2025年04月24日
夜更けのスクリーンに映る、私だけの秘密
「あぁ……また、やっちゃった……」
スマホの画面に映った自分の姿に、私は思わず声を漏らした。薄暗い部屋の中で、ベッドに腰掛けた私はカメラに向かって胸元をはだけさせていた。レースのブラウスからこぼれる肌は、街灯の光で淡く照らされていた。
小野寺ひかり、18歳。表向きは清楚系インフルエンサーとして活動している私には、誰にも言えない秘密があった。夜になると、全く別の人格になるのだ。
「ふふっ、また『かわいい』ってコメントが……」
指先で画面をスクロールさせながら、私は足を絡ませた。フォロワーからの称賛が、私の体をじわじわと熱くしていく。今夜も、秘密のアカウントで配信を始めてから1時間が経っていた。
「今日は...もっと大胆にしてみようかな」
そう呟くと、私はゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた。一つ、また一つ。冷たい空気が肌に触れるたびに、鳥肌が立つのを感じた。カメラの向こうには、今この瞬間も何百人もの視線が私に注がれている。
「んっ...!」
ふと、スマホの通知音が鳴った。見知らぬアカウントからDMが届いている。
『ひかりちゃん、危ないよ。そんなことして』
一瞬、背筋が凍りついた。誰かにバレたのか? でも、すぐに好奇心が勝った。私は震える指で返信を打つ。
『どうして私のこと知ってるの?』
返信はすぐにきた。
『編集手伝ってる健太だよ。偶然配信見ちゃった』
「え...!?」
思わず声を上げてしまった。確かに、動画編集を手伝ってくれている健太さんたちは、私のことをよく知っている。30代の優しいお兄さんたちだ。
『今からみんなで行くから、消さないで』
次のメッセージに、私は息を詰まらせた。みんなって...健太さんと、竜也さんと、翔さんの3人? 私の秘密を知って、それでも会いに来ると?
「どうしよう...」
胸の鼓動が早くなり、額に汗がにじむ。でも、なぜか消そうとは思えなかった。むしろ...見られたい。知られたくないはずなのに、知ってほしい。
30分後、インターホンが鳴った。
「ひかりちゃん、開けて」
健太さんの優しい声が聞こえる。私は震える足でドアまで歩き、鍵を開けた。
そこには、3人の男たちが立っていた。いつもと違う、熱を帯びた目で私を見下ろしている。
「こんな時間に、ごめんなさい...」
健太さんが部屋に入ると、すぐに私のスマホを手に取った。まだ配信は続いていた。
「ひかりちゃん、これ...やめよう」
そう言いながら、彼の目は私の胸元に釘付けになっていた。薄いブラウスの下では、ブラが見え隠れしている。
「でも...私、やめられないの」
「危ないだろ?」
竜也さんが冷たい声で言う。でも、その目は熱かった。
「健太さんたちだけなら...いいよ」
私の言葉に、3人の表情が変わった。翔さんが突然笑い出し、私の肩に手を回した。
「じゃあ、俺たちだけのひかりちゃんを見せてよ」
その瞬間、私は自分が何を言ってしまったのか理解した。でも、もう後戻りはできない。
健太さんがゆっくりと近づき、私の顎を優しくつかんだ。
「約束だぞ、俺たちだけだ」
彼の唇が私の唇に重なる。熱くて、柔らかい。初めてのキスに、私は膝が震えた。
「ん...ちゅ...」
竜也さんが後ろから私のブラウスを脱がせ始める。冷たい指が背中を這い、ブラのホックを外す。
「ひかりちゃん、可愛いな」
翔さんが耳元で囁きながら、私の胸を揉み始めた。大人の手の大きさに、私は声を漏らす。
「あっ...! そこ、優しくして...」
健太さんは私の唇を離すと、今度は首筋にキスを落としていく。そのたびに、電気が走るような感覚が体を駆け抜ける。
