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午前中の公民館で、18歳の優菜が60代の僕に甘えるように膝の上に座ったときの話

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あの日はいつもより早く公民館に着いた。手芸サークルの準備で、僕は針と糸を並べながら窓の外を見ていた。5月の陽射しが柔らかく差し込んで、床を暖めている。ドアが開いて、優菜が入ってきた。

「おはようございます、田中さん!」

18歳の優菜は、高校を卒業したばかりのフレッシュな女の子だ。白いブラウスに紺のスカート、制服みたいな格好が妙に色っぽく見える。肩まで伸びた黒髪が揺れて、柑橘系のシャンプーの匂いがふわりと漂ってきた。

「今日は編み物教えてくださいって、昨日言ってたじゃないですか」

そう言って、彼女は僕の隣に座るはずが、バランスを崩して膝の上にドスンと座り込んだ。柔らかいお尻の感触が、薄いチノパンを通してダイレクトに伝わってくる。

「あ、ごめんなさい!」

優菜が慌てて立ち上がろうとしたとき、なぜか僕の手が彼女の腰を押さえつけていた。60年の人生で初めての衝動だった。理性が崩れていく音が聞こえた気がする。

「大丈夫だよ...このまま教えてあげるから」

声が震えているのが自分でもわかった。優菜はきょとんとした表情で僕を見上げる。無防備な目が、余計に欲望に火を注いだ。

僕の右手が彼女のスカートの裾に滑り込んだ。ひざ裏の温もりに触れた瞬間、優菜の体が小さく跳ねた。

「あの...ちょっと...」

抗議する声は、僕の左手がブラウスのボタンを外す動作でかき消された。2つ目を外したとき、白いブラのレースが覗いた。18歳の張りのある胸が、薄い布に押しつぶされている。

「田中さん...やめて...」

震える声は、かえって僕を興奮させた。サークルのみんなが来るまで30分はある。時間はたっぷりあるんだ。

ブラのホックを外すのに苦労した。60代の指先は思うように動かない。でもそのもどかしさが、かえって欲望をかき立てる。パチンと音がして、優菜の胸が解放された。

「きれいだな...」

思わず呟いてしまった。ピンク色の先端が、冷たい空気に触れて小さく硬くなっている。指でつまむと、優菜の背中が弓なりに反った。

「んっ...だめ...」

その泣き声が、僕の股間をさらに熱くさせる。もう一方の手はスカートの中へ。ストッキングの上から太ももを撫でると、優菜の体が震える。

「彼氏には、こんなことされたことある?」

耳元で囁くと、優菜は首を横に振った。涙が頬を伝っている。その純真さがたまらなく興奮する。

「じゃあ...僕が最初だね」

ストッキングをずり下ろすと、パンティーはもうびしょ濡れだ。指先で布をずらすと、桃色の割れ目が現れた。触れた瞬間、優菜の体が跳ね上がった。

「ひゃっ! あ、そこ...汚いです...」

「きれいだよ」

実際、18歳の女の子のそれは、まるで造形美のようだった。指を滑り込ませると、驚くほど熱かった。中はもうぐしょぐしょで、抵抗なく奥まで入っていく。

「あっ...あん...」

優菜の喘ぎ声が公民館に響く。外から誰かが来たらどうしようという緊張感が、背徳感をさらに煽る。もう一方の手で胸を揉みながら、指の動きを早めた。

「いや...もう...だめ...」

優菜の体がびくんと痙攣し、僕の指を締め付けた。潮を吹いたのだ。制服のスカートはぐしゃぐしょに濡れている。

でも僕はまだ満足していない。ズボンのチャックを開けると、我慢していた肉棒が飛び出した。優菜の目がまん丸になる。

「こ、こんなに...大きい...」

18歳の反応が素直で可愛い。彼女の手を取って、無理やり握らせた。熱い吐息を頬に感じながら、ゆっくり上下させる。

「上手だね...そう...」

優菜の手は柔らかくて、でもぎこちない動きがたまらなく興奮する。60代の僕にはもう若い女の子とやる機会なんてないと思っていた。この感触を味わえるなんて...

「口でも...やってくれる?」

頼むと、優菜は一瞬躊躇ったが、ゆっくりと頭を下げた。小さな唇が亀頭を包む。その温かさに思わず腰を浮かせそうになる。

「ん...ちゅ...」

下手くそなフェラだが、18歳の女の子がしゃぶってくれるという事実だけで、僕はもう限界だった。突然、ドアの外で足音が聞こえた。

「!?」

優菜が慌てて離れた。でも僕は彼女の頭を押さえつけたまま、最後まで口内で発射した。ドアのノブがガチャガチャと音を立てている。

「ごっくん...して」

耳元で囁くと、優菜は涙目で頷き、喉の奥で全てを受け止めてくれた。ちょうどその時、ドアが開いた。

「おはよう~! 今日も暑いね~」

サークルの仲間たちが入ってきた。優菜は慌ててブラウスのボタンを閉めながら、僕の横に座った。唇の端に白いものがついているのに気づき、そっと拭った。

「...また、教えてくださいね」

彼女が囁くように言った。その目には、困惑と、どこか期待のようなものが混ざっていた。僕はにやりと笑い、編み物の本を開いたのだった。


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