トップページ » 運命の図書館で隣の席の彼女に導かれた秘密の書庫の誘惑

運命の図書館で隣の席の彼女に導かれた秘密の書庫の誘惑

記事画像
僕、健太(18歳)は図書館のあの席が好きだった。毎週土曜の午前中、窓際の4番目の机。そこには決まって彼女が座っている。凛とした横顔、黒髪が肩にかかる様子、時折見せる無防備なあくび——。もう3ヶ月も密かに見つめ続けていた。

「また今日も来てるな...」

カバンから参考書を取り出す手が震える。いつも2席空けて座るのに、今日はなぜか彼女の隣が空いていた。雨のせいか、図書館は人影もまばらだ。喉がカラカラになる。心臓の音が耳障りだ。

「ここ、空いてますか?」

突然の声にびくっと肩を跳ね上げる。振り向くと、彼女——優子さんが立っている。白いブラウスの襟元から鎖骨がのぞいて、僕は一瞬で視線をそらした。

「あ、はい...!」

声が裏返る。彼女は静かに席に着くと、さっそくノートを広げ始めた。でも、僕の横にいるというだけで全身が火照って、英単語なんて一つも頭に入らない。消しゴムの匂い、時折聞こえるため息。20分経った頃だろうか、彼女がふと消しゴムを落とした。

「あ...」

反射的に拾おうと身をかがめた瞬間、優子さんも同じ動きをして——。

「...っ!」

額が触れそうになる距離。彼女のまつげが目の前で震えている。甘いシャンプーの香り。そして、彼女の唇がゆっくりと動いた。

「健太くんって、消しゴム拾うの早いね」

僕の名前を呼ばれて腰が抜けそうになる。どうして知って...?

「だって、学生証がカバンから見えてたもの」

優子さんがくすりと笑う。冷や汗が背中を伝う。気づかれていたのか。毎週見つめていたことも...?

「実は私も気になってたの。あなたが、私をどんな風に見てるのか」

耳元に流れてくる囁きに、股間が疼く。彼女の指が、そっと僕の膝の上を這う。

「図書館の奥に、誰も来ない書庫があるの知ってる?」

声が震える。「い、いえ...」

「鍵がかかるの。私、時々そこで...本を読むんだ」

優子さんの指先が太腿の内側に触れた。頭が真っ白になる。これは...まさか...

「今、行ってみない?」

彼女に手を引かれ、足が勝手について行く。奥の書庫は確かに鍵がかかっていて、優子さんがポケットから小さな鍵を取り出した。ギィーと音を立てて開く重い扉。中は薄暗く、古本の匂いが濃厚だ。

「ここなら...誰にも聞こえないよ」

背後で鍵がかかる音。優子さんが突然僕を壁に押し付ける。ブラウスの上からでもわかるほど、彼女の胸の膨らみが僕の胸に押し付けられる。

「3ヶ月も見つめてたんでしょ? 私のこと」

唇が耳たぶを舐める。「今日は特別に...触らせてあげる」

僕のシャツの裾から手が滑り込み、冷たい指が腹筋を撫で上がる。ズボンのベルトが外れる音。もう理性の糸が切れそうだ。

「優子さん...そんな...」

「『さん』付けじゃないでしょ。今日から私は...あなたの『優子』だよ」

熱い唇が首筋を貪り、僕の手を無理やり自分のブラウスのボタンに導く。震える指で一つ、また一つとボタンを外すたび、白い肌が露わになっていく。レースのブラの上で、彼女の乳首が硬く尖っている。

「触っていいの...?」

「ん...そう、優子の胸...もっと強く...」

掌に収まりきらないほどの柔らかさ。指の間に溢れ出す肉感。乳首をつまむと、優子の口から甘い吐息が漏れる。

「あん...そこ敏感なの...健太の指...上手...」

彼女が突然しゃがみ込み、僕のズボンをずり下げる。パンツ越しに膨らんだ僕の欲望を、手のひらで優しく包み込む。

「こんなに大きいんだ...私のこと考えて、何回イった?」

「...優子のことを、毎日...」

「えっちな子...」彼女がパンツをずらすと、先端から滲んだ液体を人差し指でなめ上げた。「...塩っぱい」

突然の快感に背筋が跳ねる。優子の舌が亀頭をぐるりと舐め回し、唾液を絡ませながらゆっくりしゃぶり始める。

「ん...ちゅぱ...健太の味...もっと知りたいな...」

深く咥え込まれるたび、腰が浮き上がる。優子の長い髪が僕の太腿をくすぐり、喉の奥で舌が蠢く。あまりの気持ち良さに、もう限界だ。

「優子...出そう...!」

「だめ...まだ我慢して」 彼女が立ち上がり、スカートをずるりと下ろす。レースのパンティーはすでに愛液でびしょ濡れだ。「私の中に...欲しいでしょ?」

パンティーをよけると、ピンクの割れ目が艶やかに光っている。僕の分身をその入口に押し当て、優子が囁く。

「優子の...初めて...あげる」

ゆっくりと沈み込む感触。ぐちゅっと音がして、熱い粘膜がぐっと締め付けてくる。

「あ...んっ...入った...健太のでかい...」

腰を動かすたび、優子の喘ぎが高くなる。壁に押し付けられた彼女の胸が揺れ、僕はその柔らかさを貪りながらリズムを速めていく。

「気持ちいい...優子の中...すごく熱い...」

「んあっ...! そこ...もっと...激しくして...」

彼女の足が僕の腰に絡みつく。結合部から淫らな水音が響き、本棚がガタガタと揺れる。優子の爪が背中に食い込み、快感が加速する。

「もう...限界...一緒に...!」

「私も...健太と一緒...んああっ!」

ドロリと溢れ出す熱い感触。僕も深く突き刺して、どくどくと精を注ぎ込む。優子の体が痙攣しながら、ぎゅっと締め付けてくる。

「はあ...はあ...すごかった...」

崩れ落ちそうになるのを抱き留め、優子が僕の耳に囁いた。

「来週は...友達の真由美も連れてくるね。二人がかりで...健太を責めてあげる」

その言葉で、また僕の股間が脈打つのを感じた...。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星