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昼下がりのオフィスで、先輩社員に縛られて感じてしまった僕の秘密

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「ねえ、拓也くん…ちょっとこっち来てくれる?」

昼休みのオフィスで、先輩の涼子さんに声をかけられた時、僕はまさかあんなことになるなんて思ってもみなかった。25歳の僕は入社3年目だが、未だに女性との経験はほぼなし。涼子さんは営業部のエースで、28歳のセクシーな先輩だ。今日もタイトなスーツから膨らんだ胸元が気になって仕方なかった。

「こ、こんにちは涼子さん…資料の確認ですか?」

「ふふ、そうね。でもここじゃなくて…」

涼子さんは人目を盗むように倉庫へと僕を誘導した。薄暗い倉庫で彼女がドアに鍵をかけた瞬間、背筋がゾクッとした。

「実はね、拓也くんのことがずっと気になってたの」

いきなり壁に押しつけられ、涼子さんの甘い香水の香りが鼻腔を刺激する。彼女の指が僕のネクタイを緩め、シャツのボタンを一つ、また一つと外していく。

「あの…涼子さん、これって…」

「静かに。声が出ちゃうなら、これで塞いであげる」

突然口元に押し当てられたのは、涼子さんの黒いストッキング。むせ返るような女性の香りに、僕の股間は一瞬で反応した。

「ほら、こんなに元気になっちゃって…拓也くんったら」

涼子さんの手がズボンのチャックを下ろす。締め付けられていた僕の欲望が解放されると、彼女は嬉しそうな声を上げた。

「わあ…思ってたより立派じゃない?こんなに熱くなって…」

しなやかな指先が包み込むように握ってきた。その動きは緩急織り交ぜた絶妙なリズムで、僕はストッキング越しに嗚咽を漏らすしかなかった。

「もっと感じたい?だったら、こうして…」

涼子さんは突然しゃがみ込み、僕の分身をすっぽりと口に含んだ。温かく湿った感触に腰が震える。

「んっ…ちゅぱ…んはぁ…拓也くんの味、濃いわね…」

舌先で亀頭を舐め上げながら、涼子さんは上目遣いで見上げてくる。その妖艶な表情に、僕は理性の糸が切れそうになった。

「だめ…もう、イッちゃいそうです…」

「我慢しなさい。まだ許可してないわよ?」

涼子さんは手で根本を締め付け、激しい快感を強制的に中断させる。涙目になる僕を見て、彼女は楽しそうに笑った。

「かわいい…そんな顔されたら、もっと虐めたくなるわ」

今度は涼子さんが自分のスカートを捲り上げる。下にはレースの下着が…いや、実は何も着けてなかった!

「ほら、拓也くん…入れてあげる」

ぐっしょりと濡れた女性器が僕の眼前に迫る。理性など吹き飛ぶほど甘い匂いが辺りに充満した。

「ん…ちゅぱ…れろ…」

僕が自ら舌を伸ばすと、涼子さんは嬉しそうに腰をくねらせる。

「あっ!そこ…すごい…もっと、もっと舐めて…!」

両手で彼女の尻を掴み、顔全体を押し付けながら激しく舐め上げる。涼子さんの喘ぎ声が倉庫に響き渡る。

「あんっ!だめ、私もイク…イッちゃう…!」

彼女の身体が激しく震え、甘い蜜が溢れ出した。その瞬間、涼子さんは僕の腕を掴み、いきなり跨がってきた。

「さあ、拓也くん…中に出していいわよ」

ぐちゅっという艶やかな音と共に、僕の分身は熱い粘膜に包まれた。あまりの気持ち良さに目が眩む。

「き、緊縛なんて初めてなのに…なんでこんなに…」

「ふふ…拓也くんは元々そういう体質だったのよ。ほら、もっと激しく…」

涼子さんが自ら腰を振り始める。その動きに合わせて、僕は思わず声を漏らす。

「あっ!んあっ…!だめ、もう限界です…!」

「いいわよ…私の中に、全部出しなさい…」

ガクンと腰を打ち付けられ、僕は深く深く射精した。熱いものが何度も噴き出る感覚に、頭が真っ白になる。

「はぁ…はぁ…涼子さん、すごかったです…」

「まあ、まだ終わりじゃないわよ?」

涼子さんは崩れ落ちる僕を優しく抱きしめると、耳元で囁いた。

「今日はお昼休みだけど…今度は残業後に、ゆっくりやりましょ?」

その言葉に、僕の股間はまたぞろ反応していた。この関係、きっと長く続きそうな予感がした…。


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