2025年04月25日
夜のコスプレイベントで年下男子に狙われた私の危険な体験
「もう、すっごく疲れた~」
私はイベント会場の隅にあるベンチに腰を下ろし、首を回しながら大きなため息をついた。今日は一日中、お気に入りのゲームキャラのコスプレをしてファンサービスに励んでいた。美咲、28歳。フリーのイラストレーター兼コスプレイヤーとして活動している。
「美咲さん、お疲れ様でした」
ふと聞こえた低い声に振り返ると、スタッフの翔が立っていた。18歳の高校生で、このイベントのアルバイトとして働いている子だ。普段は無口でほとんど話さないのに、なぜか私にはよく声をかけてくる。
「あ、翔くん。片付け終わったの?」
「はい。美咲さんの荷物、運びましょうか?」
彼の視線が私のコスプレ衣装を舐めるように見下ろす。ちょっとドキッとしてしまった。この衣装、胸元が結構開いてるデザインなんだよね...。
「ありがと。でも大丈夫、自分で...」
「いえ、手伝わせてください」
そう言うと、翔は私の荷物をさっと持ち上げた。仕方なく、私は彼について倉庫へ向かうことに。
倉庫に入ると、ドアがバタンと閉まる音がした。なんだか妙に緊張する...。
「えっと、そこに置いといて...」
「美咲さん」
突然、背中から抱きつかれた。びっくりして声も出ない。
「ずっと...美咲さんのこと見てました。コスプレしてる姿、すごく綺麗で...」
「ちょ、翔くん!?やめて...!」
彼の手が私のウェストを締め付け、熱い吐息が首筋にかかる。18歳のくせに、力が強い...。
「衣装、汚しちゃいけないから...ゆっくり脱がせてください」
耳元で囁かれる声に、なんだか体が熱くなってきた。いけないってわかってるのに、抵抗する気力がどんどん薄れていく。
翔の手が私の衣装のファスナーを下ろす。チチチ...という音が異常に大きく響く。胸が露出すると、冷たい空気が肌に触れて鳥肌が立った。
「きれい...」
彼の指が私のブラの上から優しく撫でる。思わず「んっ...」と声が漏れる。
「美咲さん、感じてますね」
「そ、そんなこと...あん!」
ブラをずらされ、乳首を舌で舐められてしまった。びくんと体が跳ねる。
「や...やめて...ここ、誰か来るかも...」
「大丈夫です。鍵、かけてありますから」
そう言うと、翔は私を倉庫の隅にあるソファに押し倒した。コスプレのスカートを捲り上げられ、下着を剥がされる。
「あっ...だめ...」
抵抗する手を掴み、翔は私の股間に顔を埋めた。熱い舌が秘部を舐め上げる感触に、思わず腰を浮かせてしまう。
「あんっ...そこ、や...」
「美咲さん、すごく濡れてますよ」
顔を上げた翔の口元が光っているのを見て、恥ずかしさで顔が火照る。そんな私を見下ろしながら、彼はズボンを下ろした。
「入れて...いいですか?」
「だめ...私、翔くんより10歳も上なのに...」
「関係ないです。美咲さんが欲しい」
ぐいっと腰を押し付けられ、一気に中へ入れられた。あまりの大きさに「うっ...!」と声が詰まる。
「きつい...美咲さん、すごく熱い...」
「あ...動かないで...んっ!」
ゆっくりと動き始める腰に、私はソファの端をつかんで耐える。コスプレ衣装はぐちゃぐちゃにされ、汗でべとべとだ。
「美咲さん...可愛い...もっと...」
「あっ、あんっ...ゆっくり...だめ...」
ペースを上げる翔に、私は頭を真っ白にさせられていく。年下のくせに、なんでこんなに上手なの...?