「ひかりちゃん、初めて?」
竜也さんの質問に、私はうなずく。
「じゃあ、ゆっくり教えてあげる」
そう言うと、彼は私をベッドに押し倒した。3人に囲まれ、私は小さく震えていた。怖いというより、興奮で体が震えていた。
「こんなに濡れてる...」
翔さんがパンツを脱がせながら笑う。私は顔を赤くして目を閉じた。
健太さんの指が秘部に触れた瞬間、私は跳ね上がった。
「いやっ! んん...!」
「大丈夫、気持ちいいから」
優しく囁かれながら、指が中へと入っていく。じっくりと、丁寧に。
「あっ...あぁ...」
竜也さんがもう一方の手で私の胸を愛撫する。翔さんは耳たぶを舐めながら、腰に手を回している。
「気持ちいい?」
健太さんの問いに、私は激しくうなずいた。
「もっと...お願い...」
3人の手と口が、私の体のあちこちを同時に刺激する。今まで感じたことのない快感が、私を波のように揺さぶる。
「いくよ、ひかりちゃん」
健太さんが上に乗り、ゆっくりと中へ入ってきた。
「あぁっ! いたい...」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」
彼は優しく腰を動かし始めた。痛みはすぐに快感に変わっていく。
「んっ...ちゅ...あは...」
竜也さんが再び私の唇を奪い、翔さんは耳元で甘い言葉を囁き続ける。
「ひかりちゃん、締まりがすごい...」
健太さんの声が苦悶に満ちている。彼の動きが次第に早くなり、深くなる。
「あっ! そこ...! もうだめ...!」
私は初めての絶頂に襲われた。体がびくんと跳ね、健太さんも一緒に達する。
「はぁ...はぁ...」
激しい呼吸をしながら、私は3人に見つめられていた。でも、これで終わりではなかった。
「次は俺の番だ」
竜也さんが冷たい目でそう言うと、翔さんが笑いながら私を抱き上げた。
「ひかりちゃん、まだ朝まで長いよ」
そう言われ、私はまた震えた。怖いというより、楽しみで。
この夜は、まだ始まったばかりだった。
スマホの画面に映った自分の姿に、私は思わず声を漏らした。薄暗い部屋の中で、ベッドに腰掛けた私はカメラに向かって胸元をはだけさせていた。レースのブラウスからこぼれる肌は、街灯の光で淡く照らされていた。
小野寺ひかり、18歳。表向きは清楚系インフルエンサーとして活動している私には、誰にも言えない秘密があった。夜になると、全く別の人格になるのだ。
「ふふっ、また『かわいい』ってコメントが……」
指先で画面をスクロールさせながら、私は足を絡ませた。フォロワーからの称賛が、私の体をじわじわと熱くしていく。今夜も、秘密のアカウントで配信を始めてから1時間が経っていた。
「今日は...もっと大胆にしてみようかな」
そう呟くと、私はゆっくりとブラウスのボタンを外し始めた。一つ、また一つ。冷たい空気が肌に触れるたびに、鳥肌が立つのを感じた。カメラの向こうには、今この瞬間も何百人もの視線が私に注がれている。
「んっ...!」
ふと、スマホの通知音が鳴った。見知らぬアカウントからDMが届いている。
『ひかりちゃん、危ないよ。そんなことして』
一瞬、背筋が凍りついた。誰かにバレたのか? でも、すぐに好奇心が勝った。私は震える指で返信を打つ。
『どうして私のこと知ってるの?』
返信はすぐにきた。
『編集手伝ってる健太だよ。偶然配信見ちゃった』
「え...!?」
思わず声を上げてしまった。確かに、動画編集を手伝ってくれている健太さんたちは、私のことをよく知っている。30代の優しいお兄さんたちだ。
『今からみんなで行くから、消さないで』
次のメッセージに、私は息を詰まらせた。みんなって...健太さんと、竜也さんと、翔さんの3人? 私の秘密を知って、それでも会いに来ると?
