トップページ » 昼下がりの誘惑~年下の友達との背徳コスプレ~

昼下がりの誘惑~年下の友達との背徳コスプレ~

記事画像
「ねえ、美穂さん、これ…あなたですよね?」

スマホに届いた拓也からのLINEメッセージに、私は思わず息を飲んだ。画面には、私が匿名で投稿していたコスプレ写真が表示されていた。看護師の衣装で、少しだけセクシーなポーズをとったあの写真だ。

「え、なんで…どうして知ってるの?」

返信した指先が震えているのを感じた。40歳のOLである私・佐藤美穂には、誰にも言えない秘密があった。職場では真面目で堅物なイメージを保ちながら、実はむっつりスケベで、自宅では様々なコスプレを楽しむのが趣味だったのだ。

「偶然SNSで見つけました。すごく…セクシーでした」

拓也の返信を見て、私は胸の奥で熱いものがこみ上げるのを感じた。19歳のバイト後輩にこんな風に言われるなんて…。顔が火照って、思わず扇いでしまった。

それから数日後、昼休みに拓也が喫茶店に誘ってきた。いつもと違って落ち着かない様子で、コーヒーを飲みながら私の顔をじっと見つめている。

「美穂さん、実は…」

拓也が緊張した声で切り出した。

「僕、美穂さんのこと、ずっと好きでした。あの写真を見てから、もう我慢できなくて…」

「だ、だめでしょ、私なんか…あなたとは年が離れてるじゃない」

「関係ないです!今日…お願いがあります。美穂さんに、あの看護師のコスプレをしてもらえませんか?」

拓也の真剣な眼差しに、私はぐらりと心が揺れた。危ない、これは危ない…と思いながらも、体中が熱くなっていくのを感じていた。

「…ラブホテルなら、誰にも見られないわね」

小声でそう呟くと、拓也の目が輝いた。

ホテルの部屋で、私は看護師の衣装に着替えた。白い制服の下には、わざとらしくレースのついた下着を着けている。鏡の前で髪を整えていると、拓也が後ろからそっと抱きしめてきた。

「すごい…本当の看護師さんみたいです。美穂さん、めちゃくちゃ似合ってます…」

彼の熱い吐息が首筋にかかり、私はくらくらとした。拓也の手が制服の裾から潜り込み、太ももを撫で上げてくる。

「あん…拓也くん、だめ…」

「嘘ですよね?美穂さんも興奮してる。ほら、こんなに濡れてる…」

制服のスカートをまくられ、下着をずらされて、私は思わず鏡に手をついた。19歳の青年にこんな風にされながら、自分が映る鏡を見るなんて…。背徳感と興奮で、体の芯が熱くなっていく。

「年上のお姉さんを犯すみたいで…僕、すごく興奮します」

拓也の言葉に、私はぐしょぐしょになった股間をさらに擦りつけられ、声を押し殺して喘いだ。彼は看護師帽をかぶったままの私をベッドに押し倒し、制服のボタンを一つ一つ外していく。

「んっ…拓也くん、優しくして…あっ!」

乳首を舌で弄ばれ、私はびくんと体を跳ねさせた。年下のくせに、どこで覚えたのか、拓也の愛撫は確信的でたまらない。制服の上から乳房を揉まれ、腰をくねらせていると、彼はズボンを脱ぎ捨て、大きく勃起した肉棒を現した。

「美穂さん、舐めてくれますか…?」

「…いいわよ。でも、昼休みが終わっちゃうから、急いでね」

そう言いながら、私は拓也のペニスにしゃがみ込んだ。若い男の匂いが鼻をつき、興奮がさらに高まる。舌先で亀頭を舐め、じゅぶじゅぶと音を立てて咥え込むと、拓也は「うわっ…すげえ…」と喘ぎ声を上げた。

「美穂さん、もう我慢できない…挿れていいですか?」

拓也が看護師衣装のままの私の脚を広げ、ぐちゅっと濡れた音を立てて結合した時、私は時間のことをすっかり忘れていた。19歳の硬い肉棒が、40歳の女を貫く快感に、私は声を殺して泣きそうになった。

「あっ、あんっ…拓也くん、そこ…激しいっ…!」

「美穂さん、すごく締まってる…看護師さんのナース服姿で、こんなことしてるなんて…」

拓也の腰の動きが速くなる。ベッドがきしみ、制服の胸元から乳房がはみ出し、帽子はすでに床に落ちていた。昼休みの限られた時間という緊迫感が、かえって私たちを興奮させているようだった。

「イクっ、イクよ拓也くん…中に出さないで…ああんっ!」

「だめです…美穂さんの中に出したい…!」

どぷっと熱いものが子宮に注がれ、私は拓也に抱きしめられたまま、強烈な絶頂に突き落とされた。時計を見ると、あと10分で仕事に戻らなければならない時間だ。

「…また、しましょうね」

拓也がそう囁き、私は苦笑いした。これから職場で顔を合わせるのが、どんなに気まずいか…。でも、次はどんなコスプレをしようかと考えるだけで、また股間が熱くなっていくのを感じていた。


コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星