃ、始めてもいい？」

莉子は跪くと、僕のズボンのチャックをゆっくり下ろした。勃起したペニスが飛び出ると、彼女の目がきらりと光った。

「わあ...思ってたより立派」

そう言うと、彼女は舌で先端をくるりと舐めた。その感触に、僕は思わず声を漏らした。

「ひゃっ...！」

「敏感なんだね。可愛い」

莉子はにっこり笑うと、今度はゆっくりと唇で包み込んだ。熱く湿った口の中が、僕のペニスを優しく締め付ける。彼女は時々目線を上げて、僕の反応を確かめるように見つめてくる。

「ん...ちゅ...んっ...」

唾液の音が部屋に響く。彼女の舌は先端の敏感な部分を重点的に攻めてくる。右手で睾丸を優しく揉みながら、左手で幹をしごく。その絶妙なリズムに、僕はもう我慢できない。

「莉子ちゃん、もう...出そう...」

「いいよ、全部出して...」

そう囁かれた瞬間、僕は爆発的な快感に襲われた。熱い精液が莉子の口の中に勢いよく飛び出す。彼女は一滴もこぼさずに飲み干すと、満足そうに唇を拭った。

「ごちそうさま。...また、やりたい？」

昼休み終了のアラームが鳴る中、僕は力強く頷いた。SNSでは爽やか系の僕も、莉子の前では本性をさらけ出せる。これからもきっと、この秘密の関係は続いていくんだ。