「どうしよう...」
胸の鼓動が早くなり、額に汗がにじむ。でも、なぜか消そうとは思えなかった。むしろ...見られたい。知られたくないはずなのに、知ってほしい。
30分後、インターホンが鳴った。
「ひかりちゃん、開けて」
健太さんの優しい声が聞こえる。私は震える足でドアまで歩き、鍵を開けた。
そこには、3人の男たちが立っていた。いつもと違う、熱を帯びた目で私を見下ろしている。
「こんな時間に、ごめんなさい...」
健太さんが部屋に入ると、すぐに私のスマホを手に取った。まだ配信は続いていた。
「ひかりちゃん、これ...やめよう」
そう言いながら、彼の目は私の胸元に釘付けになっていた。薄いブラウスの下では、ブラが見え隠れしている。
「でも...私、やめられないの」
「危ないだろ?」
竜也さんが冷たい声で言う。でも、その目は熱かった。
「健太さんたちだけなら...いいよ」
私の言葉に、3人の表情が変わった。翔さんが突然笑い出し、私の肩に手を回した。
「じゃあ、俺たちだけのひかりちゃんを見せてよ」
その瞬間、私は自分が何を言ってしまったのか理解した。でも、もう後戻りはできない。
健太さんがゆっくりと近づき、私の顎を優しくつかんだ。
「約束だぞ、俺たちだけだ」
彼の唇が私の唇に重なる。熱くて、柔らかい。初めてのキスに、私は膝が震えた。
「ん...ちゅ...」
竜也さんが後ろから私のブラウスを脱がせ始める。冷たい指が背中を這い、ブラのホックを外す。
「ひかりちゃん、可愛いな」
翔さんが耳元で囁きながら、私の胸を揉み始めた。大人の手の大きさに、私は声を漏らす。
「あっ...! そこ、優しくして...」
健太さんは私の唇を離すと、今度は首筋にキスを落としていく。そのたびに、電気が走るような感覚が体を駆け抜ける。
「ひかりちゃん、初めて?」
竜也さんの質問に、私はうなずく。
「じゃあ、ゆっくり教えてあげる」
そう言うと、彼は私をベッドに押し倒した。3人に囲まれ、私は小さく震えていた。怖いというより、興奮で体が震えていた。
「こんなに濡れてる...」
翔さんがパンツを脱がせながら笑う。私は顔を赤くして目を閉じた。
健太さんの指が秘部に触れた瞬間、私は跳ね上がった。
「いやっ! んん...!」
「大丈夫、気持ちいいから」
優しく囁かれながら、指が中へと入っていく。じっくりと、丁寧に。
「あっ...あぁ...」
竜也さんがもう一方の手で私の胸を愛撫する。翔さんは耳たぶを舐めながら、腰に手を回している。
「気持ちいい?」
健太さんの問いに、私は激しくうなずいた。
「もっと...お願い...」
3人の手と口が、私の体のあちこちを同時に刺激する。今まで感じたことのない快感が、私を波のように揺さぶる。
「いくよ、ひかりちゃん」
健太さんが上に乗り、ゆっくりと中へ入ってきた。
「あぁっ! いたい...」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」
彼は優しく腰を動かし始めた。痛みはすぐに快感に変わっていく。
「んっ...ちゅ...あは...」
竜也さんが再び私の唇を奪い、翔さんは耳元で甘い言葉を囁き続ける。
「ひかりちゃん、締まりがすごい...」
健太さんの声が苦悶に満ちている。彼の動きが次第に早くなり、深くなる。
「あっ! そこ...! もうだめ...!」
私は初めての絶頂に襲われた。体がびくんと跳ね、健太さんも一緒に達する。
「はぁ...はぁ...」
激しい呼吸をしながら、私は3人に見つめられていた。でも、これで終わりではなかった。
「次は俺の番だ」
竜也さんが冷たい目でそう言うと、翔さんが笑いながら私を抱き上げた。
「ひかりちゃん、まだ朝まで長いよ」
そう言われ、私はまた震えた。怖いというより、楽しみで。
この夜は、まだ始まったばかりだった。