「イっちゃいそう...美咲さん、一緒に...」
「待って、中に...だめ...あっ!ああっ!!」
強く抱き締められ、深く突き込まれる。熱いものが中で溢れるのを感じながら、私は激しい絶頂に襲われた。
「はぁ...はぁ...」
しばらく2人で息を整えた後、翔は私の顔を覗き込んだ。
「また...会えますか?」
その真っ直ぐな目を見て、私はまたドキリとしてしまった。これは...ただの一夜の過ちじゃ済まなそうだ。
私はイベント会場の隅にあるベンチに腰を下ろし、首を回しながら大きなため息をついた。今日は一日中、お気に入りのゲームキャラのコスプレをしてファンサービスに励んでいた。美咲、28歳。フリーのイラストレーター兼コスプレイヤーとして活動している。
「美咲さん、お疲れ様でした」
ふと聞こえた低い声に振り返ると、スタッフの翔が立っていた。18歳の高校生で、このイベントのアルバイトとして働いている子だ。普段は無口でほとんど話さないのに、なぜか私にはよく声をかけてくる。
「あ、翔くん。片付け終わったの?」
「はい。美咲さんの荷物、運びましょうか?」
彼の視線が私のコスプレ衣装を舐めるように見下ろす。ちょっとドキッとしてしまった。この衣装、胸元が結構開いてるデザインなんだよね...。
「ありがと。でも大丈夫、自分で...」
「いえ、手伝わせてください」
そう言うと、翔は私の荷物をさっと持ち上げた。仕方なく、私は彼について倉庫へ向かうことに。
倉庫に入ると、ドアがバタンと閉まる音がした。なんだか妙に緊張する...。
「えっと、そこに置いといて...」
「美咲さん」
突然、背中から抱きつかれた。びっくりして声も出ない。
「ずっと...美咲さんのこと見てました。コスプレしてる姿、すごく綺麗で...」
「ちょ、翔くん!?やめて...!」
彼の手が私のウェストを締め付け、熱い吐息が首筋にかかる。18歳のくせに、力が強い...。
「衣装、汚しちゃいけないから...ゆっくり脱がせてください」
耳元で囁かれる声に、なんだか体が熱くなってきた。いけないってわかってるのに、抵抗する気力がどんどん薄れていく。
翔の手が私の衣装のファスナーを下ろす。チチチ...という音が異常に大きく響く。胸が露出すると、冷たい空気が肌に触れて鳥肌が立った。
「きれい...」
彼の指が私のブラの上から優しく撫でる。思わず「んっ...」と声が漏れる。
「美咲さん、感じてますね」
「そ、そんなこと...あん!」
ブラをずらされ、乳首を舌で舐められてしまった。びくんと体が跳ねる。
「や...やめて...ここ、誰か来るかも...」
「大丈夫です。鍵、かけてありますから」
そう言うと、翔は私を倉庫の隅にあるソファに押し倒した。コスプレのスカートを捲り上げられ、下着を剥がされる。
「あっ...だめ...」
抵抗する手を掴み、翔は私の股間に顔を埋めた。熱い舌が秘部を舐め上げる感触に、思わず腰を浮かせてしまう。
「あんっ...そこ、や...」
「美咲さん、すごく濡れてますよ」
顔を上げた翔の口元が光っているのを見て、恥ずかしさで顔が火照る。そんな私を見下ろしながら、彼はズボンを下ろした。
「入れて...いいですか?」
「だめ...私、翔くんより10歳も上なのに...」
「関係ないです。美咲さんが欲しい」
ぐいっと腰を押し付けられ、一気に中へ入れられた。あまりの大きさに「うっ...!」と声が詰まる。
「きつい...美咲さん、すごく熱い...」
「あ...動かないで...んっ!」
ゆっくりと動き始める腰に、私はソファの端をつかんで耐える。コスプレ衣装はぐちゃぐちゃにされ、汗でべとべとだ。
「美咲さん...可愛い...もっと...」
「あっ、あんっ...ゆっくり...だめ...」
ペースを上げる翔に、私は頭を真っ白にさせられていく。年下のくせに、なんでこんなに上手なの...?
「イっちゃいそう...美咲さん、一緒に...」
「待って、中に...だめ...あっ!ああっ!!」
強く抱き締められ、深く突き込まれる。熱いものが中で溢れるのを感じながら、私は激しい絶頂に襲われた。
「はぁ...はぁ...」
しばらく2人で息を整えた後、翔は私の顔を覗き込んだ。
「また...会えますか?」
その真っ直ぐな目を見て、私はまたドキリとしてしまった。これは...ただの一夜の過ちじゃ済まなそうだ。